エロゲー・オブ・ザ・イヤー 2005
約3週間にわたって開催したエロゲー・オブ・ザ・イヤー2005の結果発表に入りたいと思います。 結果は以下のとおりです。 有効回答:769件
まあ言いたい事は結構あったりします。 それでは作品の内容は今回はスルーして結果のみ書いていきます。 トップ2作品がずば抜けた得票率だったのはある程度は想定内でしたが極めて僅差において激戦だった事は見ていて楽しかったですね。 当初の予想は圧倒的にパルフェ有利と思っていましたので途中で車輪がトップに立った時は驚きましたねw 結果としては終盤で突き 放したのはパルフェでしたからこの辺は地力の差というべきか。 車輪も面白い作品なのは間違いなかったものの、やはり欠けている物の 差がこの結果になったと私は思います。 3位4位争いも中盤まで熾烈な争いでしたね〜。 殆んど数票差でけよりなをおとボクが追いかける展開でしたがやはり終盤でおとボクが 突き放されてしまいましたがリリースが全作品で最も早かった作品としては大健闘といっても良いでしょうね。 そして後半で追いかけてきた のがプリっちとあやかしびと、少し遅れてつよきすの3作品。 トップ2作品の強さが際立っていたせいかあまり得票率が伸びなかったのは 残念ですが、4位から7位までが全投票の0.5%以内の争いという接戦というのも作品の実力が拮抗していたからでしょう。 そして問題なのは下位の5作品でしょうかw もう作品としての実力差が如実に出てしまった感がしますが致し方ないかと。 スクイズ以外はこれといった特徴がないのは流石に上位の 面子と比べても辛いだろうな('A`) そんな訳で2005年の月別トップ作品によるアンケートは個人的には大成功でしたね。 2005年の全作品を対称にしていませんので完璧なアンケートにはならないとは思いますが、純粋に面白かった作品の中から月別で選んで 競うアンケートは完全に実力勝負ですから単なるリリースされた全作品による人気投票と比べてもスリリングな展開が楽しめました。 限られた作品の中からベストの作品を1つ選ぶのですから当然といえばそうなんでしょうけどね。 見事にエロゲー・オブ・ザ・イヤー2005の最優秀作品に選ばれたパルフェ〜ショコラsecondbrew〜はおめでとうという言葉を送りたい。 "二番煎じ"というサブタイトルながら単なる続編に終わらず、明確な目的を持って前作を上回る続編を作れたのは快挙という他ないでしょう。 惜しくも2位に終わったものの、殆んど無名ながらトップ争いを演じた車輪の国、向日葵の少女も素晴らしかった。 その独創的な設定と 意表を突く展開にはプレイしながら驚愕しましたから。 少しばかり荒い部分もあった事は勿体なかったですがそれでもこれだけ支持する だけの資質を備えた作品だった事は忘れて欲しくないですね。 2006年上半期はこの2つのメーカーから新作がリリースされますからひょっとすると次回のアンケートも両メーカーの争いになる可能性も 考えられますね。 そして3位に入った夜明け前より瑠璃色なも単なる萌えゲーやメーカーの人気だけでここまで来たとは思っていません。 やはり改善した からこそ支持されたと思いますから。 それ以外の作品のそれぞれが独自の個性を持った作品なだけにトップは取れなくても十分に評価できる作品なのは間違いないでしょう。 決してトップを取れなかったから駄目という事ではなく、このアンケートにノミネートされた事に意味があると思ってください。 何より1年間を通じて行なったアンケートにご協力頂いたユーザーの皆様と、このアンケートをネットに告知してもらった各ニュースサイト 管理人の皆様に感謝したいと思います。 色々と不手際や誤解されるような記述があり、ご指摘してもらった事も次回から活かしたいと思います。 そして次回アンケートにまた参加してくださる事を期待していますので。 本当にありがとうございました<(_ _)> 2006年2月6日 草薙静流 |
■企画の概要 2005年の1月から始めた「貴方の勧めるエロゲー作品」の月別のトップ作品の中から年間最優秀作品を決めるアンケート投票です。 ■アンケートにおけるルール 1.「貴方の勧めるエロゲー作品」同様にあくまでプレイした作品で最も面白かったと思う作品を1つだけお選びください。 2.1人につき投票は1回に限ります。 3.「貴方の勧めるエロゲー作品」と違って今回の投票は新規項目の追加は出来ませんので注意してください。 以上の3点を守って投票してくださりますようお願いします。 ■アンケートの受付期間 2006年1月16日(月) 〜 2006年2月5日(日)までとさせて頂きます。 ![]() ■アンケートのご協力のお願い 3週間程度の短い企画ですがご協力頂けるサイトさんを募集します。 上記のバナーを貼っていただける方がいらっしゃいましたら お好きなようにバナーを貼ってください。 バナー自体の改変はお任せいたしますので。 ただし、リンク先に限っては当サイトのトップページ( http://les-amoureuses.net )か、 この特設ページ( http://les-amoureuses.net/2005eoy.htm )にお願いします。 当然、直接バナーへのリンクでも構いませんので。 ご協力いただいた方はサイト上で紹介いたしますので宜しければお願いします<(_ _)> ↓はご協力頂いているサイトさんです。 ぼ〜いずび〜でんじゃらすさん / きらめく夢を想うとき 〜a103netのゲーム日記〜さん / まじかるすこーぷさん ■月別エントリー作品の簡単なコメント 1月 ・・・・・・ 処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる ( キャラメルBOX ) 73/93票 最初のアンケートで圧倒的な得票数で圧勝。 05年のエロゲー業界に活気づけた立役者でもあります。 近く、PS2移植、アニメ化と話題性なら今でも十分あるだけに期待したい作品の1つですが、リリースが早かった分、後発作品に 遅れを取る可能性がある点が不利ではあります。 2月 ・・・・・・ 秋色恋華 ( Purple software ) 28/78票 Purple作品としては珍しく直球勝負の作品で一定の評価を得たものの、他のトップ作品に比べても見劣りしてしまうのがかなり不利か。 トップに立つのはかなり辛いでしょうから、どこまで健闘できるかが注目するところでしょうか。 3月 ・・・・・・ パルフェ 〜ショコラ second brew〜 ( 戯画 ) 101/246票 ※パルフェ Re-orderを含む 激戦の3月において年間タイトルで唯一3桁もの得票数を得て文句なしの貫録勝ちを収めました。 作品的にも非の付け所がなく、05年の 最優秀作品の筆頭候補であるのは間違いないかと。 今回は管理人である私の裁量によってパルフェ Re-orderも同一作品として扱いますのでご注意を。 4月 ・・・・・・ SCHOOL DAYS ( Overflow ) 51/198票 よもや学園恋愛作品という内容と思わせておいて、まさかのドロドロとしたシナリオにフルアニメーションを活用したトラウマにすらなりかねない 過激な演出をして話題になった事の方が作品よりも話題になったのは皮肉か・・・・・・しかも不具合の多さが更に評価も下げてしまったのは 痛かった。 その辺りが得票に影響しそうなので要チェックかな。 5月 ・・・・・・ プリンセスうぃっちぃず ( ぱじゃまソフト ) 94/141票 これも優勝候補の1つ。 PCのパワーをフルに使った演出と中毒性の高いゲーム、ノリの良いシナリオを活かした魅力的な原画と 作品的なバランスはかなりの高さを誇っていますが、問題は後半の展開がかなりダーク指向なのが悔やまれる作品でした。 とはいえ、それをカバーして余りある作品なのでトップ争いに食い込むのは必至でしょう。 6月 ・・・・・・ あやかしびと ( propeller ) 35/115票 完全にノーマークな作品だっただけに意外性という意味では侮れない良作。 シナリオも魅力的ですし、魅力的な男性キャラが非常に多く 登場する作品なのでそういう系統が好きな方からの支持が期待できるでしょうね。 7月 ・・・・・・ _summer ( HOOK ) 25/78票 一定以上の支持はあったものの、作品的な評価はイマイチといった感じなので苦戦する事が予想されます。 やはり決定的な特徴のない 作品は面子を見ても辛いのは仕方ないか・・・・・・。 8月 ・・・・・・ つよきす ( きゃんでぃそふと ) 77/91票 これも優勝候補の1つに挙げられるだけの資質が備わった作品でしょう。 シナリオは目新しくないものの、キャラの魅力と圧倒的なギャグ センスは今年屈指の出来といっても過言ではない。 キャラクターの人気だけでもかなりの得票が望めるだけに何処まで食い込めるかが アンケートの見所でしょうね。 9月 ・・・・・・ 夜明け前より瑠璃色な ( AUGUST ) 55/115票 今までの同社作品でかなりの評価を得ているだけに上位進出も夢ではない作品の1つ。 これもシナリオに傾倒した作品作りが良い方向に 行っただけに今回も期待できます。 10月・・・・・・ はぴねす! ( ういんどみる ) 68/150票 まさかのFate/hollow ataraxiaを押さえてトップになったのは想定外(;´Д`) 作品の資質的にも一般受けするのは解っていましたが・・・・・・。 とはいえ意外にHシーンが良かったりと萌えゲーとしては十分な出来なのでどれだけ得票できるか注目。 11月・・・・・・ 車輪の国、向日葵の少女 ( あかべぇそふと つぅ ) 73/222票 アンケート開始以来、最も差の少ない1票差でトップになった作品でしたが、接戦になるだけの作品である事は確かでしょう。 某所では 今年の最優秀作品といわれているだけに上位に食い込んだ場合、かなり荒れそうなだけにアンケートが盛り上がるのはこの作品次第かも。 12月・・・・・・ あえかなる世界の終わりに ( キャラメルBOX ) 46/231票 本来ならパルフェ Re-orderを選ぶべきなんですが、今回は私の判断によって2位である今作品を繰り上げてエントリーしました。 1月のおとボク同様、キャラメルBOX作品ですので侮れない作品です。 |