エロゲー・オブ・ザイヤー2007 投票ページ








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それではいよいよ2007年のお勧めアンケートの総決算であるエロゲ・オブ・ザ・イヤー2007の結果発表を行います。
投票数は824票と過去2回と比べて最大の得票数となりました。
それでは結果の発表から公開していきます〜♪




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 11月代表 ・・・ 世界でいちばんNGな恋 ( HERMIT ) 177
 11月代表 ・・・ そして明日の世界より── ( etude ) 102
 01月代表 ・・・ カタハネ ( Tarte ) 85
 09月代表 ・・・ Sugar+Spice! ( Chuable soft ) 77
 08月代表 ・・・ 聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword2- SPECIAL PACKAGE ( ザウス ) 67
 01月代表 ・・・ いつか、届く、あの空に。 ( Lump of Sugar ) 57
 06月代表 ・・・ 恋する乙女と守護の楯 ( AXL ) 49
 07月代表 ・・・ あかね色に染まる坂  ( feng ) 46
 12月代表 ・・・ CloverPoint ( Meteor ) 29
10  04月代表 ・・・ 遊撃警艦パトベセル 〜こちら首都圏上空青空署〜 ( May-Be SOFT ) 26
11  05月代表 ・・・ 片恋いの月 ( すたじお緑茶 )
 05月代表 ・・・ 君が主で執事が俺で  ( みなとそふと )
24
13  06月代表 ・・・ 王賊 ( ソフトハウスキャラ ) 22
14  04月代表 ・・・ D.C.II Spring Celebration 〜ダ・カーポII〜 スプリングセレブレイション  ( CIRCUS ) 15
15  10月代表 ・・・ キャラメルBOX やるきばこ2 〜やるきねこの逆襲〜 ( キャラメルBOX )
16  03月代表 ・・・ Chu×Chuアイドる( ユニゾンシフト ・アクセント )
17  02月代表 ・・・ ナツメグ ( コットンソフト )
18  02月代表 ・・・ うつりぎ 七恋天気あめ ( キャラメルBOX )
 全投票数 ・・・ 824票 




それでは早速ですが結果発表を行っていきたいと思います。
既に結果を見てしまえば判るとは思いますが2007年のエロゲ・オブ・ザイヤーに輝いた作品は


11月代表の世界でいちばんNGな恋( HERMIT )になりました〜。


予想の段階で「丸戸 史明作品の3連覇なるか?」と注目していましたが本当にそうなってしまうとは流石と言うしかないでしょうw コメントを戴いた皆さんの大半がシナリオの良さを推すだけあって現在現役のライターで圧倒的な支持を得ているだけの事はあると思いますね。決して独走するほどのポテンシャルこそなかったものの、主人公の設定やキャラ同士の掛け合い、ご当地ネタなどが見事に活かされていた上にそれが笑いや涙に繋がったシナリオが高く評価された格好となりました。

>やはりキャラクター同士の掛け合いは上手だなと再認識しました。主人公を含めいいキャラクター揃いで他愛のない会話が楽しかった
>ホントは「キラ☆キラ」を選びたいけれど…。働く世代にはいろいろ教えられる主人公でした
>丸戸氏、凄いなあ、と。最初は絵で敬遠していたのに、いつの間にか物語に引き込まれていたことに驚愕
>エントリー18作品中11作品を購入しておきながらオールコンプは僅か3作・・・社会人となると忙しいです。そんな中で一番はやはり丸戸さんのNG恋でしょ!単にネットやら芸人やらのネタだけでなく、言葉の韻などを使った心地よい掛け合いが楽しかったです


やはり会話だけで楽しませる作品が如何に少ないか判ってしまうくらいにNG恋が面白かったという事でしょう。先ほども書いたとおり主人公の設定がありがちな学生ではなくリストラされたサラリーマンというのも幅広い年齢層に支持された要因ではないかと思います。短所も割と見受けられた作品でしたけど、それをカバーするだけの内容があった事こそが最終的なトップになった理由でしょうね。



何よりも驚くべきは2位になったのが同じく11月代表のそして明日の世界より--( etude )だった事。
予てより2007年を代表する激戦となった11月で熾烈な争いをNG恋としていただけあってこの結果は結構驚いてしまいましたね(^^;; 他の月だったら文句なしのトップになっていたと評判だったので結果は納得しますが。結果を見ると面白いのが作品としての評価がNG恋がシナリオ一辺倒に偏っていたのにそして明日の世界より──はほぼシナリオ、音楽、CGとバランス良く評価されていた事でしょうね。作品的にもエロゲの最高水準と謳われる内容だったのが結果に繋がったのでしょう。

>シナリオは賛否ありますが、それ以外の要素は業界高水準だったのではないかなと。健速氏に興味を持つきっかけになった作品
>いつかしぬとき、命について、人に対しての大切さを考えさせられ感動した
>ダメ恋とで悩んだがこっちの方がシナリオのインパクトが強かった。何度読んでも泣けてくる。こんなゲームが出てくるからエロゲは止められないと思わせてくれる
>07年の中で一番余韻に浸りまくったゲームでした。特に最後に流れるアメイジンググレイスが最強すぎました


昨年の「遥かに仰ぎ 麗しの」から高く評価されている健速氏がシナリオライターとして担当していたのも評価の一因でしょう。テーマ性の高いシナリオというのも良かったように思えます。終末系シナリオで魅せた内容とそれを彩った音楽とCGが非常に出来が良かったのがここまで盛り上がった要因だったんでしょうね。
それにしても2007年の11月のレベルの高さは凄いですね。それがコメントにも見て取れます。

>そして明日の世界よりと比べたかったが終わりそうもないのでこっちにした。それにしても2007年11月の競争率の高さは異常



そして3位にはメーカー消滅の憂き目を乗り越えてカタハネ( Tarte )が入りました。
2位のそして明日の世界より──に肉薄したものの結局逃げ切られてしまって惜しい結果となりましたが最もリリースが早かった作品がここまで評価された事が作品の良さを物語っていると思います。百合作品という側面もありましたが作品的にはやおはりシナリオの良さが光りましたね。過去と未来を行き来する伏線が最後のシナリオによって全て昇華される展開は2007年の作品の中でも斬新であり衝撃でもありました。

>やってて、ギャルゲというのでは無く、なんというか絵本の物語を見てる感じにさせるゲーム。雰囲気が素晴らしい。今までにギャルゲで感じたことのない感覚で良かった、シナリオも良い
>音や演出、CG、ムービーなんかはまず文句なし。笛氏が最初に企画した『バッドエンド』。それが本当に『BAD』だったのかを深く考えさせられる作品でした。そして全体のシメのグランドフィナーレ。あの後味のよさは今年の他の作品には見られないものでした
>ココは反則

>クロハネ編、シロハネ編では異なった魅力があった。何より自分を百合の世界へ導いた名作
>絵、シナリオ、音楽、演出、声、どれをとっても完璧だったと思います。プレイ後に残る余韻が半端じゃない。エロゲーの新たな可能性を見せてくれました。紛う事なき名作。11月の2作品も確かに面白かったけど新鮮さはあまり感じられなかったので今回はカタハネに一票


このカタハネを最後に消滅してしまったTarteですがまさしく有終の美を飾るに相応しい名作だったと思います。主人公を固定せず全ての登場キャラに意味を持たせた劇場型シナリオは文句なく面白かったと言い切れます。



実は3位以下がかなりの接戦となって非公開中見ていて大変面白かったのですが、惜しくもカタハネに8票差で4位にランクインしたのが09月代表のSugar+Spice!( Chuable soft )でした。
やはり評価されたのはシステムと演出面。セーブを必要としない各種イベントシーンを切り取ったシナリオマップシステムは斬新の一言。そして何時でも告白できるシステムも付き合う事を前提とするエロゲにおいてゴールを設定せずにイベントシーンを延々と楽しめるようになっていた事が最大の特徴であり面白さだったと思います。

>久しぶりに、ただ延々と読んでいるだけでは無い、自分でプレイしている感じのするギャルゲーだった。何処に行って誰と会おうか、いつ告白しようか、そんな風にプレイする事が出来るのが楽しかった
>フラグ管理やそれに伴うシナリオの不足と改善の余地のある作品でしたが、学園生活の四季醍醐味をあそこまで突き詰めたのは賞賛に値する
>最初は面倒くさかったゲームシステムもいつしか楽しく・・・。同じくらい満足したゲームは他にもありますが、一番『楽しかった』のはこれです
>シナリオの「そして明日」や演出の「カタハネ」、テキストの「世界NG」なども個人的候補ではあるのですが、「ゲームとしての面白さ」という点ではこの作品しかないかと

やはり「プレイしている」感覚でいえば2007年屈指の作品だったということでしょうか。確かに単純な登下校風景や教室でのやり取りだけでここまで楽しめる作品というのは今までなかったですからねw それが500以上も用意されているのですから驚き。まさしく発想の転換と創意工夫がこれだけの支持を得られた根本の要因でしょう。



さて5位ですが10票差で8月代表の聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword2- SPECIAL PACKAGE( ザウス )が入りましたね。
実に過去のeoyも含めてSLG作品としては過去最高の得票数と順位となりました。昨年は1作品もエントリーしていなかったのですが、2007年はそういう意味ではSLGの恵まれた年になっていたということですか。で、実は後半になって目に見えて支持を集めていたのが聖なるかなで中盤から後半に掛けて一気に3つほど順位を上げてきて最も勢いがありましたね。そういう意味では続編モノとして完成度の高いゲーム性が支持を得た格好となりました。

>戦闘方法は来るところまで来た感じ。あとはシナリオ、コレの修正が必須
>CGや音楽面もいいですが、一番はシステム面の強化ですね。難易度も高いといわれてますが、低いよりはいいですし
>戦闘システムが実に良い。スペシャルパッケージで同梱のアセリアと合わせて150時間以上楽しめました。シナリオを改善したPS2版でるといいなぁ
>まさはるさんの絵買いした作品です。ファンブックには背景シナリオがびっしり書き込まれているのだから、それを本編で上手く生かせられればよかったんですが……残念です。これを前向きに次回への布石だと考えることにします

昔からのユーザーとしてはザウスがこんなにもSLGメーカーとして発展しているのが驚きですが(ぉ 惜しくもシナリオに難を残してしまったのが勿体無いというご意見が多くて残念でしたね。期待されているように続編が出ればアンケートの上位に入るのは間違いなさそうです。



個人的にかなり意外な作品が6位にランクしましたね。いつか、届く、あの空に。( Lump of Sugar )ですが(何
私的に余り肌に合わなかったのですがやはり独特のセンスとシナリオは評価されていたのがしっかりと結果となって現れていたのだと思います。特に言葉遊び的な伏線の張り方はかなり作品の醍醐味となっていましたね。

>言葉遊びに魅せられた
>シナリオの好みは別れるかもしれないが、俺にはツボだった。萌えと超展開を両立できるのは朱門くらいしかいない
>可愛らしいキャラに熱い展開があるシナリオでとても良い作品だと思った 「お主人ちゃん」という呼び方も新鮮でよかった
>傘ルートは残念な出来でしたが、それ以外はとても話に深みがあって面白かった。フルコンプ後にもう一度プレイし直すと尚理解できて良いと思う


作品的な外見として萌え要素が強いのに中身はかなりハードな伝奇ストーリーという相反する要素で組み合わせた作品としてはかなり変わっていましたし、やや問題のあるシナリオもありましたけどこれだけ支持を集める面白さも伴っていた事は今後も期待を抱かせるには十分な結果だったと思いますね。



それでは7位以下をざっと紹介していきます。まず7位の恋する乙女と守護の楯( AXL )も今までメーカー的にあまり評価されていなかっただけに今回はかなり頑張っていたのではないでしょうか? ギャグの多い作品ながらもしっかりと面白さに繋がっていた事が評価されていたように見えました。

>ダメ恋と迷いどちらもシナリオは凄くよかったので声優で選びました
>選んだ理由としては、個人的に一番楽しめた作品だからです。作品としての完成度は、他の作品の方が高いと思います。ただ、他の時間を削ってまでプレイしてたのは(朝ごはん食べながらプレイしてました。)、この作品だけだったのでこの作品に一票


ややラストの展開に不満のある人が多いようですが概ね満足のいく出来のようでした。



8位にランクインしたのは07月代表のあかね色に染まる坂( feng )でした。こちらも前作との差異でかなり評価が分かれてしまった作品だと思いますが、それでもキャラクターの魅力に富んだ内容は良かったと思いましたね。恋する乙女と守護の楯同様に新作のたびに良くなる内容ですから今後に期待できそうです。

>湊最高
>キャラ・楽曲・テキスト、王道です。しかし、食傷気味の中ここまで頑張った2007年。1票投じます

確かに目新しさのない内容でしたけどここまで健闘できたのはやはり面白かったのとキャラクターの魅力のお陰でしょうね。



全エントリー作品中、最も新しい作品である12月代表のCloverPoint( Meteor )が9位にランクイン。内容的には萌えゲー要素の強い作品でしたが選んだ理由としてかなり面白かったという意外性が多かったようで。確かに目新しさの少ない作品でしたが丁寧なシナリオと良質の萌えがこの評価になったと予想できます。

>正直これが特別抜きん出てるとは思えないが予想外に面白かった。萌えゲーのつもりが終わったらあれ面白かったなという感覚。シナリオの完成度ではカタハネ、NG恋など他の作品のほうがよかったですが元からある程度高いポイントを予想してやっていたのとの違いですね
>キャラを見ているだけでも和んだ。癒された。シナリオも良かったし、萌えゲーとしてはここ2,3年で最高クラスと思います




それでは10位以下を纏めてコメントしていきますと、遊撃警艦パトベセル 〜こちら首都圏上空青空署〜( May-Be SOFT )もギャグゲーとしてしっかりと評価されていました。これでもかというネタが仕込まれたシナリオはしっかりとユーザーの心を掴んだという事でしょう。

>あの暴走っぷりが笑えた。常にハイテンションで最後まで飽きがこなかった
>もうバカゲーとしてはトップクラスの出来だと思う


同数で11位になったのが奇しくも同じ5月代表の片恋いの月( すたじお緑茶 )君が主で執事が俺で( みなとそふと )でしたねw 前者はCGの美しさと演出の良さが作品の評価となっていました。シナリオも思いのほか良かったようで丁寧な作品作りに定評があるメーカーだけに今後に期待できるでしょう。

>シナリオが高評価 各キャラクターがよく動く お得意のハーレムENDも良い
>2007年後半はそれなりの良作が出たため、少しばかりこの作品が色あせて見えるかもしれないけど、テンポ良く読めるシナリオとその演出は今年の作品の中では一番だと豪語できます


後者は新規メーカーながらもギャグシナリオに定評のあるスタッフが揃っているだけあって内容的には十分期待に応えていたと思います。ただ、期待されていた事前の評価と比べるとやや物足りなさを感じてしまいますね。

>ものすごく笑わせてもらったこのソフトに1票。鳩姉はいい姉だ。 なんというか、’07はこれ!という作品(大作?)がなかった気が・・・
>今年一番笑いましたww


SLGとして聖なるかなと共に期待されていた王賊( ソフトハウスキャラ )は後塵を拝しながらも一定の得票を得たのは流石だと思います。メーカー的にもシステムは良いものを持っていますからこれからもよい作品は作る実力は備わっているでしょうから期待したいですね。

ファンディスク要素の強いD.C.II Spring Celebration 〜ダ・カーポII〜 スプリングセレブレイション( CIRCUS )もこの結果は十分ではないかなと。元々目新しさの少ない作品でしたが要所は押さえている内容ですし、ファンディスクとしては満足のいく物だったということでしょう。

こちらもファンディスクとしては結果を出したキャラメルBOX やるきばこ2 〜やるきねこの逆襲〜( キャラメルBOX )D.C.II SC同様にファンの望むものを取り入れた結果としては十分だったかなと。

Chu×Chuアイドる( ユニゾンシフト ・アクセント )ナツメグ( コットンソフト )に関してはメーカー人気の高い作品ながらあまり得票を得られませんでしたね〜。実力重視の等アンケートでは他が強すぎたというべきか。

唯一同じメーカーで2作品送り込んだうつりぎ 七恋天気あめ( キャラメルBOX )は最下位となりました・・・実はアンケート中盤まで無得票だったりしましたが(何 残念ながらメーカー人気はeoyでは得票に繋がらなかったようです。





■総評



大体どのエントリー作品にもありましたけど2007年の作品は「期待作がなかった」という一言に尽きるでしょう。

それは2006年も同様でしたけど2007年はもっと顕著に結果として現れましたね。ただ、今回の投票は2位作品も条件付でエントリーしていましたから得票がバラけたのも事実。とはいえ作品の内容的にはそれほど差がなかったという事ではないでしょうか? その代わりに特徴的なシステムやアイデアのあった作品が支持を得られている気がしますね。実際にSLGが2作品エントリーされましたし、カタハネSugar+Spice!なども色んなアイデアが詰め込まれていましたから。そういう観点から見ると下位の作品が何故得票が少ないか判ります。

逆に言えば、そんな接戦の中でシナリオという1点で支持を受けた世界でいちばんNGな恋の凄さというのが理解できます。
作品の出来でいえばおそらくは2位のそして明日の世界より──の方が作品を構成している要素では圧倒的に優れていましたが、シナリオの良さと面白さでは世界でいちばんNGな恋が勝っている・・・如何にエロゲにおけるシナリオの重要度が大切か身に染みる結果だったように思えてなりません。

多分ですが2008年もこの傾向は続くと思います。実力という判り難いものをアンケートとして纏める難しさはあるものの、結果によって支持されるされない理由の一端が見れる面白さがあって楽しめた今回のアンケートでした。



ということで2007年のエロゲ・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは、


世界でいちばんNGな恋( HERMIT )


でした。見事なまでの丸戸 史明作品の3連覇。最強ライターに公認してもいいと思いますよ?
それで今回のアンケートにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました<(_ _)> 来年もよろしくお願いしますね♪




2008年03月04日 草薙静流








このアンケートは毎月行なっている「貴方の勧めるエロゲー作品」の月別でトップに立った作品の中から年間最優秀のエロゲ作品を
選ぶ
為に行います。その為、投票できる作品は12作品とトップ作品中最小得票数を上回った2位作品のみとなりますのでご注意ください。
(2007年の場合は最小得票が10月のキャラメルBOX やるきばこ2の35票なので、10月以外の2位にランクした作品の35票以上の作品をエントリーする事になります。)

そして投票できる作品は1作品に限ります。今回の総合アンケートは結果は非公開で行いますのでご了承ください。


アンケート投票期間は2/1から2/29までとなります。



エントリーされている作品は以下の18作品ですので参考にしてください。



■1月代表 ・・・ いつか、届く、あの空に。 ( Lump of Sugar ) - 1位 (104/423票)
■1月代表 ・・・ カタハネ ( Tarte )  - 2位 (123/423票)



色々と紆余曲折があり1位と2位の順位が逆転してしまった1月でしたが管理人権限も含め晴れてeoyに選出させて貰ったカタハネは某所の2007年のベスト作品でも上位に入る実力があるだけに今回のアンケートでは台風の目になりそう。是非ともメーカー消滅というハンデを乗り越えて結果を出して欲しいと思います。
いつか、届く、あの空に。も内容の好き嫌いは出るもののシナリオ重視の作品としては優れていたのも確か。最後の展開も含め、どのように評価されているか楽しみです。



■2月代表 ・・・ うつりぎ 七恋天気あめ ( キャラメルBOX ) - 1位 (53/193票)
■2月代表 ・・・ 
ナツメグ ( コットンソフト ) - 2位 (49/193票
)


実に1位と2位の差が4票という僅差になった2作品ですがこちらも2作品が選出されました。実に今回、唯一同一メーカーから2作品を送り込んだキャラメルBOXの人気の高さが伺えるうつりぎ 七恋天気あめが健闘出来るか楽しみではあります。
ねこねこソフト消滅後、新規ブランドとしてデビューしたばかりのコットンソフトナツメグも根強い人気はありそう。一時は品薄で手に入り難かったという経緯もあるのでどうなるか。



■3月代表 ・・・ Chu×Chuアイドる( ユニゾンシフト ・アクセント ) - 1位 (39/134票)


3月からは1作品のみとなったChu×Chuアイドるですが有力タイトルの少なかった3月の中で最もエロゲらしいエロゲという評価を得られていましたね。得票数が低調だっただけにどこまで票が伸ばせるか注目です。



■4月代表 ・・・ 遊撃警艦パトベセル 〜こちら首都圏上空青空署〜 ( May-Be SOFT ) - 1位 (48/195票)
■4月代表 ・・・ D.C.II Spring Celebration 〜ダ・カーポII〜 スプリングセレブレイション  ( CIRCUS ) - 2位 (45/195票)



某ラノベをインスパイヤした遊撃警艦パトベセルはギャグ作品としてなかなか楽しめた作品として評価されていましたね。純粋にネタに走った作品は殆どエントリーされていないので結果は気になるところ。
FDのD.C.II Spring Celebrationも2年連続でeoyに選出されました。こちらもトップのパトベセルとは僅か3票差で2位になっているので今回のアンケートでどこまで粘るか楽しみです。



■5月代表 ・・・ 片恋いの月 ( すたじお緑茶 )  - 1位 (87/211票)
■5月代表 ・・・ 
君が主で執事が俺で  ( みなとそふと ) - 2位 (43/211票)



よもやの下馬評を覆して1位となった片恋いの月に注目が集まります。地道にファンを増やしていたブランドだけに今回のアンケートでその結果を再び確認したいところです。
そしてやや期待を裏切ってしまった感がある君が主で執事が俺でも今回エントリーされてリベンジ出来るか。アニメの方は面白くなってきたのでその影響もありそうですが純粋に作品として評価して貰いたいですね。



■6月代表 ・・・ 恋する乙女と守護の楯 ( AXL ) - 1位 (90/280票)
■6月代表 ・・・ 
王賊 ( ソフトハウスキャラ ) - 2位(61/280票)



「乙女はお姉さまに恋をする」以降、着実に(?)数を増やしつつある女装主人公モノとして評価を受けた恋する乙女と守護の楯も結果が楽しみ。ブランド的にも人気が出始めているだけに面白くなりそうですか。
SLG作品はエロゲとしては人気が出辛いのですがその中で王賊がどれだけ健闘できるのか注目。ソフトハウスキャラのやり込み作品としての実力が試されるところです。



■7月代表 ・・・ あかね色に染まる坂  ( feng ) - 1位 (88/171票)


ギリギリのマスターアップやら前作と比較してとにかく色々と言われがちのあかね色に染まる坂も過半数の支持を得てエントリーされました。恋愛モノとギャグのバランスの良い作品なので結果は注目したいところ。



■8月代表 ・・・ 聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword2- SPECIAL PACKAGE ( ザウス ) - 1位 (55/179票)


王賊同様に数少ないSLGのエントリー作品の有力候補でしょう。続編モノというハンデを乗り越えて結果を出してくれる事に期待しています。内容的には難易度の高さが敷居を押し上げているのがネックですが果たしてどうなるか?



■9月代表 ・・・ Sugar+Spice! ( Chuable soft ) - 1位 (83/180票)


私も同人誌でレビューさせていただきましたが古典的な学園モノを斬新なシステムで非凡な作品になったSugar+Spice!は有力作品の1つと言っても良いでしょうか? その学園生活を満喫できる楽しさは相当なものですから支持する人は多そうです。



■10月代表 ・・・ キャラメルBOX やるきばこ2 〜やるきねこの逆襲〜 ( キャラメルBOX ) - 1位 (35/168票)


2007年トップ作品の中で最小得票となった10月ですがトップ3作品が4票以内にひしめく激戦を制したキャラメルBOX やるきばこ2が代表になりました。実にキャラメルBOXはeoy開始以来毎年エントリーに作品を送り込んでいるので今回は何としても制したいでしょうw FDとしては満足の出来のようですからどうなりますか。



■11月代表 ・・・ 世界でいちばんNGな恋 ( HERMIT ) - 1位 (101/312票)
■11月代表 ・・・ そして明日の世界より── ( etude ) - 2位 (61/312票)



2007年で最も激戦といわれた11月からは2作品のエントリー。まずは何といっても3年連続でトップに立てるか注目のライター丸戸史明が担当した世界でいちばんNGな恋でしょう。同一ライターの作品がこれだけ支持されているのは本当に凄い。この快挙に届くかが今回の最大の焦点になると思います。
そして明日の世界より──も「遥かに仰ぎ、麗しの」で注目された健速氏が担当した作品。その美しい世界観とCG、音楽と他の月ならトップにたてる実力があるだけに結果は面白くなりそう。



■12月代表 ・・・ CloverPoint ( Meteor ) - 1位 (51/158票)


予想外の出来の良さに得票が集中したCloverPointがエントリーされましたね。萌えゲー要素が強い作品ですがシナリオの良さとキャラの魅力のバランスが取れている作品に仕上がっていました。最も新しい新作なので印象的には有利ですが果たして結果は・・・。



以上18作品が今回のアンケートのエントリー作品となります。
今までの月別アンケート同様にプレイした上で最高と思った作品に投票してください。

皆さんのご参加をお待ちしています<(_ _)>






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