| どんちゃんがきゅ〜 | ||||
| メーカー | 原画 | シナリオ | ||
| light | AKINOKO. | 嘘屋 佐々木酒人 | ||
| 総合点数 | オススメ | シナリオ | CG | BGM | システム |
| 100 | 60 | 15 | 15 | 5 | 5 |
イチャイチャのち、シリアス。
茉理新年 明けまして
青葉
茉理おめでとうございます〜♪
青葉さあさあ新年最初の毒舌始めをするわよぉ♪
青葉
茉理年明け早々ノリノリだー!?(;´Д`)
しかも年明け最初のレビューから黒バックなのが不安すぎますよ〜><まあ言うほど悪くなかったんだけどこっちでレビューさせて頂くわ。
という事でレビューするのがlightの「どんちゃんがきゅ〜」よ。
青葉
茉理この作品は名作だった「さかしき人にみるこころ」のサブキャラだった純 紀子さんがメインヒロインとなった作品です。あと補足させて頂くとさかここと違って主人公的な扱いもどんちゃんさんが兼ねているのが大きな違いでしたね(^^ あと最大の違いを言うと、やっぱり最初から紀子と佐藤 俊夫の2人が付合っている状態だった事かしらね。私はこれが今回の評価が低くなった理由なんだけど。
青葉
茉理あ〜、確かにさかここは付合うまでの課程がかなり楽しかった作品でしたからその意味では物足りなさは感じてしまうかも知れませんね(^^;; そう、その通りだし、何よりもこの2人の性格を考えると中盤ぐらいまでの肉体関係なしのプラトニックな付き合いはかなりイライラしたわ(−− プラトニックなんていう言い方は生ぬるくて小学生同士の付き合いかよって突っ込みたいぐらい何もなかったのは結構辛かったわ。
青葉
茉理でもどんちゃんさんの性格を考えれば間違っていませんし、だけどエロゲ的に考えると足踏み状態が長いですからねぇ〜。こういう初々しいのが好きな人ならアリだとは思いますが・・・。 とにかく山場もないし中盤までのダラダラさ加減は凄まじかったわ(−−
とにかくあの独特の喋り方はしんどかったわね・・・まきいづみの声は好きだけど妙に気に障る時があってちと辛かったわね。
青葉
茉理さかここではサブでしたからね(^^;; しかも今回は主人公扱いという形ですから独白も多かったせいもあるんでしょう。 まあ、そんな感じで中盤まではダラダラしていくんだけど展開が変わったのが中盤から俊夫が職人として認められ始めた頃からね。ここからお話が俊夫サイドに展開するのが多くなったのと妹である真路乃に2人の関係を告白するか悩むようになってから少し面白くなってきたんだけど・・・。
青葉
茉理だけど? そうじゃなかったんですか? 私は真路乃さんに告白するかどうかで悩んでいるシーンはかなり良かったんじゃないかと思っていますが(;´Д`) それは私も認めるわよ。私が良かった部分は悩むシーンもだけど真路乃と2人っきりで展開するんじゃなくて両親も一緒に良い方向に向かおうと考えていた事よね。どんちゃんがきゅ〜で重要なのは家族というテーマじゃないかしら? 至る所で家族について語られていてこの点は評価したいわね。
青葉
茉理これだけ褒めているという事は・・・俊夫さんのお話に問題がありましたか? 要するに俊夫を一人前にする為、人為的に人の恋路を邪魔するような展開が非常に胸くそ悪かったというのが言いたい訳よ!(−−メ
青葉
茉理ネタバレになりますから詳細は伏せますけど、これは判断が難しいですよね・・・確かに気持ちは判るんですよね、折角の才能を駄目にしたくないという気持ちと過去の過ちを繰り返したくないというのも私には判りますが・・・。 だったら尚のこと同じ轍を踏まないように導くのが師匠なんじゃないの? 正直、中盤からの搦め手で別れさせようとしているのが見え見えでかなりウンザリさせられたわよ(−−
それでも最後までプレイすれば気持ちは判らないでもないが気分は良くならないわ。
青葉
茉理私も人形作りに詳しい訳じゃないですから実際にそうなら才能を埋もれさせたくないというエゴも仕方ないかも知れません・・・。 本当に最後のアレがなければ評価はもっと低かったのよねぇ。そう思えば上手い作り方と言えなくもないけど(−−
青葉
茉理実際のところ青葉おねーさんの評価はどうなりましたか? う〜ん難しいところよねぇ。さかここがあれだけ面白かったのはやっぱり付合うまでの駆け引きが秀逸だったからでしょう。それと比べてしまうと山場というか盛り上がる部分が後半にしかなかったのは頂けないわ(−−
青葉
茉理とはいいますが、ありがちな展開に比べると人為的とはいえ最後のシーンまで持っていた手腕は流石と思いますが(^^ でも私は少しばかり期待外れと言いたいわね。今ひとつこちらの期待した恋愛的な展開が少なくて満足できなかったわ(−− 多分誰でも思う事だけど真路乃がヒロインの方が盛り上がったとは思うわね。
青葉
茉理今回のどんちゃんがきゅ〜をプレイすると本当に出るかも知れませんね。そういう風に作られている気がしますしw ま、詳しい事は↓で語るでしょうからこの辺で。
新年最初で働きすぎてしまったわね(−−
青葉
| シナリオ | さかここから引き続き嘘屋さんが担当。今回はほぼ1本道のシナリオでしたけど序盤の退屈さは個人的には肌に合わなかったなぁ。やはり私には女性を口説くプロセスが見られないシナリオは少々辛い。個人的にはあまりにも性格的に似すぎていたのは賛否あるんじゃないだろうか? とにかく言うほど悪くなかったものの、シナリオの半分は趣味じゃなかったですね。 それでも後半の俊夫絡みのシナリオと純家のお話は面白かったですね。前者はさかここでもあった多彩な知識を駆使して魅せるシナリオは評価できるんじゃないでしょうか。そして後者も如何にも「らしい」お話で楽しめましたよ。特に両親の娘2人に対する愛情とどんちゃんに母親が例え話で出したサバ缶の知識は上手くできていたと思いますねぇ。 あと語っておきたいのはどんちゃんの声優として担当したまきいづみさん。やはり上手いというのもありますが自分の声の特性とキャラクターを完全に合わせて役作りをしていたのは凄いと思いますね。それだけに序盤の中だるみした展開の時は少しばかりイラッとしましたが(^^;; |
| 原画・CG | こちらも前作から引き続きAKINOKO.さんでしたが絵的には問題なかったんですが、やはり2人の関係が序盤はプラトニックなだけにHシーン(というよりサービスシーン)が殆ど無くて残念。折角、最初から恋人同士なのにあまり活かされていなかったのは勿体ないと思うんですけどねぇ。 しかしHシーンは相変わらず凄い! 初体験シーンだけでも何個あったんだろう? とにかく数回エッチしたあと風呂場で更にエッチとか初めてのくせにやり過ぎだと思うわw この点は非常に満足しております。 |
| システム・操作性 | 個人的にあまり意義を感じなかったのは俊夫のモデルをしているシーンのどんちゃんのきゅ〜システム。だったら普通にHシーンとかに組み込んでおけばいいのにね。まあ水を差しそうなのでなくて良かったんですが意味は余りなかった気がします。 あと個人的にバックログを展開した時に「ばばば、バックログ」と喋ってくれるのは好きですw |
| オススメ度 | これは難しい作品ですよね。確かにラブラブカップルの話ですが別にエッチする仲ではないしHシーンも後半にしかないのでその辺を知らないと途中で投げ出したくなるほど退屈。中盤からようやく進展しそうな時に障害が発生して水を差してくるのが見え見えなのでシナリオ重視の人にも物足りない気がします。 それでも後半は俊夫を絡めた展開はかなり面白かった。道を究める困難さが伝わってくるラストはなかなか見物なので我慢してプレイすれば楽しめると思いますよ。低価格ですし試す価値はあります。 |
| My Favorite's | 個人的には純 真路乃がさかここから引き続き良い味を出していましたね。 前作ではシスコンを卒業する過程が描かれていなかった分、今回でしっかり見られたのはとても良かったと思います。そしてあの引きを考えると次回作で主役になる確率は高そうですね。 |
2010年01月04日 草薙静流