| はぴねす! |
| ソフト評価 | 50 |
| オススメ評価 | 75 |
| メーカー | ういんどみる |
| 原画 | こ〜ちゃ |
| シナリオ | 彩火 / セロリ / ちゃとら / 渡辺景 |
萌えゲーの終焉を象徴する作品
| 青葉と〜 | ![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
末莉の〜 | |
![]() 茉理 |
イケてない エロゲーレビュー〜♪ |
![]() 青葉 |
![]() 茉理 |
またまた間が空いてしまいましたが皆様お元気だっだてしょうか?(^^;; という事で今回レビューする作品はういんどみるさんの「はぴねす!」をお送りいたします〜♪ |
|
| ・・・・・・(−− | ![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
え〜と、青葉おねーさん? | |
| (`∀´)つ ■ ■ | ![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
・・・・・・(;´Д`) | |
| ここら辺で散々語ってきたから今回は別に話すことはないわよ(−− | ![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
いや、そんな事言われても・・・・・・。 | |
| もう何て言っていいか・・・・・・つくづく萌えゲーというジャンルが今年に なって衰退したという事が如実になった象徴的な作品 だったわ、はぴねす!は。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
やっぱり面白くなかったんですか? | |
| 当たり前でしょう!!(#゚Д゚) アンケートでトップになっているから(11/12現在)それなりに期待していたけど、この程度の 作品だったとはねぇ・・・・・・片腹痛いわよ(−− |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
・・・・・・確かにシナリオとかは物足りない印象でしたけど・・・・・・。 | |
| シナリオが悪かったのもあるけど、それよりも既にこのジャンルの作品の欠点が最近の作品作りの 傾向から剥き出しになってきているのが今回の低評価に繋がるわね。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
作品作りの傾向と言うと? | |
| 萌えゲーって結局、人気があり可愛いと思える絵柄とか雰囲気、声優が重要だと思うけど、もう当たり前に なりつつあるし、今時新規参入してくるブランドですら当然のように人気の原画家を起用するんだから 最終的には中身で勝負するしかないのよ。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
中身というのはシナリオですね。 | |
| あとキャラクターとか物語の設定ね。 去年の始めに出た「Fate / stay night」の辺りから中身勝負の傾向になってきてるのは確かね。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
そうなると同じ傾向の作品ならシナリオとかで差を付けるしかない訳ですね。 | |
| というか当たり前のことだと思うけどね(−− とりあえず話をはぴねす!に戻すけど。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
はい(^^;; | |
| 結局はぴねす!が面白くない訳はシナリオもそうだけど、本質的には設定が全然活かされていない上に キャラクターの魅力自体が全くなかった事が問題ね。 只でさえ退屈極まりないシナリオを更に駄目を押した格好だもの(−− |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
シナリオはともかくキャラクターの魅力はあったと思いましたが? | |
| 原画とかの魅力ではなく、キャラクターの内部から出てくる部分の魅力は無かったわ(−− 要はそれが設定の部分になるのよ。 このはぴねす!って確かに原画の部分とかOHPのキャラ紹介では尤もらしい事が書かれていたけど 殆ど活かされていなかったじゃない! 更に言わせてもらえれば、この作品においてかなり重要な設定である 『魔法』の意味合いの無さ加減には ほとほと愛想が尽きたわね┐(´-`)┌ |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
えっ?! でも戦闘シーンとか綺麗だったと思いましたが(;´Д`) |
|
| 言っちゃ悪いけどはぴねす!という作品で魔法のバトルシーンなんて期待している奴が居たの? 私は日常シーンで魔法を使ったドタバタを期待していたからかなりショックだったわよ(−− ついでに言わせて貰うと魔法を使っている戦闘シーンはそれなりに綺麗だけど作品的に効果的な 演出だったといえば全然評価できないレベルの出来よ? 何より酷いのが日常シーンで魔法に関する描写が全然なかったこと! これには流石の私も驚いたわよ・・・・・・。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
そ、そういえば確かに・・・・・・。 | |
| マジックワンドも喋るという設定だったけど、どれだけ喋ったシーンがあったの?って感じね(−− すももシナリオ以外は後半はただの戦闘シーンしかない急展開のクライマックスだったし、私が 一番気に入らないのは主人公の設定よ! |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
え、えと、どの辺でしょうか? | |
| 設定として母親譲りの魔法使いとしての才能があるのは許せるわ・・・・・・でも、自分自身で「10年以上 魔法を使っていないのにいきなり使えない」とか言っておきながら2、3日特訓しただけで使いこなせる 点はあまりにもご都合主義過ぎるんじゃない? |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
そ、そういえば確かにいきなり使っていましたね。伊吹さんのシナリオで(^^;; | |
| そりゃ、ラストの展開ならそれもありかと思わなくもないけど、それまで過去のことが原因で使わなかった 魔法をアッサリと使う主人公にどうやっても感情移入は出来ないわね(−− 主人公に限らず登場する殆どのキャラに魅力を感じないのが、感情移入するほどキャラクターの設定を シナリオ上で描かれていないのがはぴねす!の最大の欠点なのは明白。 クリアすれば良く解るけど結局作品を通して何がしたかったのか全然解らないわ。 |
![]() 青葉 |
|
![]() 茉理 |
ゲームにおいて重要なのは最終的にはクリアした後にどれだけ余韻があるかどうかですからね・・・・・・。 この点が欠けていたのが残念ですね。 |
|
| まあレビュータイトル通り、萌えゲーはそろそろ終焉を迎えるんじゃない? 今後はシナリオやゲーム性にウェイトを置いた作品がリリースされると予想できるわね〜。 |
![]() 青葉 |
| シナリオ | 5 | 結局、魔法を設定として使う意味がどれだけあったのか甚だ疑問。 シナリオの大半は殆ど普通の学園モノの上に魔法を使うシーンすら少なくて退屈そのもの。 物語の展開も中盤まではダラダラして後半が急展開というういんどみる作品の欠点が 露呈している内容はウンザリ。 何より詰まらない原因はキャラクターと物語の設定を活かした遊び心が無かったこと。 はぴねす!における魔法という存在は戦闘シーンと春姫との出会い、伊吹を助ける 以外に全然活用されていないというだけでも失格モノですが、大半を占めている 日常シーンもあまりに凡庸すぎて言葉が無かった。 このはぴねす!には4人シナリオライターが居るようですがハッキリ言いましょうか。 手前ら無能だよ。 |
| 原画・CG | 20 | この作品で唯一プッシュできる部分。それはHシーン。 これだけ濃いHシーンをまさかういんどみるで見られるとは思わなかった(*´д`*) 特に一度出した汁の描写を2回戦目以降もちゃんとCGで描かれていたのは凄く良かった。 正直見たときにはクレージュ作品かと思うくらい(ぉ 逆にこれが無かったらとても評価できる作品ではなかったけど。・・・・・・ |
| 音楽・BGM | 15 | ご大層に発売前からキャラクターソングを出していた割にこの程度かという出来。 可もなく不可もない普通の出来なのでこの点数。 |
| システム・操作性 | 10 | ハッキリ言って使い難いシステム周りにはややウンザリ。 ソフトを1発で立ち上げられない点が面倒臭い上に音声の設定やセーブ/ロードが 実に使い難い。 ついでにシステム自体も重いのも低評価の原因になります。 あ、あと作品における演出もそれなりに綺麗だったものの、物語を盛り上げるほど 効果的じゃない使い方をされていて萎え('A`) |
| オススメ度 | 75 | この作品でお勧めできるのはHシーンだけでしょう(ぉ 特に萌えゲーがさほど好きでない方は買わない方が無難なほど中身はないです。 個人的にういんどみる作品はかこの作品を含めても最も出来の悪い部類に入るので 注意が必要です。 Hシーンが無ければ50点は切るような内容ではね・・・・・・。 |
| My Favorite's | -- | 該当者なし。 本来なら準と言いたい所ですが・・・・・・先ほども述べたようにシナリオライターの遊び心が ない事に心底怒っていますよ・・・・・・魔法という設定で、準が男なら絶対に 魔法で女になってHシーンが(ry という期待を粉微塵にさせたういんどみるスタッフ全員は土下座をして詫びて欲しいよ、本当。 |
| 備考 | -- | 誓って言いましょう。 ういんどみる作品は2度と買いません。 たとえ準のHシーンがあるファンディスクであっても買いませんよ、ええ。 所詮、そういう要素を作品に入れられずに後付けで入れるようでは大した作品は作れない でしょうから。 |
2005年11月12日 草薙静流
■戻る