| Nursery Rhyme −ナーサリィ☆ライム− |
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| メーカー | 原画 | シナリオ | ||
| Lump of Sugar | 萌木原 ふみたけ | 高嶋栄二 / 秋史恭(泉堂叶) 大三元 / 澁澤晴明 |
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| 総合点数 | オススメ | シナリオ | CG | BGM | システム |
| 145 | 70 | 15 | 20 | 20 | 20 |
主人公は聖人君子
| という事でリニューアルして初めてのレビューになるんだけど。 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
はい。 | |
| また放置されているわね・・・・・・(−− | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
約20日間ほど間が空いてしまいましたね(^^;; | |
| まあ12月になった事だし積みゲーもかなり消化してきているから更新頻度は上がるでしょうから 良い骨休みになったとポジティブ思考で受け取っておくわ。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
そうですね〜。 | |
| それじゃあ今回の作品のナーサリィ☆ライムのレビューを始めましょうか。 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
今回のナーサリィ☆ライムも前回レビューしたはびねす!と同様に萌えゲーだった訳ですが 内容はどうでしたか? |
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| それはやっぱり萌えゲーだから内容は大した事はなかったわね(−− | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
そうですか・・・・・。 | |
| でもはびねす!と比べるとそれなりに楽しめた作品だったのも確かね。 結果として萌えゲーの必須要素であるキャラクターの魅力に救われた感じだけど。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
確かにキャラクターは魅力的な方が大勢居ましたからね〜(^^;; | |
| まあシナリオ自体は大した事なかったし、シナリオも共通部分が多くて途中で飽きてくるけどキャラクター 同士の掛け合いとかは面白かったから最後まで飽きなかったわ。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
部分的にみると個別シナリオもキャラクターの魅力が割と良く表現されていましたから、その辺も キャラ設定は良く出来ていたんでしょうね。 |
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| そういう点で言うとこの作品って表現的に結構えげつないところがあるわね。 普通の萌えゲーじゃまずやらない事をやっているのは印象に残っているわ。 例えば有希奈シナリオとかかなりアクが強かったじゃない(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
アレはある意味萌えゲーのキャラの魅力を逆手に取った設定でしたね。 立ち絵で有希奈さんが笑った顔が何気に怖かったですし〜(;´Д`) |
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| あの有希奈シナリオは完全に萌えゲーじゃなかったわね(−− 一方的に静真を利用している有希奈はとてもエロゲーのヒロインとは思えなかったわ。 むしろ、あれだけ好き勝手に利用されて、ティータに説教されても黙って有希奈を受け入れている 静真の懐の深さの方に驚いたわ(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
好き人が目前でフられたのを見ていましたからね〜(^^;; あれを見たから静真さんは有希奈さんを支えようと思った訳ですし・・・・・・とはいえ有希奈さんの 姿勢はちょっと・・・・・・。 |
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| それ以外だとクルルと凛の家庭の事情とか、フィルの万引き疑惑とか、単に明るいだけの 作品じゃなかったわね・・・・・・といっても大半はごく普通の萌えゲーらしいまったりした作りだったけど。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
先ほどはびねす!と似ていると仰いましたけど、ナーサリィ☆ライムも魔法が存在している設定でしたね。 | |
| でも基本的に魔法は使えないという設定だから別の意味でなくてもいい設定だったわね。 といっても凛とクルルシナリオでは重要な設定だから無理しない程度に表現されていた分、 はびねす!よりかは良かったんじゃない? |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
あと良かったところといえばやっぱり絵でしょうか? | |
| 流石に原画はかなり高いレベルだったわね〜。 まあHシーンはかなり物足りなかったけど(−− それと意外に良かったのがオープニングの「true my heart」は病み付きになるわね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
担当はave;newさんですから納得できるだけのクオリティーでしたね(^^;; | |
| ここら辺は萌えゲーらしく高水準に作ってきたからデビュー作品としてみれば十分な出来ね(−− | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
それでは青葉おねーさん的にナーサリィ☆ライムの評価を言ってほしいのですが。 | |
| 作品だけ見てしまうとご普通の作品じゃない? 見ようによってはかなり退屈かもね(−− 特に辛いと感じるのは個別シナリオに入るまでがやたらと長い点と共通する部分が多いのは何とかして 欲しかったわ・・・・・・元々物語中の期間が半年もあるんだから共通シナリオでももっと変化をもたせないと 途中で未読スキップを使いたくなるわね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
私もここまで長いお話とは思っていなかったので途中でつらくなりましたから(^^;; | |
| あとはクライマックスの部分が少し急すぎるところも勿体ないわよね。 ここまで持ってきたのに最後になると拍子抜けするシナリオがあったわ。クルルシナリオだけど(ぉ あのラストで元の姿に戻ったのにアズは結局登場せずにフェードアウトって哀れすぎよ(#゚Д゚) |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
そ、そういえばそうでしたね(;´Д`) | |
| 逆に良かったのは個別シナリオでは結構光る部分は目に付いたわ。 例えば凛シナリオとかは個人的には評価したいわね、性格は嫌いだけど(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
あとはヒロインの方と付き合うまでの過程とかは結構初々しくて好きですが(^^;; 告白シーンとかは雰囲気が出ていて良かったと思います〜。 |
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| さっきも少し言ったけど主人公がこの手のゲームにありがちな単にニブい男でなかったのも私は 評価するところね。 ちゃんと自分の気持ちと向き合いつつ、相手と向き合っている点は他の萌えゲーの 主人公とはちょっと違うわね。 まあ結果として普通の作品としか評価できないけどデビュー作なら今後に期待できるからまずまずの 出来で良かったでしょう。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
という事で今回のレビューはお終いですよ〜♪ |
| シナリオ | 個別シナリオではそれなりに纏まっていたものの、共通シナリオがとにかくダルい('A`) 無駄にダラダラと続けるなら個別シナリオでもっとバカップルっぽいシーンや会話を増やして 欲しかったな。 あとはラスト辺りとか盛り上がるところのお話がアッサリと終わったりして勿体ないの一言。 特に有希奈シナリオは有希奈の好きな相手が判った途端にフラれ、その後はダークな展開になって ようやく恋人同士になったらお終いという展開ではねぇ・・・・・・。 それでも個別シナリオでは部分的にですが感傷的になる場面とかもありました、私的にですが。 もっとそういう所が多く見れたら高い点数になったんですが。 あと余談ですがクルルシナリオでいきなり大人になる展開に正直笑ってしまったw だってこれと話の展開がまんまそっくりだったからね(´∀`) |
| 原画・CG | 萌木原 ふみたけさんの絵は流石に綺麗で実に可愛らしかった! 立ち絵も豊富で私は大満足でしたけどHシーンが少なかったのは残念・・・・・・しかも全キャラ同じような パターンだったのもガッカリ。 もう少し頑張っていただけると良かったんですが・・・・・・。 あと個人的に不満はカットCGがオマケで見れないのはかなり不満でしたね。 |
| 音楽・BGM | OP曲の「true my heart」はここ最近ではかなりハマってしまうぐらい良い曲でしたね〜ヽ(´ー`)ノ それ以外のBGMも高水準なので初回特典のサントラは聞きまくっています♪ |
| オススメ度 | 正直シナリオだけ見ると凡作といわれても仕方ない出来でしょう(ぉ それでもキャラクターの魅力がかなり活かされているし、個別シナリオは明るいだけのお話ではない 意外と考えさせられる内容だったので買って損する作品ではなかったです。 |
| My Favorite's | よもや凛=リム・ウェムスがお気に入りになろうとは想像できなかった。 最初の段階では最も嫌いなキャラでしたが、教育実習に入る直前の自分に対して自信が持てず、 卑下する凛に静真が告白するあたりから何故か感情移入してしまった(ぇ 最も好きなところは静真の持つ魔力が覚醒して凛を救った後の場面。 顔も良く頭脳明晰で何でも出来る静真に無意識に劣等感を抱いていた凛がその想いを爆発させた後に 静真がゆっくりと凛の良さを諭すように言って聞かせるシーンでしょう。 |
2005年12月2日 草薙静流
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