2006年 12月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



2006年最後のアンケートの集計結果となりました。
これの結果によって2006年エロゲー・オブ・ザイヤーにエントリーする全ての作品が決定しました。
それでは結果の公開ですよー。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 フォセット-CafeauLeCielBleu- ( 戯画 ) 157
 戦国ランス ( ALICESOFT ) 52
 ef - the first tale.- ( minori ) 31
 tan.(タンジェント) ( TJR )
 エーデルワイス  ( OVERDRIVE )
 みにきす 〜つよきすファンディスク ( きゃんでぃそふと )
 キミの声がきこえる ( AXL )
 ぽっと -Rondo for Dears- ( あんく )
 ふぁみ☆すぴ!! 〜Familiar Spirit!!〜 ( SkyFish )
10  ダンジョンクルセイダーズ 〜TALES OF DEMON EATER〜 
 ( アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT )
11  雪のち、ふるるっ! 〜ところにより、恋もよう〜 ( RUNE )
12  Under The Moon ( シュガービーンズ )
 アノニマス ( mirage )
 Circus Disk Christmas Days -サーカスディスク クリスマスデイズ- ( CIRCUS )
15  あおぞらマジカ!! ( Studio e・go! )
 ねとって女神! ( ビタミン )
 ダブル ソリッド  ( ソフトウェアハウスぱせり )
 CROSS FIRE ( JANIS )
 メタモルエンジェル菜々美 ( パティスリー )
 きすみみ -Kiss! Me! Me!- ( ぷらす+てぃっく )
 全投票数 ・・・ 301票 有効投票数 ・・・ 301票




結果は予想で書いた本命作品がトップ3を締めるという結果になりましたが、順位や投票内容には色々と考えさせられる
ものがありました。
まず予想外だったのは1位と2位にこれほどの投票の格差が出たことでしょう・・・トップのフォセットについては異存は
ありませんが2位の戦国ランスにこれほど差をつけるとは・・・というよりかは戦国ランスが想像よりも得票できなかったのが
意外すぎる気がします。アリスソフトの誇る完成度の高いゲーム性と人気のあるランスシリーズの最新作というのも含めて
アンケート開始前からの評判の良さからして接戦を期待していたただけに3倍もの差をつけられた事は少なからずショックを
受けています・・・・・・アンケートのコメントを見ても誉めているコメントが多数を占めているだけにちと意外な結果でしたね。

>ゲーム性、絵、音楽、シナリオ、全てにおいてレベルが高い。主人公が丸くなってしまっているが、それはそれでいい感じである。とくにすばらしいのはやはりゲーム性だろう。凄まじいくめり込め、中毒性が高すぎるwとにかく文句なしのNo.1作品であった。
>フォセットも良かったんだが、やはり"ゲーム"には勝てない。相変わらず二週間にわたって睡眠時間を削り取りまくってくれました。最高!


戦国ランスへの得票が伸びなかった原因としては以前から指摘していたマンネリ化したゲームシステムと時代遅れのシステム、
そしてアンケートでも見受けられた主人公であるランスの性格が変わった事と、純粋にゲームの品数が少なかった事

あるとは思います。折角の良作も手に取れる数が少なければ遊べないですしねぇ・・・確かにアリスソフトの戦略は一本筋が
通っていて判り易いですが、ここ最近の作品の評価を見ても時代にそぐわない面が徐々に出てきている気がします。メーカーの
人気シリーズで予想外の結果になっただけ2007年は戦略の見直しが必要ではないのでしょうか。


そんな戦国ランスに圧倒的な差をつけてトップになったフォセットも純粋に誉めていい作品なのか疑問とは思います。
やはりファンディスクという仕様と、パルフェこの青空に約束を−のに2つのファンディスクでありながらこの青空に約束を−
コンテンツの多さにも少なからず不満を覚える方の少なくないようで・・・

>確かにかなりものすごく良かったが違和感を感じたのも確か
>一部違和感あったシナリオありましたが、ゲストライターさんのシナリオ悪くなかったので
>本編を補完する形のシナリオが多いので、しっかりクリアしていないと楽しめない作品ですね。ネタが蒟蒻に偏り過ぎていたのが少々寂しいです。


とはいえファンディスクとしての完成度は屈指といってもいい出来なのも確かだったので概ね満足という意見は多かったですね。
流石にアンケートでトップになった作品のFDだけに続編や追加シナリオに期待していた人が多かった人にはやはり堪らない
内容だったのも事実。外部ライターの起用で眉をひそめるような部分のあったようですが、それを上回る内容が勝っていたのが
今回の勝因でしょう。


そして差がついたものの3位にランクインしたef - the first tale.-にしても評価としては本来の内容に見合ったものではないでしょう。
その最たる要因は前後編に分割されてしまった作品にあると思います。今回リリースされた全編だけでは評価できず、後編を
待たないと正当な評価が出来ないと判断した人は多いような気がします。

>七尾さんの絵はさすがにすごいですね、シナリオもまあまあ良かったんですが完結してくれないことにはどうも楽しみが半減してしまいますね。なので、次の作品に期待して一票入れます。
>原画・演出・画面効果が最高だったのに、シナリオがいたって普通。もう少しひねった話に出切れば間違いなく傑作になったでしょう。次に期待しますw
>絵は言わずもがな、ただあまりにも話が短く、シナリオに魅力が感じられない。 OPのアニメーションも素晴らしいの一言なのに惜しい作品になった事が悔やまれる。続編に期待


既に絵や演出、ウリである新海 誠氏のムービーは最高という評価でしたが、分割されたシナリオが後編の出来次第に
なっているのが微妙な評価になってるのが判ります(後編次第ではもっと酷評されそうですが・・・)。いずれにしても後編が
年内に出るかどうかが問題。余り時間がかかるようだと後編を遊ぶ人も少なくなるだけにメーカーの努力に期待したいところ。


さて、3位以下にランクした作品で健闘したのがtan.エーデルワイスでしょうか。HOOKの姉妹ブランドのデビュー作がもう少しで
2桁得票を獲得できる位置にランクした結果は大きい気がします。エーデルワイスにしてもグリーングリーンと作品の設定は殆んど
同じながらも5位につけた結果は立派でしょうね。


12月の新作で数多くのファンディスクがリリースされましたが明暗はかなり分かれたのは興味深い所。
トップのフォセットは当然として、7位に入ったみにきすも評価としては賛否両論でしょう・・・PS2版に18禁要素を足した内容には
微妙な感じもしますしね。5月のアンケートでトップになったD.C.IIのファンディスク、Circus Disk Christmas Daysもあまり得票を
得られず撃沈・・・如何にファンディスクの難しさが判る結果になったのは参考にはなりましたね。



そんな訳で12月アンケートでトップになったフォセットを含め、いよいよ2006年に行った12回の月別アンケートのトップ作品による
1年の総決算、エロゲー・オブ・ザイヤーの作品が出揃いました。この投票によってさんかしゃによる2006ねんにの最優秀作品が
選ばれます。
アンケート受付は、2007年 1/25 から 2/25までです。

皆さんの参加をお待ちしています。




2007年01月20日 草薙静流








2006年 12月発売のお勧めタイトル投票 予想



いよいよ今年最後のアンケートになりました。今回のアンケートの結果次第でで2006年のエロ゛・オブ・ザ・イヤーの
エントリー作品が全て出揃うことになります。


さて12月は毎年の事ながら冬コミ、年末商戦に向けて各ブランド共に大作、期待作が数多くリリースされますね。
今年は特に人気作のFDが多くあるのが特徴でしょうか。特に有力と思われるFDは全てうちのアンケートでトップに
なっている作品のFDですから出来次第によっては大番狂わせの展開が予想されます。



それでは私が選んだ有力作品を幾つか挙げておきますと、
まずは上位にランクする可能性の高い3作品をピッアップ。
あえて多く語る必要性のない戦国ランス間違いなく最有力作品でしょう。そのゲーム性の高さと圧倒的なやりこみ要素は
他の作品の追従を許さない完成度なのは折り紙つき。何よりブランドで最も人気のあるランスシリーズとなれば尚更でしょう。
ただ不安要素を挙げておくと以前の同シリーズと比べると自由度が低いとか、この作品では完結しないという噂が本当だと
逆風になりかねないですね。

efも前評判は相当高かった作品ですが、これまた事前に完結しない作品というのはマイナス要素ですね。既に巡回先でも
あまり良い話題は聞いていない事からも不安があります。しかし、圧倒的な美しさとスケールのある作品ですから上位に
入るのは硬いと思われます。

そして前述した期待されているFDの最有力は間違いなくフォセットでしょう。当サイトのお勧めアンケートでいずれもトップになった
パルフェこの青空に約束を−のFDですから否が応でも期待してしまいますがw しかしながらこれまた不安要素として
担当しているライターが丸戸史明氏以外にも大勢居るという事なのでそれによってシナリオに違和感を覚えたりクオリティー的な
問題にならないとも限らない点は注目せざるを得ません。


期待作がいずれも不安要素はありますが圧倒的に優位があることは間違いありません。
そんな期待作に挑むのが以下の作品でしょうか。
やはりアンケートでトップに立ったつよきすのFDであるみにきすも根強い人気はあるでしょうから十分上位に入る可能性は
あるでしょうが、一連のスタッフ流出騒ぎで主要メンバーが居ない事と収録されているミニシナリオが移植されたキャラ分だけ
なのに殆んど普通の定価で売られている点は些か見劣りしてしまう気がしますね。
Circus Disk Christmas Daysも同じ感じを受けますがどうなる事やら・・・・・・。

実に2年以上もリリースが無かったPLAYMの新作であるレイナナも出来次第では十分上位ランクは可能でしょう。
しかし前作があまりよい評価をされていない事からも不安は隠せませんが。

これまた3年ぶりとなる新作となるアノニマスも不安以上に個人的には期待しています。そのハードな設定は決して
万人受けはしませんが単純な陵辱作品ではなくクオリティーの高いホラー作品になれば評価は変わってくると予想します。

最後に取り上げるのはエーデルワイス。相変わらずおバカな青春作品としては面白そうな作品ではあります。でも印象としては
以前作られた作品と大差が無いようにも感じてしまうのは気のせいでしょうか?



という事で予想を書きましたが冬コミ直前という事で配布されるであろう同人作品をアンケートに入れられなかったのはちと痛いです。
もし、入れたい作品がありましたらメールフォームからご連絡ください。

それでは12月アンケートの受付はアンケートは、

12月アンケートの投票は12/29(金) 〜 07年1/20(土)まで

となります。今月は大作が多いのと投票期間が短いので頑張って作品を消化してくださいね♪




2006年12月26日 草薙静流








2006年 11月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



当初の予想ではそれほど投票数には期待していなかったのですが、意外にも今年の3月に記録した最高投票数を
上回る372票という数値を記録して盛り上がりましたね♪




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 遥かに仰ぎ、麗しの ( PULLTOP ) 274
 Really? Really ( Navel ) 45
 カラフル アクアリウム ( eufonie ) 18
 ふぃぎゅ@メイト ( エスクード ) 10
 ちょこっと☆ばんぱいあ! ( Meteor ) 6
 瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!! ( SQUEEZ ) 4
 Always 〜ふと、気が付けばキミとの日常…〜 ( daisy feat.戯画 ) 3
 淫猥教壇 〜穢れなき女生徒を犯すための聖域〜  ( Freakshow )
 少女戦機ソウルイーター「どんなに穢されても…私の復讐は終わらない!!」 ( ルネ )
2
10  萌萌寮辱 〜アイドル育成プロジェクト〜  ( あんでる )
 MOON STRIKE ( ヴァナヘイム )
 妖刀事件 ( Liarsoft )
 義姉弟同棲 〜お姉ちゃん妊娠調教〜 ( 黒姫 )
 メイでぃ! 〜ご主人様は同級生〜 ( DisAbel )
 おねがい♪ご主人さまっ! ( abelia )
 えとランゼ 〜家のペットは13番目の神様〜 ( Enfini )
 ポリアニ 〜ポリゴンアニメ美少女〜 ( TEATIME )
1
 全投票数 ・・・ 372票 有効投票数 ・・・ 372票




結果としては予想通りの本命2作品によるトップ争いでしたが得票数は圧倒的なまでに開きが出ましたね。
という事で2位のReally? Reallyに7倍近い差を、そして全体の2/3以上もの得票数を得た遥かに仰ぎ、麗しの
まさしく"圧勝"の名に相応しい結果を見せ付けてくれましたね。
1位になった要因として挙げられていたのは純粋にシナリオが面白かったことでしょうか。コメント欄にもありますが
分校シナリオと本校シナリオのライターの違いが欠点としてではなく利点として大きく作用した事が考えられますね。

>終わった後の感想としては普通によかった普通に面白かった。という風に感じました。やってるときは二人のシナリオライターによる差などによる違和感もありましたが最後に普通という感想がでてきたところがこの作品のすごいところではないでしょうか。これだけアンバランスな要素を普通にまとめてしまったこの作品に1票を
>分校、本校共に高品質。ただ個人的には分校の方が好みかな。3人で一つの壮大な物語が楽しめた
>個人間のテーマに絞った本校と大きな流れの中に個人を乗せた分校、一長一短だがどちらも悪くない。最近の時流に乗っているのは本校の方だろう。面白い事は間違いなし


レビューでも書きましたけどここまで作品の内容がライターによって違うと普通は破綻するところを見事に纏めたのはお見事だったと
思う。特に2つのライターの描き方の差がそれぞれの資質が良く表現されていた事が特に大きかったかなと。確かに主人公の
性格が違っていたりして違和感こそあったものの、学園モノの作品としては1つの頂点を極めている作品であるのは確かでしょう。

>鏡花シナリオどこだー。・゚・(ノ□`)・゚・。
>ライター2人の担当を綺麗に分け切ったせいか、微妙に詰めが甘いシナリオなのですが、みやび、梓乃の2人のシナリオには文句なし。総じて本校系のほうのシナリオのほうがよかったです。音楽もかなりツボ。3/4拍子や6/8拍子大好きです。5/8拍子と思われる曲も面白くてよかった。サブキャラも非常に魅力的
>攻略したいけどできないキャラ多すぎ(汗・・・でもそれだけキャラ・シナリオとも秀逸という事でしょうか
>自己陶酔型のヘタレと猪突型のエロガッパ、いずれのルートも主人公は微妙。でもそれを補って余りある魅力あるキャラの出来。クラスメイト分ぐらいは立ち絵を用意して欲しかった・・・


とはいえ作品的な欠点としては魅力的なサブキャラの扱いが些か惜しまれている点でしょうかw あとはライターによるシナリオと
主人公の性格の違いも欠点となっていたのにこれだけ支持されていることを考えれば、やはり作品全体の作り込みが良かったと
言わざるを得ないでしょう。


結果として大差を付けられた格好になりましたがFDとしては十分に健闘したReally? Reallyが2位に。
こちらも作品的には出来は良かったようですね。ただ、FDの限界からかシナリオの短さが悔やまれる所でしょう。あとは特定の
キャラにスポットを当てているせいで思い入れのあるキャラが活躍していないのも得票が伸び悩んだ原因ではないでしょうか?
それを除けば「本編よりも出来が良い」という感想もあるくらいですからFDとしては完成度は高かったように思われます。


さて3位以下は纏めてコメントしますと、3位に入ったカラフル アクアリウムは大健闘と言ってもいいでしょうね。デビュー作ながらも
丁寧な作品作りが評価されていましたし、特にシステムと演出面の評判が良かったようです。次回作以降の作品が楽しみに
なります。4位にランクインしたエスクードふぃぎゅ@メイトも予想外に良作だったようで、フィギュアを使ったSLパートの
難易度と中毒性の高さが支持される理由でしょうね。

>かにしのにゃ数で敵わんわな…両方買ったがこちらのカオスすぎる電波とやり込めるシステムにやられた。今月は当たり月でしたな

システムだけでなく、幅広いHシーンとシナリオの良さもバランスが取れていたお陰で得票が伸びたんでしょう。



そんな訳で遥かに仰ぎ、麗しのの圧倒的な大差に終わったお陰で他の作品についてのコメントが大変し辛かったです(ぉ
期待作の多くが延期して、一時は投票数の少なさも心配していましたが、結果としては両方とも杞憂に終わって安心しております。
結果として得票差がかなり出てしまいましたが遥かに仰ぎ、麗しのが素晴らしい作品であることは確か。まさしお勧め作品だった
事は保証できる結果でしたね。




2006年12月21日 草薙静流








2006年 11月発売のお勧めタイトル投票 予想



先月は出来なかったので今回はしっかりとやっていきますよw

さて、本来なら何が本命か頭を悩ますほど期待作が多かったのにあれよあれよという間に延期を繰り返して随分と寂しい
ラインナップになりましたよ('A`) 
そんな訳で延期しなかった期待作が当然有利な状況にあるでしょう。そしてそれに対抗するキラーソフトが如何に
出てくるかが楽しみではあるんですが。


まずは延期せず生き残った本命作品から。
個人的には2年ぐらい前から同じ作品しか作っていないのは気のせいか?って感じのNavelの新作であるReally? Really!
とりあえず絵が売りですから人気は高そうです。問題は中身なんでしょうが作品の方向性を考えると微妙な気もしますが、
いずれにしても内容次第では意外な展開になるかもしれません。

Really? Really!程ではないにしろ内容に些か不安を覚えるのは遥かに仰ぎ、麗しのも同様か。期待していたPRINCESS WALTZ
方向性の違いから評価が変わりましたし。しかし作品的な質で言えば相変わらず安定して高水準なのであとは如何に中身が
ユーザーのニーズにマッチするかが評価の分かれ目だと思います。


上記の2強に対抗する作品を選びたい所ですが延期の影響からか拮抗できるだけの作品がないので、個人的に
良さ気な物をピックアップします。
独自色の強い3Dエロゲの本家であるポリアニも好みが強く出る作品ですがユーザーの評価が気になるのでリストアップ。
なつぽちもブランド人気を考えると一定の評価はありそうですが、原画家さんが変わってしまったことで今までのユーザーの
評価も変化してしまうでしょうから微妙な所。
そして意外にネット上で高評価を得ているのが瑞本つかさ先生の【エッチ】を覚える大人の性教育レッスン!!。明らかに
エロ重視で良い評価が見られたのでリストに加えましたけど、トップ争いをするにはもう一つ足りないとは思います。


この予想を見ても解るとおり、事実上、期待作である2作品による一騎打ちになると思います。
ブランドと原画家効果でReally? Really!が鼻先ほどリードしていると予想しますが中身次第では遥かに仰ぎ、麗しのに分が
あるんではないかと。いずれにしても拮抗した良いアンケートになりそうですがね。


それでは11月アンケートの投票は11/24(金) 〜 12/20(水)まで
となります。
皆さんの投票をお待ちしております<(_ _)>




2006年11月21日 草薙静流








2006年 10月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



またしても予想が書けずアレでしたが、めげずに結果発表に行きますよー('A`)




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 終末少女幻想アリスマチック ( キャラメルBOX ) 110
 EXTRAVAGANZA(エクストラヴァガンザ) 〜蟲愛でる少女〜 ( BLACK CYC ) 60
 Canvas2 DVD EDITION ( F&C・FC01 ) 25
 牝姫の虜 〜廃校舎の制服少女〜 ( Gage ) 5
 螺旋階段 (ソフトさ〜くるクレージュ) 4
 個室病室 ( アトリエD )
 萌えろ Downhill Night 2  ( TOP )
2
 東京封鎖〜キミが隣にいた昨日〜 ( C-side )
 あいかぎ2〜濡れた髪が乾く前に〜 ( F&C・FC02 )
 禁断 -君は僕だけのMAIDEN- ( Guilty )
 み・こ・こ・ん ( Studio e・go! )
 対魔忍アサギ 2 〜淫謀の東京キングダム〜 ( BLACK LiLiTH )
 堕姫(おとめ) ( Riddle Soft ) 
1
 全投票数 ・・・ 216票 有効投票数 ・・・ 214票




事実上トップ2作品による一騎打ちの様相を呈していましたが、結果として倍近くの得票差でキャラメルBOX
終末少女幻想アリスマチックが10月のトップになりました。これでキャラメルBOXは去年のおとボクに続き2度目の
月間トップ作品を送り出したことになりますね。

さてアリスマチックに関してはあまり情報を仕入れていなかったので浅生さんのレビューを参考にさせてもらいましたが
クトゥルー神話を題材にしての派手な戦闘シーンが大いにウケたのがコメント欄を見てもわかります。逆に言い回しや
専門用語の羅列が好みの分かれるところでもあるようですが。

>原画家を変更しての新作でしたが、思いの外当たりだったと思います。エロについてもいつもよりも濃く書いてますし、シナリオに至ってもしっかりと設定から作りこまれてる節があった。2ヶ月以上の発売延期と言う汚点を加えても、良作だったと言える
>クトゥルーも剣劇チャンバラも大好きな自分には、たまらなかった
>戦闘シーンや要所要所の説明書きなどがよかったです。個別ルートの最後のほうが展開速すぎた気もしますが、充分に良作だったと思います


やはり盛り上がるシーンでちゃんと盛り上がれる作品を作れれば確実に評価が上がる良い例ではないでしょうか?
特に戦闘シーンがある作品では間違いなく生命線となるでしょうし、この辺は他のメーカーさんももう少し考えた方が良いでしょう。
とりあえず作品の要素全般で高バランスに纏まっていたのが勝因なのは疑いようもありません。


そんなアリスマチック同様に作品的には高レベルに纏まっていたのがEXTRAVAGANZAです。内容は真逆ですが(ぉ
一時的にはトップに立っていたのが信じられないくらいアレな内容ですが、この方面の作品では既に独占禁止法に引っかかる
くらい秀でたBLACK CYCさんらしい一筋縄ではいかない特殊な作品ですねw
ゲームシステムにチャート式システムを導入した事が大きな癖になっているものの、相変わらず中毒性と難易度の高いシステムは
大変面白いですね。そして何と言ってもシナリオが単なるおぞましい陵辱系の作品ではないという事。その事がコメントを
見ても解ります。

>テーマは絆。家族計画、クラナドに続く家族愛三部作の完結編として要プレイ。いやまぢでw

私もプレイ途中なのでなんとも言えませんが、確かに愛情がテーマとなっているのは確か。見せ掛けのグロテスクを乗り越えた先に
真のテーマが隠されているのが何時ものBLACK CYCさんの手口なので侮れません。
とはいえ個人的にはこのEXTRAVAGANZAがトップになったらどうしようと考えてもいましたがw 流石に万人ウケする内容では
ないですからね〜。でも普通の作品に飽きた方ならプレイする事をお勧めします。ちょっと他では考えられない内容が病み付きに
なりますから。


さて問題となるのが3位以下の作品にこれといったものがないことか。辛うじて3位に入って面目を保ったCanvas2 DVD EDITION
完全な新作ではないですからね・・・あとは5位の螺旋階段が唯一同人ソフトでランクインしたことくらい。
全般的に作品数も少なく上位2作品の質が飛び抜けて良かったのがこういう結果になったのでしょうね。



10月は終末少女幻想アリスマチックが文句なしの得票数でトップに立った結果となりました。
いよいよ今年のアンケートも残り2回。あとどれだけ面白い作品がでてくるか興味がありますが、同時に買うものも多くなるので
見逃さないよう必死にプレイしてくださいね♪>皆さん




2006年11月20日 草薙静流








2006年 9月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



諸事情により簡易更新でお送りいたします(;´Д`)  
そんなこんなで結果発表ー。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 こんな娘がいたら僕はもう…!! ( あかべぇそふと つぅ ) 58
 StarTRain(スターティレイン) ( mixed up ) 33
 AYAKASHI H ( CROSSNET ) 24
 PP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞 ( Innocent Grey ) 18
 いな☆こい! 〜お稲荷さまとモテモテのたたり〜 ( Whirlpool ) 11
 機械仕掛けのイヴ Dea Ex Machina ( ナインテイル )
 CooL!! 〜強娘純恋歌(つよきなおとめのピュア・ラブストーリー)〜 ( micro )
 おたく☆まっしぐら ( 銀時計 )
10
 メン アットワーク!4 〜ハンター達よ永遠に〜 ( Studio e・go! )
 幼なじみとの暮らし方 ( ハイクオソフト )
 BALDR BULLET “REVELLION” ( 戯画 )
 OrangePocket -オレンジポケット- Ver1.10 ( Hook )
13  SNOW Plus Edition ( Studio Mebius )
14  めがちゅ! ( FrontWing )
15  対魔忍アサギ 完全版 ( ANIME LiLiTH )
 故郷の詩 ( WAFFLE )
 SilveryWhite 〜君と出逢った理由〜 ( 桜月 )
 Sexyビーチ3 ( Dreams )
 魔法、ひとつくださいな。 ( WHITE CLARITY )
 今月のお勧め作品は無かったです ※作品をプレイした上で選んでください
 今月はいいものがなかった 
22  虜姫 〜白濁まみれの令嬢〜 ( Guilty )
 オレの奴隷〜氷川雫  ( TRUST )
 連鎖病棟 ( Selen )
 まじかるサマー壊決天使 エグゼキュート ( あんく )
 相姦遊戯 〜姉・ゆり編〜 ( BLACKRAINBOW )
 淫縛学艶 〜放課後に咲く恥辱の花〜 ( メガロマンス )
 カスタム隷奴F ( KISS )
 ぴあきゃろG.O. TOY BOX 〜サマーフェア〜 ( カクテル・ソフト )
 クラスメイトは痴女ばかり ( ZERO )
 
 全投票数 ・・・ 242票 有効投票数 ・・・ 241票




大よその結果どおり、トップに立ったのはここ1年で目覚ましい人気を得ているあかべぇそふと つぅこんぼくが2位に
ほぼ倍の差をつけた形になりました。内容自体は割と平凡な萌えゲーでしたが水準を満たしている出来と最近の人気を
考えれば納得の結果でしょう。今でのシナリオライターさんでなかったので内容は心配されていましたが、それほど
悪くなかった事を考えれば立派ですね。

しかし今回のアンケートで一番驚いた結果だったのは2位につけたStarTRainの大健闘でしょう。
当初は全く期待していなかったので予想でも取り上げていませんでしたが、投票開始と共にほぼ最初からトップに立つ
健闘を見せました。途中で2位に後退しましたがコメント欄を見ても「今年一番の作品」というくらいシナリオは素晴らしかったのは
前作の反省は生かされたということでしょうか? 細かい点の不満はあるようですが総じて良作だったのは間違いないようです。

3位も予想外のタイトルであるAYAKASHI Hがランクイン。
本編の評価はどうにも今ひとつだったAYAKASHIでしたがファンディスクでは溜飲を下げる結果にファンの方も満足したでしょうw
特に本編よりも笑える内容が評価されている原因ですが、元々FDには定評のあるCROSSNETですから納得ですかね。

そして4位に入ったのが注目していたPP -ピアニッシモ-が期待通りの評価に満足。やや内容にバラつきがあったものの、概ね
納得のいく内容だったのは幸い。


さて、上記作品とは対照的に厳しい現実ともいえる結果になった代表的作品は完全新作としておたく☆まっしぐらとリニュ作品の
BALDR BULLET “REVELLION”でしようか。前者は内容こそ素晴らしかったようですが、肝心のシステムがどうしようもない
未完成品だったのが明らかにマイナス要因になってしまった可哀想な作品。しかもまとめサイトまで出来るほどの問題に
なってしまっては・・・・・・後者にしてもリニューアル作品と謳っている割にゲームシステムは前作と比べて劣っていたのは
痛かったと思う。どちらの作品にも共通しているのはゲームシステムが駄目なせいで評価が下がってしまった事。
特におたく☆まっしぐらは致命的なミスを見逃してしまったのは許される行為でないだけに残念というしかない。


という事で9月のお勧め作品のトップは最近の人気を反映してこんな娘がいたら僕はもう…!!が堂々の1位を獲得。
惜しくも2位に終わったStarTRainもリリース数さえ多ければもう少し健闘できたと予想できるだけに勿体なかった感じですね。



あとアンケートと同時に行っていたお勧めアンケートの公開方式ですが、詳しい集計は時間の関係でしておりませんが
常時公開を推す方が過半数を占めていたのは明らかだったので次回からは常時公開とさせていただきます。
アンケート集計にご協力いただきありがとうございます<(_ _)>



2006年10月24日 草薙静流







2006年 9月発売のお勧めタイトル投票 予想




前回は予想が書けずに申し訳ありませんでした。>挨拶
今回からは通常通りに書いていきますので。


9月も飛び抜けた期待作は少ないんですが、その分、質実剛健の作品や細かい所に注目できる物が多いだけに
予想がつき難い月になっていますね。こうなると純粋に面白い作品や宣伝活動をしっかりとやっていたメーカーが有利に
なる可能性があるでしょう。



かなりの新作が登場する中で注目するのは上記4作品。
まずは「車輪の国 向日葵の少女」でいちやく人気メーカーになったあかべぇそふと つぅが送り出すこんぼくでしょう。
体験版で判断する限りでは、萌えゲーの要素が多いものの、良質の会話とギャグが非常に心地よい作品でしたから
後はHシーンとシナリオ次第では相当支持を得そうです。しかも11月には車輪の国、悠久の少年少女も控えていますから
ひょっとすると同メーカー作品が2作品も総投票に選出される可能性もあります。

次は1月のアンケートで3位に入ったよつのはのFDである幼なじみとの暮らし方もかなり有力作品でしょうか。
既にリリースされていますが評判もかなり良さそうですし、ヒロインを一人に絞った事によりかなりラブラブな
同棲シチュエーションの作品に仕上がっていそう
なのも判断材料の一つです。

そして久々となるバルトシリーズ(リメイクながら)をリリースする戯画BALDR BULLET “REVELLION”も根強いファンには
堪らない作品と思われます。ゲーム性の高さは実証済みですし、何よりリメイク要素の高さも魅力あるものばかり。
こちらも同ブランドで2作品を総投票に送り出す可能性がありますから注目しています。

独特の雰囲気とシチュエーションが発売前から評判になっているPP -ピアニッシモ- 操リ人形ノ輪舞もこの手の作品が
好きな方は魅力ある作品でしょうねw 体験版が少し賛否あるようですが本編次第ではトップ争いの台風の目になりそうです。




それ以外の有力作品をリストアップすると、こちらもリニューアル作品になりますがオレンジポケット- Ver1.10は割と
注目しています。何故ならHOOK作品で最も好きな作品なので(ぉ

またまたリニューアル作品ですがSNOW Plus Editionがどの位まで健闘するかも楽しみの一つ。新規シナリオも追加され、
こちらも初期と比べると随分と変わった感もしますが未購入の方なら買おうと思っている人も多いと思います。

デビュー作品ながらも体験版が良かったいな☆こい!も注目作品に挙げておきます。Hシーンが特に良さ気なので
期待しておきたいと思います。

そして名ライター田中ロミオが担当するおたく☆まっしぐらも発売前からの評判は相当良いのが興味を惹きます。
私は絵的な面でパスしましたがオタクをテーマにした作品としては面白そうなのでアンケートでの健闘が期待できるんじゃ
ないでしょうか?



そんな感じで9月のアンケートの予想を書きましたが、今回のアンケートでは投票の項目に以前から懸案としてあった
投票結果の常時公開にするか非公開にするかのアンケートも同時に行ないたいと思います(今回は非公開ですが)
私個人もかなり迷っていますので皆様のご意見を参考にして決めたいと思います。出来ればコメントも特に書くことがなければ
ご記入してもらえると幸いです。



それでは投票期間は9/29(金)から10/20(金)までとなりますので参加してください。



2006年9月25日 草薙静流








2006年 8月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



8月アンケート予想をサボってしまったので何とも結果を書きにくい状況ですが頑張ります。>挨拶
という訳で8月の結果からご覧下さいまし。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 プリズム・アーク 〜プリズム・ハート エピソード2〜 ( ぱじゃまソフト ) 101
 峰深き瀬にたゆたう唄 ( エウシュリー ) 62
 みはる 〜あるとアナザーストーリー〜 ( Purple software ) 24
 キラークイーン ( FLAT ) 21
 ef - First Fan Disc - ( minori ) 14
 妻しぼり ( ALICESOFT ) 11
 ワンコとリリー ( CUFFS ) 10
 ウィズ アニバーサリィー FUNTA! feat.RURU ( CROSSNET )
 初恋撫子(こいおとめ) ( Carriere )
 淫妖蟲 蝕 〜凌触島退魔録〜  ( TinkerBell )
11  奥さまは○学生 (私立さくらんぼ小学校
12  今夜のオカズはレンジdeまりね ( RUNE )
 不機嫌な従妹 ( StrayMoon )
14  クラスメイトのお母さん -Immoral Teacher-  ( Guilty+ )
 姉恋模様  ( BLACKRAINBOW )
 今回はお勧めは無・し・よ♪  
17  和服セット 〜WVセレクション5〜 ( west vision )
 Myつま ( TRYSET )
 牝教師 〜淫辱の教室〜 ( BISHOP )
 もっといじってプリンセスなの! ( ビタミン )
 ヒトカタノオウ 〜ヲルノモリ〜 ( Artel )
 ルナそら  ( light )
 くいっくCLICK! -3in1- ( 柏党 )
 たまたま 〜となりの彼女は声優のたまご。たまたま生まれた恋のたまごが…〜 
 ( BANANA shu-shu ) 
 全投票数 ・・・ 292票 有効投票数 ・・・ 292票




今年の下半期の作品では期待作だったと思われるプリズム・アークが全体の1/3の得票数を得て圧勝しました。
前作から随分経ってからの続編ですが大幅にパワーアップされた内容からして圧倒的な支持を得たのも納得行きますね。
それでもかなりの高スペックを要求する動作環境がネックになっている様にも見受けられるだけに、そこを改善すれば
もっと支持は得たかもしれませんが。

>全てにおいて完璧でした
>重かったけども…あらゆる所が動いていて飽きなかった
>3Dで動作が遅い!...などとのたまわったのはほんとーに序盤だけであとは物語に描写に楽曲に戦闘に呑み込まれていきましたね
>延期され、期待を持たされただけの事はあった。シナリオに楽しいところも、色々考えさせられるところもあり、内容としては十二分だったと思う。


やっぱりスペック環境が辛い方も多かったようですが内容が何より良かった事が結果としてトップになった最大の要因では
ないでしょうか。


プリズム・アークとジャンルは違えど同じくゲーム性の高さがウリである峰深き瀬にたゆたう唄が順当に2位にランクイン。
もはや、やり込み系メーカーとして不動の地位を築きつつあるエウシュリーとしてはもう少しでトップになれたんですが・・・・・・
残念ながら今回は相手が悪かったようでw それでも一時はかなり差を詰めていた事からも人気と実力の高さは伺えます。

>RPGで、50時間普通に過ぎてもやってました。今年一番のはまりゲーでした(自分内
>純粋にゲームを楽しみたい方におすすめ
>幻燐以来の大作RPG。これ一本で一ヵ月は遊べる



3位には入ったのが今年の夏コミで先行発売したあるとのFDであるみはるが受付最終日で逆転でランクインしましたw
個人的にはあまりあると自体は評価していませんが、魅力のあった脇役であったキャラのファンディスクだけに
期待していた人は満足したと思います。まあ価格の高さを考えるとちと割高かなぁとは思いますが(^^;;
またそういう意味では7と8位に入っている2作品は全て夏コミ先行販売のFD群ですよねw 最近はこの手の商法が
多いようですが、出来ればちゃんと本編に入れた上で作ってくれると有り難いのですがw


で、夏コミ期間中のアンケートだったので同人作品も入るか期待していたら、まさかの4位に食い込んだキラークイーン
十二分に健闘したと言えるでしょう。一時は3位に入っていただけに惜しかったのですが内容を考えれば大健闘でしょうね。
私も今現在プレイ中ですが、プロのライターさんの手掛けた作品だけに中々面白い内容なのは確か。ゲーム性の無い
ノベル作品なのが勿体ないとは思いますが、それでも内容的には立派と言うしかない結果です。

>同人だからこそできたすばらしい作品、コストを考慮するとシナリオ以外の質も十分かと・・・
>ラストは無理に終わらせた感がありましたが、途中までは良くできていたと思います


確かにラストは如何なものかとは思った私が来ましたよ(´・ω・)


あと5位にランクしたのが私はもっと上に行くと思っていた今後最も期待されていると思われるefのファンディスク。
まだ本編の発売される前の有料体験版といった感じの作品ですが、作品の雰囲気を味わえると言う点ではお金を出しても
良いという方には堪らないと思いますが・・・・・・そういや終わってから気付きましたが、これってHシーンないみたいで(ぉ
今更気付いても遅いので今回はそのまま加えることにしますた。
とりあえず、本編がどうなるか期待したいところ。


そんな訳で8月のアンケートは唯一3桁の得票を得たプリズム・アークの貫禄勝ちという結果に終わりました。
気付けば上位2作品はジャンルは違うものの、ゲーム性の高い作品が独占したのは面白かったと思います。




2006年9月20日 草薙静流








2006年 8月発売のお勧めタイトル投票 予想



・・・・・・と題名にはありますが色々と用事が立て込んでいて予想が立てられなかったので今回のこのコーナーはお休みです♪
まあ楽しみにしていた人は少なそうですから特に問題ないかなあw 


あと予告していた通り、今回から再び非公開方式にアンケートを戻しております。コロコロと様式を変えて申し訳ありません_| ̄|○


そんな訳ですので参加する方は注意してくださいね。

アンケートの受付期間は8/25(金)から9/20(水)までとなります。

中間結果の発表は9/10を予定しておりますので。


それでは皆様の参加とご協力をお願いします<(_ _)>




2006年8月24日 草薙静流








2006年 7月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



さて今回から常時公開方式にしての一回目となった7月のアンケートですが予想通り低調でした(ぉ>挨拶
そんな結果発表からどうぞ。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 はぴねす! りらっくす  ( ういんどみるOasis ) 69
 ぶらばん! ( ゆずソフト ) 46
 メイドさんと大きな剣 ( May-Be SOFT ) 15
 蒼天のセレナリア -What a beautiful world- ( Liarsoft )
 こいちゅ! -恋に恋するかたおもい- ( Pizzicato feat.GIGA )
 天空のシンフォニア2 ( カクテル・ソフト )
 おしえて Re:メイド ( ユニゾンシフト )
 巫女さんファイター! 涼子ちゃん ( すたじお緑茶 )
 堕淫 〜屈辱のカミングアウト〜 ( HEAT-SOFT )
10  MinDeaD BlooD DVD Special Edition ( BLACK CYC ) 
11  淫堕の姫騎士ジャンヌ 〜オーガの仔種を注がれる気高き姫!〜 ( catwalkNERO )
 きのみの 〜コスプレ研へようこそ〜 ( Marry Bell )
 ボインにかけろ! ( カカオ )
 かいわれっ! ( FlyingShine )
 なみだ橋をわたって ( ザウス【純米】 )
 夏色公園 〜電波塔の下で愛を語る〜 ( Juliette )
 隷嬢倶楽部 〜堕辱の虜囚達〜 ( D.O. )
 夫の前で犯されて… ( イエローピッグ )
 全投票数 ・・・ 176票 有効投票数 ・・・ 176票




まあ予想通りといってしまえばそれで終わりだったりしますがはぴねす! りらっくすが開始からトップを死守して終わりました。
残念ながら本編しかプレイしていない私ですが話を聞いたところでは邪魔と感じていた魔法も適度に活かされた上で
Hシーンも充実していたようでコメント欄でも「ファンディスクらしい作品」と高評価でしたね。
あとオカマキャラでやたらと人気のあった準も攻略できたのも大きな要因だったと思います。

>準のルートが予想よりかなりよかった
>準可愛すぎ
>い、いかん。変な属性が…


あとはFDにありがちなミニゲームも出来が良かったのも単調になりがちなFDとしては良かったと思いますね。
結果としてはバランスの取れた作品だった事がトップへと押し上げた理由でしょう。


中盤から素晴らしい追い上げで一時は一桁まで迫っていたものの、終盤失速したぶらばん!もデビュー作としては
十分すぎる健闘を見せてくれました。
私の印象では単なる萌えゲーと思っていたんですが、どうやら意外とシナリオ重視の作品だったみたいでその辺りが
ウケた要因だったようです。

>ブラスバンド部という学校の活動での一枠で様々な恋に発展するのが新鮮味があってよかった
>部活動主体のシナリオ重視ゲーム・・・なんか新鮮


ありそうでない部活動が舞台となる作品だけにブラスバンドの"音"に対する評価も高かったのも意外といえば意外。
キャラクターもメイン以外の脇役も立っていたのもシナリオ重視の作品としては重要と考えていますから、そういった面では
隙のない作品だったと言えるでしょう。


反面、色物系作品として3位にランクインしたメイドさんと大きな剣は前作同様少しばかり初見の人には評価され難い作品
ながらもこの位置に居るという事はやはり面白い内容だったからだと思います。
ただ、前作と比べるとエロゲらしくないという点は個人的には惜しいかなぁ〜・・・・・・折角可愛い絵なんですから無理に
戦闘モノとかにして欲しくないのが本音です。


問題は3位以下の作品で注目していた作品としては6位と予想を下回ったおしえて Re:メイドでしょうか。
作品としてはそれなりに良かったという声は聞くんですが原画家が変わっただけでガラリと評価が変わったしまう辺り
エロゲ業界は怖いなぁと実感。個人的にはリリース時期をもう少し遅らせれば純粋に評価できたんじゃないかと思いますが。


そしてよもやというか、まさか一票すら入らなかった当初のトップ予想をしていたフルアニに対する厳しい評価。
私もレビューで散々辛口に評価しましたけどアニメ以外は全く評価できる部分が見当たらない作品とは思わなかったですよ。
何よりウリであったアニメすら「別にエロゲとして作る必要なかったんじゃない?」と思わせる観ていて楽しいと思えるような
内容でなかったのも辛辣な評価に繋がった原因でしょう。
好意的な評価をすれば「試験的作品」、悪意を込めると「原画を売りにした大手ブランドの傲慢な作品」という見方すら出来ます。
例え好意的に評価してもそんな作品に普通の作品並みの価格は出せないでしょう。何よりゲームとして楽しめる時間が短くて
話にならない。まさか大手のLeafがこんな作品を出すとは・・・・・・既に新作も作られているようですが今後に影響が出るのは
必至でしょうから注意するべきでしょうね。


という訳で7月アンケートのトップに立ったのはおおよそ必要な要素を盛り込んで完成度の高かったはぴねす! りらっくす
危なげなく1位となりました。
そういやファンディスクとしてはアンケート初のトップ作品でしたねw 忘れていましたよ(^^;;



で、今回のアンケートの反省点を少し。
今回から常時結果を公開すると決めたんですが次回からまたもとの非公開に戻そうかと思っています。
というのもアンケートの投票の流れを見ていてやはり意図的に特定の作品に流れている傾向が未だにあることからも
もう少し非公開方式でやっていこうと考えておりますのでご理解をお願いします。




2006年8月23日 草薙静流








2006年 7月発売のお勧めタイトル投票 予想




またしても時間がないので短縮版で書いていきますよー('A`)


2006年後半戦の開幕としては些か寂しいラインナップになっていますが、大手ブランドや人気タイトルのFDや続編が
多いだけにトップ争いは予想が付かないですね。
では本命作品を幾つか挙げておきましょう。
まずは完全な新作としてはほぼ1年ぶりとなるLeafフルアニは本命扱いして良いでしょう。
ストーリーなどにはさほど目新しさこそないものの、全編フルアニメーション作品として仕上がっているのは流石は
大手ブランドと言ってもいいですね。元々アニメも作っているだけにクオリティーには期待できますし、あとは
作品の内容さえ良ければトップを取ることはたやすいかな?


フルアニの対抗馬として最有力なのが好評だった前作「はぴねす!」のFDであるはぴねす! りらっくすでしょう。
魅力的なキャラクター+声優がウリの作品だったので前作が好きな方なら買われる人も多いですし、何より人気のあった
脇役勢も活躍するとあってトップ争いに絡む要素は十分あると思いますね。
ただFDという性質上、元の作品を知らないと買いにくい面もあるのが唯一の不安要素ですかね。


トップ争い候補としてもう1つ挙げたのが今年好調なユニゾンシフトがリリースするおしえて Re:メイド
設定こそありがちなメイドモノですが丁寧な作品を作っているメーカーですから期待できると思います。
資料とかを見た限りではHシーンも期待できる気もしますから注目して今予定です。



この強力な上位3作品に絡んでくる対抗作品もリストアップすると、
老舗ブランドが作る続編タイトルである天空のシンフォニア2はどれだけ上位に食い込めるか見物。最近は精彩を欠いている
だけにここら辺で巻き返しを図りたいところでしょうから。


最近では珍しい横スクロールアクションゲームとなる巫女さんファイター! 涼子ちゃんも意外と健闘しそうな予感。
登場キャラこそ少ないですがその分ゲーム性とHシーンに期待できると思いますので。


これがデビュー作となるゆずソフトぶらばん!もやや登場キャラがロリかかっていますがサンプルCGを見る限り、
Hシーンは結構力が入っていたのでこれもチェックしていきます。



今月は夏コミ直前の8月頭にリリースする作品や延期した作品があったので7月は少しばかりラインナップが寂しい感じですが
何時ものように端境期は純粋に面白い作品が選ばれる傾向にありますから侮れない結果になる可能性もありますから
是非ともアンケートに参加してください。


今回はアンケートに関して「買う参考にしたいのに結果が見れないのは如何なものか」とご意見を頂戴しました。
言われてみると確かにその通りであります。まあ、そろそろ私が散々言っている「プレイした作品の評価」というのも
浸透してきたので今回から非公開は終了して、以降、常時公開とします。


アンケート開始は7/28(金)から8/20(日)までとなります


皆様のご参加、ご協力をお願いします<(_ _)>




2006年7月25日 草薙静流








2006年 6月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



今回はほぼ予想通りの順位となったアンケート結果ですが。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- ( ) 88
 彼女たちの流儀 ( 130cm ) 74
 Schoolぷろじぇくと ( アトリエかぐや Berkshire Yorkshire ) 29
 グリンスヴァールの森の中 〜成長する学園〜 ( ソフトハウスキャラ ) 24
 あまなつ ( Chuable SOFT ) 21
 姫さま凛々しく! ( Q-X ) 16
 Summer Days ( Overflow ) 13
 委員長は承認せず! 〜It Is a next CHOice〜 ( Chien ) 12
 君と恋して結ばれて ( RusK )
10  今月のお勧めは無し
11  Blue Destiny ( STRIPE feat.GIGA )
12  Sweet Room 〜ふたりだけの秘密の甘い空間〜 ( UNDEAD )
 らぶらぶボイン 妹の巨乳 ( flip )
 ”中出し”以外は校則違反!! 〜女子校祭・乗っ取り計画〜 ( MBS TRUTH ) 
15  人妻搾乳飯店 ( マリン )
 守ってあげちゃう! 就職パーティー篇〜乱交しちゃうぞ!〜 ( ポアシャラ )
 ツグナヒ2 〜もうひとりの奈々〜  ( BLUE GALE )
 恥肛母〜穢された双臀〜 ( BLACK PACKAGE TRY )
 こいいろ Chu! Lips ( ピースソフト )
 聖奴隷学園 ( Liquid )
 誘惑っぽい ( TAKE OUT )
 肛内浸襲 〜姉妹女医恥辱の医療記録〜 ( ASS )
 Exhibitionism 露出性癖 ( ソフトさ〜くるクレージュ )
 操心術2 ( STUDIO邪恋 )
 全投票数 ・・・ 313票 有効投票数 ・・・ 313票




上位2作品が見事私の予想通りのデットヒートを繰り広げた今回のアンケート。
結果としてコンスタントに票が入り、終盤で引き離したH2Oが6月のトップ作品となりました。
コメントを見てもシナリオ自体は及第点の出来のようですが全体的なバランスの良さとやはり原画が評価された格好ですね。

>絵が良かったので買ったのですが、ちょっといいな・・・と思える終わり方など、シナリオ面が最終的に気に入ってしまいました
>シナリオで泣けたのは車輪の国とこれぐらいです
>盲目は新感覚でしたっ

>シナリオは良いといえばいいのですが、まとまりが無く普及点、といったところです。よかったのはOPです。OPの歌のサビのところこそ、このゲームが一番伝えたかったことを表していると思います。

私はプレイしていませんが、やはり主人公が盲目という設定は目新しいですね。某所ではあまり意味がなかったという話も
聞きますが斬新だったのは間違いないでしょう。シナリオも少々雑だったようですがトータルして良い作品と評価されているのは
やはりバランスが取れているからでしょう。
新規ブランドながらこれだけ評価されたのは立派だと思いますね。



一時はトップに立ったものの、惜しくも敗れてしまった彼女たちの流儀も独特な雰囲気の作品で好みが分かれるのが
少し評価に影響が出たと思います。
このカノギをプレイして感じたことは如何にエロゲにとってシチュエーションと絵がが大事かということでしょうか。設定からくる
背徳感と淫靡さが見事なまでに表現されたHシーンと設定を活かしきった原画の良さは個人的には今年リリースされた
作品では随一と思っています。

>この作品は、いくら他人に勧めても興味ない人は絶対買わないでしょうね。発売日に買わなかった人は永遠に買わないでしょう。絵は好き嫌いが分かれるでしょうね
>シナリオも去ることながらやはりあの原画があったからこそ映える作品であったかと思います
>鳥羽莉のシナリオがいい!泣けました


最近の作品としては珍しくメインヒロインが明確な役割を持った作品でしたね。どのシナリオでもそれの影響下にあり、
作中の演劇のように主役と脇役の役割がハッキリしているのも独特でした。それだけにサブヒロインのシナリオが少し
物足りなさを感じないわけではなかったのですが、それを上回る雰囲気こそがこの作品の売りだったと思います。



さて3位以下の作品を見ると、過去のアンケートでは最も上位に入ったアトリエかぐやSchoolぷろじぇくとですが
見事なまでに絵買い作品だった事がコメント欄を見ると解りますw 私もレビューで書きますが、正直、絵以外で
評価できるものが無い作品
でしたから(何 もっと言えばエロですらどうかと思いましたけど
上記した彼女たちの流儀とはまさに真逆の作品で設定が全然活かされないエロゲだった様に感じましたね。
しかも序盤ではHシーンが無く退屈なシナリオが続いてしまって結果としてあまり評価されない作品になった様な
気がしますが(^^;;



序盤ではトップ争いに入っていたものの最終的には4位となったグリンスヴァールの森の中も立派でしょう。
ゲーム性重視の作品が上位に入るのだけでも相当凄いことですからね。

>やはり遊べる・やりこめるエロゲは貴重。SHキャラにはこのままこの路線で頑張って欲しいですね

やり込みブランド御三家の一角としてはこの路線で頑張って欲しい所です。



5位にはPure×Cureで評判になったChuable SOFTあまなつがランクイン。
ただ、前作からシナリオが悪くなってしまったのが評価に繋がったように見受けられたのが残念な所か。絵は相変わらず
独特な絵柄なのが好きなので今後に期待したいところ。

>シナリオはキャラ同士のからみが生き生きしていていいが急展開や説明不足が目立ったのが残念



当初の予想では上位に入ると思っていた姫さま凛々しく!は6位とイマイチ延びなかったですね。
全体的に期待されていた出来ではなかったという事か? 設定とかはかなり独自色が出ていたように思えたのですが・・・・・・。



6位以下の作品もざっと見てみると、6月きっての問題作話題作となったのが何と言ってもSummer Days
修正パッチ祭りに相変わらずの問題ある内容、そして仕舞いには自主回収とこれのお陰で他の作品の評価が殆んど
聞かれなかった気がする
んですが・・・・・・(;´Д`)  
そんな作品に二桁の得票があること自体、どうかと思ったりもする訳で。まともにプレイできたの?

>伯母風呂に見切りをつける良い切っ掛けになった。何より2Gパッチは良いお祭りネタになって満足した。本編より楽しめたよ、総じて満足のいく作品だった

そういう楽しみ方もあるわけですね(皮肉



という事で6月は上位2作品が突出した結果になりましたが、総じて票が分かれたのはやはり中堅メーカーの実力が拮抗しつつ
ある現状が判ると思います。得票差はありますが3位以下の作品は今後の新作の出来次第では上位へコンスタントに
ランクしていくでしょう。
とはいえ、デビュー作でいきなりトップになったH2Oは立派。その独自の作品内容を持続できれば期待できるメーカーへと
転身できると予想できますので頑張って欲しい所です。



2006年7月21日 草薙静流







2006年 6月発売のお勧めタイトル投票 予想




激戦区の合間の落ち着いた5月と比べてやはりリリース数は圧倒的に増えている6月の作品群。
しかしながら目立った期待作が無いだけに読み難い月になるでしょう。それだけに中堅メーカーの手堅い作品も
多いので興味を惹くものも多く、私はかなり注目しておりますが果たしてどうなる事か。


とりあえずトップ争いに食い込みそうな作品をリストアップすると、
以上の3作品は多分加わるだろうと予想しています。
H2Oは絵とシナリオのバランスは良さ気ですし、噂ではエロもかなり良いということなので期待できるでしょう。
原画を担当している方もケロQで活躍している方なのでファンの方も多いでしょうし、内容次第では十分にトップに立つだけの
力はあるでしょうね。

既に主力作品が23日に発売されていますが、そんな中で姫さま凛々しく!も前評判通りに評価を得ている様子。
前2作と比べても体験版で判断する限りには相当面白いと感じられましたから間違いなくトップ争いに絡むでしょう。
ただ、内容がファンタジーなので選り好みがある点とリリース数が少ないようで手に入り難い点が得票に影響が出そうなので
心配ですが。

個人的にプッシュしているのが彼女たちの流儀ですね。なんと言ってもみやま零さんが原画をしているのがウリですからw
しかし絵だけでなくそれを活かした背徳感溢れる作品の雰囲気そのものが何より特徴的な作品なので、私の期待を裏切らない
内容になって欲しいと切に願っています(;´Д`)人


上記以外に注目作品は次の作品でしょう。
今ややり込み系作品の御三家(他、アリスソフト、エウシュリー)の一角になりつつあるソフトハウスキャラの新作の
グリンスヴァールの森の中も根強いファンは多いでしょう。エロゲはともかくやり込み要素が少ないだけにこういう作品は
支持されますから。

学園恋愛モノながら一風変わっているのが君と恋して結ばれて。既に結ばれる相手が決まっているだけに付き合うまでの
過程とその後の展開は非常に興味深いものがあります。今までありそうでなかった設定だけに期待したいところ。

Schoolぷろじぇくと最近のアトリエかぐや作品から随分と等身の低いロリキャラ設定になっている事が得票に影響が
出るでしょうね。今までの等身の高いお姉さんキャラ中心だっただけに興味深いです。

デビュー作が比較的評判の良かったChuable SOFTあまなつも体験版の限りでは十分良作になると予想できます。
前作のようなナヨナヨ系の主人公でなければ面白いでしょうねw

そして発売前に未曾有の超巨大修正パッチを公開しているSummer Daysもリストアップしましたが期待は出来ないかと(ぉ
前作もそうでしたが、パッチを当ててもクリアできない不具合を抱えている未完成品をリリースしているようでは
到底得票は望めないでしょうね・・・・・・一応、知名度も考えて候補に挙げましたけど多分無理でしょうねw



そんな感じで6月アンケートの予想をしましたが、流石に今回は予想し難いですねw パっとも見ても飛び抜けた作品が
ないので票はかなり割れそうな予感がします。こういう時こそ本当に面白い作品がトップになるだけに注目したい所。
上半期最後のアンケートですから皆さん是非とも参加してください〜♪



あと今回のアンケートから試験的にアンケートの項目に「お勧め作品なし」を加えました。
一部参加者から「買わない人の食わず嫌いに使われないか?」「閲覧者が不安に感じるのではないか?」という
ご意見を頂きました。
確かにご尤もな意見ですが、今回は試験的にという事で実施いたします。あまりに酷い内容なら次回は削除しますので
ご理解をお願いします。
あと基本的に「お勧め作品なし」に投票する方は6月作品を購入して、尚且つ、該当するものがなかった場合にのみ
投票してください。まあ、基本的にこのアンケートはプレイしている人を対象にしているんですから解っている方が
大半とは思いますが(^^;;


そんな訳で6月アンケートをよろしくお願いします。

期間は6/30(金)から7/20(木)までとなります。
中間結果の公開は7/10を予定していますのでお楽しみに。




2006年6月28日 草薙静流








2006年 5月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



ある程度予想していたとはいえ、些か得票が偏ってしまった今回の得票結果は下の通り。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 D.C.II 〜ダ・カーポII〜  ( CIRCUS ) 136
 Scarlett -スカーレット- ( ねこねこソフト ) 127
 七彩かなた -夏休み!ドキラブバカンス夢冒険!- ( 千世 ) 13
 ひだまり ( AXL ) 7
 魔法が世界を救います! ( アナスタシア )
 今月はオススメ作無し 
5
 晴れた日には天使が見える ( pianissimo ) 4
 ご奉仕喫茶 〜天使達におまかせ〜 あいり編  ( らずべり〜 )
 籠絡 -淫戯に堕ちる- ( ZyX )
 ミステリート ファンディスク ディテクティブバケーション ( アーベル )
 催眠彼女  ( BLACK LiLiTH )
 保健室 〜マジカルピュアレッスン♪〜 ( BunBun )
 鬼道封神記 ( Le.Chocolat ) 
1
 全投票数 ・・・ 313票 有効投票数 ・・・ 304票




結果は見ての通り。上位2作品が圧倒的な得票数で抜け出してしまっている結果に終わりました。
私は毎日チェックをしていましたが、序盤こそScarlettが素晴らしいスタートを切っていましたが、中盤から徐々に
差を詰めてきたD.C.IIが中間結果の公開辺りで追いつき、それ以降は一進一退の攻防を繰り広げて最終的には
D.C.IIが抜け出して見事トップに立ちました。

今回のアンケートから始めた投票したポイントからみてもD.C.IIで最も懸念していた原画家が変わった点とネックだった
シナリオがそれぞれ投票した理由に入っていた事からも弱点の少ない作品に仕上がっていたのでしょう。
あとは従来のキャラクター人気も高い事も後押ししていたように思えます。
更に元々評価の良い音楽も理由に挙げている人が多かったのも結果として非常にバランスの良い作品というのが
解りますな。
それでもコメントの中にD.C.を引っ張りすぎ」という意見もあることから、やはりメーカーの特色である続編をしつこく
続ける弊害はあったようには思えますが、逆をいえば知っていればもっと楽しめるわけで難しい所ではあります。

>いい意味で期待を裏切ってくれた
>BGMが多少アレンジされていたけど、ゲーム(見た目)の世界観が壊されていなかったのがよかった。
>前作同様にシナリオ、音楽などを含めたこの独特の雰囲気、世界観が好きです
>絵の質が落ちたのはやはり気になった。しかしそれに反して、それぞれのキャラの魅力はなかなかすばらしかったと思う。
シナリオも予想以上に良かった


当初の期待値がさほど高くなかったのも結果として意外に面白かったと思えた要因の一つのように感じられるコメントも
割と見受けられたのも特徴的。やはり、皆さんはそれほど下馬評は低かったという事か。


惜しくも有終の美を飾れなかったねこねこソフトのラストサン、Scarlett
やはり期待していたシナリオの評価は凄く多かったですね。

>こういう渋いのがあっても良いんじゃないでしょうか
>独特の世界観にユーザーをのめり込ませた時点でこの作品の勝利。CG・音楽共に一昔前のハードボイルド映画を見ている気分にさせてくれて十二分に満喫できました


こういう渋い作品は確かにエロゲには少ないだけに私も良かったとは思いますね。レビューでは少し辛口にはなりましたが
設定としては十分面白い作品だったと思いますし。
ただ、最後の作品というには少しばかり不満点も多かったのが投票に影響していたように思いますね。肝のシナリオも
ボリューム不足、男性キャラには声が無い、シナリオに山場がないなどコメントにも書かれていたものが多く、もう少し
完成度が高ければ文句なしにトップを奪えた作品になれたとおもうと勿体ないかなあ。


さて、2位以下の作品となると正直コメントの仕様が・・・(ぇ
流石に桁違いの差があるとどうにもならないと痛感・・・・・・実際プレイした作品もないので今回は端折ります(;´Д`)  
で、そんな中で投票してくださった方のご意見として同率5位の今月はオススメ作無しはあえて採用しました。

>話題作その他数本プレイしてみたのですが「オススメ」と言えるような作品がなかったもので・・・。毎月投票させて頂いているので、何かしらのカタチでランキングにかかわりたかったのですが・・・。

確かにこういう意見もあるでしょうから次回の投票からは正式に項目として追加します。
という事で次回から該当作が無ければこれに入れていただけると幸い。



そんな訳で5月のアンケート結果は熾烈なトップ争いを経てD.C.II 〜ダ・カーポII〜が見事1位に。
珍しく続編モノがトップになった結果でしたが如何だったでしょうか?




2006年6月21日 草薙静流








2006年 5月発売のお勧めタイトル投票 予想



前回同様に時間が取れなかったので簡易更新で行きたいと思います。
5月は3月、4月と有力タイトルが連続して出てしまったせいか、数こそあるものの、飛び抜けて期待されている
タイトルは正直少ないのが実情。 そんな中でアドバンテージを握りそうな作品を挙げておきますと、
やはり最有力作品として挙げられるのは、この新作がブランド最後のタイトルとなるScarlettでしょう。
人気がありながらも惜しまれていく有力メーカーが最後に放つ作品だけに相当力が入っているのは十分判ります。
今までの作品と比べてもかなり作風が違う事も今回に賭けるスタッフの意気込みが伝わってきますが、既に
修正ファイルが出ている事からも多少不安もありますが、5月の作品の中では飛び抜けて得票を得る可能性は
かなり高そうです。 
ただし、出来る事なら作品で判断して欲しいと思うのが私の正直な意見です。 決して同情票で投票しないで欲しい
思うのでご協力ください<(_ _)>

そしてまだ続くのかとウンザリ未だに根強い人気を誇るダ・カーポの続編としてリリースされるダ・カーポIIも注目。
作品として注目する点はやはり原画が変わってしまっている事がどの程度影響が出るかということでしょう。
元の原画家の人気を考えると現在の原画家さんにはちと荷が重い気もしますが頑張ってほしい所。 あとはシナリオが
どの程度の出来かで得票は変わるでしょうね。


上記2作品以外となるとかなりリストアップが難航しますが、とりあえず私の判断で以下の作品が上位に絡みそうです。
某メーカーの看板原画家だった瀬之本久史氏が担当するひだまりも健闘が期待出来る作品の1つ。
但し、以前の作品もそうでしたが明るい作風な筈なのに変な方向に行くシナリオがややネックでしたが、今回もご多分に
漏れずオカルティックな方向の設定があるのが気掛かり・・・・・・何故、普通にドタバタコメディを作らないのか疑問ですが。

七彩かなたは完全にラブコメ作品に仕上がっているので安心して遊べる作品でしょう。 少しキャラクターに好き嫌いが
出そうですが純粋なエロゲーとしては問題ないかと。

そしてゲーム性で言えば5月の中では最も完成度の高そうな魔法が世界を救います!もやり込み系作品が好きな方なら
喜びそうな内容です。 メーカー自体、エウシュリーの姉妹ブランドだけに戦闘パートの出来は期待できるでしょう。



・・・・・・ここまでリストアップしましたが本気で注目作品が少なくて閉口しました(ぉ
こういう時は大抵完成度が高い作品が上位に食い込む傾向が強いだけに安易な作品作りをした作品には大抵票は
入りませんし、あと宣伝にも力を入れないと苦戦するのも必至。 何より2ヶ月連続で激戦月が続いてユーザーも
予算的にはキツイので一度に多く買うことも少ないでしょうから興味を惹くだけの魅力ある作品が作れたかが
明暗を分けるでしょう。


投票期間は5月26日(金)〜 6月20日(火)0時です。 今回も投票結果は非公開となります。
中間結果は10日頃に公開予定ですので。
それではアンケートにご協力ください。



2006年5月24日 草薙静流







2006年 4月発売のお勧めタイトル投票 結果発表



得票結果を非公開にして行なった2回目のアンケートでしたが、こちらの思惑通り、単なる人気投票にならず
かなり票が散らばった結果になりました。 その原因は色々あるでしょうが、やはり本命視した作品が賛否両論の
出来だった事が挙げられるでしょう。


とりあえず結果は以下のとおりです。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 青空の見える丘 ( feng ) 82
 ななついろ★ドロップス ( ユニゾンシフト ) 39
 ウィズ アニバーサリー ( CROSSNET ) 34
 PRINCESS WALTZ ( PULLTOP ) 24
 わんことくらそう ( ivory ) 22
 処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる DVDフルボイスパッケージ
 ( キャラメルBOX )
17
 よくばりサボテン ( ALICESOFT ) 16
 プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT ( ぱじゃまソフト ) 14
 天使憑きの少女 〜Related with ”Present for you”〜 ( Nail ) 11
10  蠅声の王 [サバエノオウ] ( LOST SCRIPT )
 IZUMO2 学園狂想曲  ( Studio e・go! ) 
10
12  リトルウィッチファンディスク 〜ちいさな魔女の贈りもの〜 ( Littlewitch )
13  Triptych (トリプティック) ( ALcot )
14  人妻コスプレ喫茶2 ( アトリエかぐや TEAM HEARTBEAT )
 炎の孕ませ人生 〜あのころに戻って孕ませナイト〜 ( SQUEEZ )
16  レイプレイ ( ILLUSION )
 春萌 〜はるもい〜 ( LOVERSOUL )
18  AXIA ( Triangle )
19  姦染-淫欲の連鎖- ( SPEED )
 ヴァリスX(クロス) 〜麗子・傷だらけの戦士〜 ( イーアンツ )
 ブリードブラッド クリーミー( トリップス )
 ディープ・ボディ 〜変態淫具奴隷調教遊戯〜 ( アイル【チーム・ラヴリス】 )
 もえママ! ( Tarte )
 紅蓮に染まる銀のロザリオ ( F&C・HARDCOVER )
 かみさまの宿っ! ( White Cyc )
 ドキドキ母娘レッスン 〜教えて♪Hなお勉強〜 ( TinkerBell )
 まほ☆たま 「おっぱい編」 ( Erogos )
 全投票数 ・・・ 317票 有効投票数 ・・・ 317票




やはり私にとって意外だったのが青空の見える丘がトップに立ったこと。
クリア後は納得しましたが、それでもこの作品が激戦の4月の頂点に立つとは予想できなかったなとw 
まずトップに立った理由としては作品的なバランスの良さが挙げられるでしょうね。 シナリオもキャラクターの心情描写が
しっかり書かれていたし、随所の小ネタのギャグもスパイスとして十分効果的。 そして無理矢理変なシナリオにならずに
地に足の着いたとっつき易いストーリーも良かった。 

特にキャラクターの魅力を存分に発揮した原画の功績はかなり大きくて、

>翠かわいいよ翠
>いおりんかわいいよいおりん


というキャラ萌えの方の支持は結構ありました。 まあ、そういう意見を見てもれっきとした萌えゲーながら作りこみが
しっかりしていたのは確か。 去年、コラムで私は「萌えゲーは終わった」と書きましたけど、この青空の見える丘
プレイする限り、まだまだ捨てたジャンルではないなと見直しましたね。


倍以上の差をつけられたものの、2位に入ったのは本命作品であったななついろ★ドロップス。 辛うじて威厳を守りました。
正直、投票開始直後は全く票が入らず、しかもネットでもイマイチ評判が良くなかっただけに心配していましたが、中盤以降、
確実に得票数を伸ばしたのは流石でしょう。
残念ながらレビューが間に合わなかったものの、作品的にはかなり良質だったと思います。 当初から期待していた
少女マンガ的な淡い恋物語を期待していた方ならかなり満足のいく作品ではないでしょうかね?
意見を見ても同様なものが多く、

>シナリオはのんびりでダラダラ感があったけど、初々しい!初恋っぽさが思いっきり出されててよかったです
>今時少女マンガでもやらないようなシナリオを展開したななついろに投票です。見ているこっちが恥ずかしくてなんども叫んでしまいました(汗


そして評価したい点をもうひとつ上げると、メインヒロインのシナリオのラストが安易なオチにならなかったこと。 これは大きい。
今を時めくいとうのいぢの絵と素晴らしいの一言に尽きるBGMでかなり参ってしまったからね>私
あえて欠点的なものを探すと、メインヒロインのキャラに感情移入できないと作品の価値自体が半減してしまうかな? 
この辺りが支持が得られなかった要因ではないでしょうか。


第3位は事前ではノーマークでしたが、どうも世間的には前評価は高かったみたいなウィズ アニバーサリーがランクしました。
残念ながらプレイしていない身なのでコメントは控えさせて頂きます。 ただ、コメントを見てもキャラクターの魅力は十分ある
作品みたいですね(^^;; 
あとコメントで面白かったのが、

>プリワルより個人的には面白かったです。

これが全てを表しているような(ぉ 逆を言うとそれほどプリワルは悪かったのかと>マテ


こんな前フリをして申し訳ないのですが今回のアンケートが予想だにしなかった原因になったのが4位のPRINCESS WALTZか。
私自身もプレイしましたがむしろ大健闘の結果と言いたくなる内容でしたからね(ぉ その主要な原因を挙げるとすれば
シナリオとゲームシステムがあまりにも噛み合わなかったからと思います。 シナリオは完全に1本調子な上に、戦闘シーンの
大半は雑魚キャラに費やされ、しかもクライマックスではこれを数回繰り返すだけの単なる作業化してしまった
バトルモードは
同様のシステムを持つプリンセスうぃっちぃずと比べても全て見劣りしてしまう。 特に魅力的なキャラが多いにも拘らず、
シナリオ重視のせいで個別シナリオが存在しなかったのは痛かった・・・・・・これではキャラ重視で期待していたユーザーは
納得いかないだろう。 バトルモードにしてもイマイチ成長するシステムも効果的とは言えず、何より最後のボスとの戦闘すら
発生しない
のではゲーム性重視の方の溜飲は下がるとは思えない。 
ひょっとして今後、続編がでる為の前フリという可能性もありますが、マブラヴ同様、最初の印象が如何せん悪すぎてしまって
期待できないよなあ・・・・・・。


そして第5位のわんことくらそうもまったく予想していなかったタイトルでしたw
意外にもシナリオ担当が原画家の都築真紀さんというのが結構斬新でしたが、見かけの萌えゲーらしい絵柄とは裏腹に
かなりシナリオは上質だったみたいですね。 コメントではシナリオ数が少ないのが短所らしいですがそれを上回るものが
確かに作品にはあったということでしょう。



それでは6位以下でいくつか気になった作品をピックアップすると、まずはリメイク作品が健闘したということ。
6位と8位にランクインした処女(おとめ)はお姉さま(ボク)に恋してる DVDフルボイスパッケージプリンセスうぃっちぃず
EXCELLENT
は既に発売して1年は経過しているにも拘らず、これだけ上位に食い込んだのは作品がそれだけ良かったのと
元の作品が品薄だった事も得票が伸びた要因ではないでしょうか。


低価格ソフトとして上位に入るのを期待していたよくばりサボテンは7位とまずまずの結果に。
同様に期待していたリトルウィッチファンディスクTriptych (トリプティック)は想像以上に票は伸びなかったですね・・・・・・。
前者はFDですから仕方ないとしても後者は完全な新作なのが辛い所か・・・。


それ以外だと9位、10位にランクインした3作品も面白い作品ですな。
天使憑きの少女蠅声の王はかなり独特な雰囲気を持つ作品。 有体に言うと昔のニトロっぽい作品ですかねw
このアンケートを初めてStudio e・go!作品として最も上位に食い込んだIZUMO2 学園狂想曲も大健闘でしょう。




ざっと結果を見ても上位にかなり多数の萌えゲーがあるのは相変わらずとはいえ、去年と比べてもシナリオの評価が
高くなっている傾向が判る結果となった4月のアンケート。 本命作品が不調でやや読みにくかったものの、結果的にに
作品のバランスが取れていた青空の見える丘がトップになったのは納得のいく結果でしょう。
最後に上記作品のコメントを掲載して締めたいと思います。

>起伏の少ないシナリオはやや減点対象でしたが、それ以上に魅力のあるキャラやテキストに引き込まれました。 今月は得に傑作の無い月でしたが、この作品は最良作であったかと思います



2006年5月21日 草薙静流







2006年 4月発売のお勧めタイトル投票 予想




今年前半の激戦月第2ラウンドはざっと見ただけでもかなりの粒揃いの作品が多数見受けられました。
本命作品はあるとしても対抗馬の作品も侮れないものが多く、ちょっとした評価によってランキングは上下しそうです。


それでは4月の本命作品を挙げますと以下のとおり。
個人的な贔屓目もありますが、客観的に見てもコンスタントにリリースして、尚且つクオリティーを維持しているPULLTOP
新作であるプリワルは普通に期待できるでしょう。 体験版から察してもシナリオとゲーム性のバランスは4月の作品の
中では屈指の出来
でしたし、何より魅力ある原画もウリですからこれによってブレイクする可能性はあると思います。

同じく原画がウリのななついろ★ドロップスも強力な魅力を放っているのは確か。
何せTVアニメにもなったいとうのいぢさんが原画担当になっただけでも話題となっていますから得票は期待できると思いますが
少しばかりシナリオに不満があると噂に聴きますが、よほど大作指向の方でもない限り、魅力ある原画と音楽と無難な
シナリオなら満足できる作品ではないかと考えられます。


そして対抗する作品は新作、リニューアル作品、ファンディスク、廉価版と多種多様な作品を挙げておきました。
現在進行形で遊んでいる青空の見える丘は割とオーソドックスな作品ながら普通に明るく楽しい作品なのでよほど
突飛な設定がない限り普通に人気が出そうな作品ですね。

完全な新作としてはおよそ2年半ぶりとなるALcotTriptychはブランドのファンの方は待ちわびた事でしょうw 作品も
少しばかりシリアスっぽいですが雰囲気自体は悪く無いのでシナリオの出来に期待したいところ。

追加シナリオや難易度調整を加えたプリっちのリニューアル作品は買いそびれた方には朗報でしょう。 しかし、既に
購入している方には少しばかり手が出し難い作品なのでどこまで健闘できるか注目。

リトルウィッチファンディスクLittlewitchファンの方なら買う作品だと思います。 特に追加シナリオは今回のFDの
ウリですからこれの出来が得票に影響するのは間違いないと思います。

これもフルボイス化しての再発ですが未だに人気のあるおとボクですから侮れないと思います。 個人的に惜しむなら
追加要素が少ない事が購入意欲を躊躇わせる要因ですかね(^^;;

最後は廉価版でも決して手を抜かない作品に仕上げるALICESOFTの新作よくばりサボテン。 目新しい物は少なくても
安定した作品と何より財政に優しい値段設定が直結した時には一気に人気が出るだけに油断できない存在です。


・・・・・・今回はとにかく時間も無いのでこれ以上調べられなかったですが、とにかく粒揃いの作品が多いだけに
何が切欠で人気になるか読めないのが実情。 それだけに複数買いする人も多いだけに魅力のある要素が
ある作品が必然的にトップ争いに絡むと予想できるだけに本命作品の牙城を崩す作品が出ることを期待しています。
投票受付は4/28(金)から5/20(土)までとなります。
今回の中間結果の発表は5/10(水)を予定しています。



2006年4月25日 草薙静流







2006年 3月発売のお勧めタイトル投票 結果発表




今回から結果は非公式で行いましたが如何だったでしょうか?
それにしても今回の総投票数は過去最高の344票というもの凄い数が集まりました(投票期間は短かったのに)。
それでは今回の結果発表とそれに対するコメントを書いていきます。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 この青空に約束を- ( 戯画 ) 277
 ロストチャイルド ( たまソフト ) 
 その横顔を見つめてしまう -A profile 完全版- ( あかべぇそふと つぅ )
11
 がくと! ( 銀時計 )
 さくらのさくころ -はるのあしおと Pleasurable Box-  ( minori )
 エーテルの砂時計 -Angel Time-  ( DreamSoft )
 スピたん Spirits Expedition -in the Phantasmagoria- ( ザウス【本醸造】 )
 雪影 -setsuei- ( Silver Bullet )
 陽だまりのはな ( 霜楓 )
 戦場デ少女ハ躰ヲカケル ( cyc )
11  エルフオールスターズ脱衣雀3 ( elf )
12  抜け忍 -捕獲、そして調教へ…- ( WAFFLE )
 ヴァリスX(クロス) 〜優子・もうひとつの運命(さだめ) ( イーアンツ )
 おしえて巫女先生 ( あねせん )
 痴漢貴族 ( び〜にゃん )
 エロ医 ( FULLTIME )
 いじってプリンセス外伝 シャルロット受難 ( ビタミン )
 あの街の恋の詩 ( P-Factory )
 全投票数 ・・・ 344票 有効投票数 ・・・ 336票




まず結果についてはおおよその予想通りだったと思います。 正直、非公開にして行った投票でここまで得票が偏っているのが
その証拠だと思いますが。

その圧倒的な得票数をもってトップに立ったこの青空に約束を-は自他共に文句なくトップに立つに相応しい作品だった事は
確かでしょう。 発売間もない頃は色々と賛否両論でしたが、それは前作の「パルフェ」と比べての事。 作品の資質自体が
違う作品でしたから比較すると確かに取り立てて突出する部分はないだけにインパクトは無かったですが、全体的な完成度の
高さと、客観的に見ても萌えゲーの要素の多い作品でこれだけ楽しめる要素が多い作品はそうはないでしょう。
それに人を傷つけるようなモノもなく、学園恋愛作品としても素晴らしい出来でしたから単純な萌えゲーとは明らかに
一線を画すだけの内容が備わっていたのが今回の圧倒的な支持に繋がったのは誰しも納得いくと思います。

>完全クリア〜♪新鮮味はないけど、だからこそどうパロディを使うかの道を切り開いた作品、ある意味新機軸!!
見習え他メーカー!!
>里伽子のような頭1つ抜けたキャラはいないと思います。ただものすごい青春ものです。合わせ石の3段4段おいに感心しました
>丸戸氏個人はもとより、この製作チームが現時点でのエロゲ業界の最高の安牌チームになった感じです。パルフェほど
突き抜けたシナリオは無い分、踏み台にされたキャラも無かったことを評価します。ひたすら青臭切な楽しい気分に浸らせてもらいました
>他をまともにやっていないのも理由の一つですが…トンデモ設定無しでここまで「読める」のは評価したい


コメント欄も今回はほぼ同一意見が多かったですねw 「目新しさはない」「飛びぬけた設定がない」というコメントからも
パルフェのようなインパクトを無くした分、随所にある小ネタやギャグがスパイスとして生かされた良い例の作品でした。


これだけ投票が偏った原因としてもう一つ考えられるのがやはり対抗する作品が軒並みパっとしなかったことでしょうか。
特に筆頭として上げられるのが発売まで延期を重ねて3年越しでリリースしたたまソフトロストチャイルド
その最近流行の熱い漢(おとこ)の物語として作られていたようですが肝心のストーリーが全く評価されていないあたり
「延期し続けた作品に傑作なし」というジンクスを感じさせてくれた作品ですね(ぉ

あと私の予想ではもっと評価されると思ったさくらのさくころ -はるのあしおと Pleasurable Box-もあまり得票しなかったのも意外。
まあファンディスクなのでこんなものかな?、とも思いますが本編が評価されているだけに少し残念か。

リメイク版ながらも同率2位を確保したその横顔を見つめてしまう -A profile 完全版-も作品としてはかなり良かったようですが
何せトップの作品の良さが強すぎて負けてしまっているのは勿体なかった(^^;; リリースが違う月ならもっと評価されたでしょう。


そんな中でも明るい材料をあげるとすれば新規メーカーが幾つかランクした事。
同率4位の銀時計がくと!Silver Bullet雪影 -setsuei-霜楓陽だまりのはななど元気が良かった事は
今後の新作も期待できる点で好材料だったと思います。


・・・・・・今回のアンケートはどうしてもこの青空に約束を-の話に終始してしまうのは致し方ないと思います。 
それだけこの作品の完成度と面白さは飛び抜けていたということでしょうね。 とはいえこの青空に約束を-も個人的に
もう少し違う方向性の作品を作っていたらまた評価は変わっていたと思います(その辺はレビューで書く予定ですが)。
そんな訳で今回の3月のアンケートは過去最大の得票数で圧勝したこの青空に約束を-がお勧め作品になりました〜♪



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