2009年 12月発売のお勧めアンケート 結果発表




 いよいよ今回の結果で2009年のeoyへのエントリー作品が出揃いますので楽しみな結果は以下の通りです。



順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 しろくまベルスターズ♪  ( PULLTOP ) 54
 Dies irae 〜Acta est Fabula〜 -Scharlachrot Grun-  ( light ) 46
 フェイクアズール・アーコロジー ( あっぷりけ-妹- ) 26
 忍流 ( ソフトハウスキャラ ) 9
 D.C.II Fall in Love 〜ダ・カーポII 〜 フォーリンラブ  ( CIRCUS ) 8
 愛佳でいくの!!〜LeafAmusementSoftVol.5〜 ( Leaf )
 微少女 ( たぬきそふと )
4
 アリス2010  ( ALICESOFT )
 花鳥風月 〜恋ニヲチタル花園ノ姫〜 ( Silver Bullet )
3
10  幻月のパンドオラ ( Q-X )
 ひだまりバスケット ( eufonie )
2
12  公衆快楽施設 Macht Frei.  ( EROTICA BLACK )
 夢喰い -つるみく式ゲーム製作- ( つるみく )
 クロウカシス 七憑キノ贄 ( Innocent Grey )
 いちゃぷり! 〜お嬢さまとイチャラブえっちな毎日〜 ( MOONSTONE Cherry )
 愛娘という名の玩具 -イブというなのおもちゃ-  ( Anim )
 嘘デレ!  ( 脳内彼女 )
 らぶデス4 〜ν-Realtime Lovers〜4 ( TEATIME )
 絶対★魔王 〜ボクの胸キュン学園サーガ〜 ( SCORE )
1
 全投票数 ・・・ 169票 有効投票数 ・・・ 169票




 当初の予想ではシナリオ重視作品とゲーム性重視作品が接戦になると思っていましたが、蓋を開けるとトップ3がシナリオ重視作品が来ている結果に。これは少しばかり予想外。もっとゲーム性の高い作品がくると思っていたんですが…特にALICESOFTアリス2010が想像以上に振るわない結果に・・・・・・。たまに私があまりプレイしていないから票が伸びないと言われますが、これだけ世間で評判が良い作品なのに票に結びつかないのは不思議。いずれにしてもランキング的にはかなり変わってしまった12月のアンケートでした。



 それではトップ作品から紹介すると順当に1位となったのはPULLTOPしろくまベルスターズ♪でした。このブランドは年々安定感のある作品を作ってるので人気も安定してきていますねー。選ばれた理由としてはサンタを題材にして暖かみのあるストーリーを描ききった部分が1つ、そして12月という季節にマッチした雰囲気がユーザーの心掴んだからでしょう。1度は延期しましたが、それが丁度クリスマス直前というのは延期がプラスに働きましたね。

>なんだ・・・俺らのサンタいたじゃないか。独り寂しい寒い夜(クリスマス)にオススメデスネ。多分プレゼントが終わった頃には心温かく・・・・長い夜も明けますよ
>前作と比べると攻略ヒロインが減っているので其の分内容は濃いかと思いましたがあまり変わらなかった気がします。ですが、全て終わった後に逆にこれくらいのボリュームで良かったなぁと思えました。ある意味最後のシナリオまでが「道」なので、最後までプレイした人ならこのゲームの真意が伝わるかな〜と・・・
>選択肢は分岐のためのわかりやすいもので無いと言っても良いくらいですが、その分話に入り込むことが出来ました


 概ねシナリオには満足されている方が多かったようで。私もまだ途中なので早く続きをプレイしたいんですがw PULLTOPのこのラインはシナリオと雰囲気のバランスが取れているので次回作も楽しみになってきます。


 次に2位にランクインしたのがこれも意外だったlightDies irae 〜Acta est Fabula〜が3年越しの汚名を返上する評価を得られたのは大きいですね。熱いシナリオは変わらず、無印で納得できなかった人からも満足できる内容に仕上げたのは立派です。まあ、だったら2007年で完成させるべきではあったと思うのですが未完成商法の代名詞的な扱われ方をされていたことを考えれば、時間を掛けても完成させたのはユーザーに対して誠意は示せたんじゃないでしょうか。

>微少女と迷ったけどこっち。てかなんだこの二択w 説教臭いと言われるてるみたいだけど、どいつも相手を説得しようとしてるわけでなく、ただどうしようもなく我の強いヤツラだけということで、案外読みやすかったし、面白かった。完成度は高いけど、最終版リリースまでの過程あればこそで、ちと評価は難しいかな
>いやー満足しました!作品の雰囲気、難解なキャラ設定やシナリオ構成などは、成る程Fateと似通っている部分があるかもしれませんが、個人的にはこちらの方が燃えましたね。音楽、ストーリー展開、そして何よりも各キャラの声優さんの熱演が素晴らしかったです!
>2007年版でリアル怒りの日体験した組ですが、このシナリオが2年前にちゃんと出ていれば良かったのにと思うぐらい良かったです。言葉の読み間違い&誤字脱字が直ったり、CG枚数増えていれば言うことないです。


 やはり2年前に出していれば…という意見が目に付きますが、某庭のように未だ未完いよりかはマシですし、しっかりと完結させたのは評価している人が多いですね。


 そして3位に入ったのは私が予想で取り上げていなかったフェイクアズール・アーコロジーがランクイン! やはりあかべぇ系列は強いですねぇ〜。内容はかなりSF色の強い作品らしく、CGなども凝っていたようですが内容的にはやや難があったようです。

>整合性が悪かったり、演出面でやや首を捻るところもあったが、読んでいて引き込まれた。シナリオなら今月一番だろう
>結構特殊な世界なわけだが、世界観の見せ方とか親切で好印象、非常に丁寧にユーザーをその世界に引き込んでくれる。キャラのかけ合いの楽しさもいい。あかべぇ系列っぽくw誤字が多いのが難点
>SFものの中でも良作の部類! それにしても管理人は何故このゲームを取り上げなかったのでしょう・・・


 最後のコメントですが単に忘れていただけですw 難があるのにこの評価は凄いですね。出来れば完成度を上げていればもっと得票はあったでしょう。


 期待されていたゲーム性重視作品で健闘したのはソフトハウスキャラ忍流の9票が最高位。こちらも期待度に比べると評価が低いらしいですが…(まだ未プレイ)。それでもキャラらしいハマる内容なのは流石。少なくてもALICESOFTLeafを押さえての順位は立派でしょう。

>相変わらず売れ線からは乖離してるけど、なぜだか応援したくなる魅力がある。


 こちらも意外でしたが5位にはD.C.II Fall in Loveがランクインして相変わらずの人気を保っているのは凄いとしか(^^;; もう幾つ目のファンディスクかも判りませんが今後もD.Cシリーズが続いていくようなので安定してお勧めアンケートには入りそうですw


 それでは6位以下の作品で注目すべきは、やっぱりアリス2010愛佳でいくの!!が振るいませんでしたね…かなり売れているはずなのにこれだけ投票に反映されていないのはどうなんでしょう? 冒頭でも書きましたが別に私のサイトであまり取り上げない系列の作品でしたがそれが投票に影響されているとは思えないので…ただ、愛佳でいくの!!の評判が殆ど聞かれていないのでこちらはあまり芳しくなかったのかなぁと(^^;; この作品は来月出るWHITE ALBUM2の場つなぎ的な意味合いが強いのならこの評価は妥当だと思いますが。


 こちらも振るわなかった作品と言えばクロウカシス 七憑キノ贄がこの低評価だったのが意外。かなり作業感の強い作品になってしまったらしいですが、ミステリー作品として期待していたのに残念でしたね…特にInnocent Greyさんは固定ファンも多いと思っていたので次回作でリベンジして欲しいですね。



 という事で大手ブランドの発売日が重なって激戦が予想されていた12月でしたが思いの外落ち着いた投票数になりましたが、当初の予想と違ってシナリオ重視の作品が上位を占める結果になりました。
 これにて2009年のお勧めアンケートは終了。そして2009年のエロゲ・オブ・ザ・イヤー2009のエントリー作品が出揃いました。惜しくもトップの最低投票数の48票に2票足りずDies irae 〜Acta est Fabula〜がエントリーから漏れましたが十分健闘しましたね。


 12月のトップ作品はしろくまベルスターズ♪  ( PULLTOP )となりました〜♪


 では、eoyの公式ページで正式にエントリー作品を公開しますので暫くお待ちくださいね。そして2009年の投票に参加していただいた皆様もありがとうございます。2010年も変わらず続けていきますので今後ともご協力をお願いします。




2010年01月21日 草薙静流








2009年 12月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 2009年のお勧めアンケートも12月を残すばかり。その結果で2009年のアンケートの総決算であるエロゲ・オブザ・イヤーのエントリー作品が全て出揃う事になりますので気合いが入ると思います。
 さて12月はかなり期待作が数多くあったというのが私の印象です。延期した関係で冬コミ前のこの時期に重なったのもあるとは思いますが2009年最後を締めくくるのに相応しい作品が多く結果が読み難いのでアンケートの行方が気になるところですね。


 そんな訳でジャンル別に予想を立ててみました。



シナリオ重視作品
 やはり期待値としてかなり高いのがPULLTOPしろくまベルスターズ♪になるでしょう。制作スタッフが名作であった「遥かに仰ぎ、麗しの」の面子だけに一定水準以上の作品に仕上げてくるのは疑いないですね。季節的にも相応しいクリスマスとサンタを題材にしていますからその点でも楽しめる作品になっていると思いますね。


 デビュー作から一貫したミステリー作品を作っているInnocent Greyの新作クロウカシスもなかなか面白そう。萌えゲーが多い中にあってこういう移植作品はかなり目立ちますし、今までの経験から盛り上がる内容になる可能性も高いのでシナリオ重視の作品が好きなら買う人も多いんじゃないかな?


 そして一昨年の未完成商法で散々叩かれたDies iraeの完全版であるDies irae 〜Acta est Fabula〜がようやく登場しました。設定は評判が良かったのであとはそれに見合ったシナリオさえ用意できれば自然と投票は増えるでしょうね。



萌え重視作品
 eufonieの新作としては久しぶりとなったひだまりバスケットも私は面白いのではと感じています。とにかくメインヒロインの義妹が印象的で好き嫌いが分かれそうな感じではありますが気に入れば十分楽しめる作品になっていそうです。


 もう幾つ目かのファンディスクか判らなくなっているD.C.II Fall in Loveも評判的にはどうなんだろう・・・かなり出し尽くした感が漂っているだけに過剰な期待をしている人は少なそうですが、その分、安定した内容が星要されているので外す事のない作品なのは間違いないでしょう。


 D.C.II Fall in Loveに負けず劣らず「またか!」という驚きが隠せないPiaキャロットへようこそ!! 4が遂に登場。3以来となナンバリングタイトルですが絵的には随分変わってしまった印象があります。一応、3からのキャラも居ますが前の絵の方が印象ある分ファンの人にはどう写るかが得票に影響でそうですね。



ゲーム性重視作品
 恐らく2009年で最も激戦となっているジャンルがゲーム性重視作品だと思います。その旗手となるのがALICESOFT恒例の詰め合わせファンディスクのアリス2010が12月の有力作品になる可能性が高いですね。新作、リメイク作品など恐らくこれだけで1ヶ月以上満喫できる内容は如何にもらしいですし。ゲーム性の高さと完成度もずば抜けていますから新規古参ファン共に満足できる一品でしょう。


 こちらもゲーム性の高さでは負けていないソフトハウスキャラ忍流も注目度は高いです。今度は忍者の里を舞台にした国取りSLGという和風テイストですが以前の作品を考えても大きく外す事はなさそうです。


 ALICESOFTと並んで知名度の高いLeafも久しぶりのファンディスクである愛佳でいくの!!も期待されているはずですがあまり評判を聞きませんね・・・流石にゲーせいでは前の2メーカーに劣るだけに分の悪さはありますがキャラの魅力では負けていないので結果は面白くなりそうです。



エロ重視作品
 デビュー作からロリ作品を作ってきたたぬきそふとですが今回の微少女は若干等身が上がってしまっていますがポリシーは全然変わっていないようですw それに今まで以上に恋愛色が強くっている分、シナリオも楽しめる事に期待できそうなので結果が楽しみですね。


 もう3D作品として定着しつつあるらぶデス4も普通に可愛いキャラクターなので自然なHシーンさえ楽しめれば十分人気は出るとは思うんですよ。あとはPCのスペックが高ければプレイにも支障はないでしょうから時容易に入れば面白くなりそうです。



延期作品(何
 最後に注目しているのはかなり前に発表されて音沙汰が無く、しかも唐突にマスターアップ告知がされたEternal Skyが何処まで得票できるか注目しています。しかもキャラデザのみ担当だった絵描きさんが何時の間にか原画になってCGまで変わってしまっている点もユーザーの印象がどう転ぶのかも興味があります。



 何だかんだであっという間に2009年も最後のアンケート予想になりましたが、どういう結果になるか非常に楽しみな月ですね。とにかく今月は予想がつきにくく、どの作品が上位に来ても不思議ではないです。先に述べたように12月の結果でいよいよeoyのエントリー作品が決まりますので皆様の投票をよろしくお願いしたいと思います。


 それでは投票期間は12/29(火)から2010年1/20(水)までとなります。




2009年12月27日 草薙静流








2009年 11月発売のお勧めアンケート 結果発表




 案の定、あまり盛り上がらなかった11月のアンケート結果は以下の通りー。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 BALDR SKY Dive2"RECORDARE" ( 戯画 ) 86
 スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto ( クロシェット ) 30
 VenusBlood -DESIRE-  ( Dualtail ) 10
 妹スマイル ( しとろんソフト ) 7
 紫電 〜円環の絆〜  ( 暁WORKS -響- ) 5
 アトリの空と真鍮の月 ( TOPCAT )
 魔物娘との性活 ラミアの場合 ( Vanadis )
4
 そらふね ( だんでらいおん )
 白光のヴァルーシア -What a beautiful hopes.- ( Liarsoft )
3
10  夏いろペンギン ( Littleprincess )
 淫辱心療クラブ ( Liquid-Shine )
 佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります ( G.J? )
1
 全投票数 ・・・ 155票 有効投票数 ・・・ 155票




 やはり期待作が軒並み延期しているのと明確に有力作があるせいか投票数は伸びなかったですねぇ。当然ながらトップの作品に肉薄するダークホースもなく無難に終わってしまった感がありますがこれは仕方ないでしょう。その代わりになかなか面白い作品がランクインしていて意外と個性派作品が多かった月だというのが判る結果になりました。


 2位以下に大差を付け、総得票数の過半数越えたBALDR SKY Dive2"RECORDARE"がその実力を見せつけた格好になりましたね。続編というのもあるでしょうが完成度の高さ、ゲーム性、シナリオ共に群を抜く出来では並の作品では対抗しようもないでしょう。ボリューム不足や修正パッチの多さなど欠点もあるようですが、それらを補って余りある面白さが他の作品の追随を許さない強さには感服。これで前後編共にeoy選出ですから凄いですねぇ。

>ずっと続きが気になっていた作品なので期待大!でした!これまでのモヤモヤを全て解決し、希望を持たせてくれるスッキリとしたいいエンディングだったと思います!アクションと熱い展開が好きな方は是非やってみてはいかがでしょうか!PS、ジルベルトの徹底した外道っぷりには脱帽しました(苦笑)
>DIVE1で盛りに盛った伏線をしっかり消化してくれたシナリオが素晴らしい。特に核心に迫る空シナリオの冒頭は驚きの連続だった。データの引継ぎが出来たことも満足。唯一の不満点といえば世界観・設定がある程度読めてしまったこと。セカイ系王道をいった感じがして、そのあたりがちょっと残念だった
>後から見れば腑に落ちない点がちらほらと見えるものの、やっている間は爽快なバトルと読ませるシナリオに熱中して殆ど気にならなかった。プレーヤーをグイッと引き込むだけの魅力がある作品。難は引き継ぎの既読判定ぐらい


 私が危惧していたデータの引き継ぎが出来る時点で作品としては素晴らしいですね。修正パッチに関しては仕方ないとは思いますがシナリオとの融合で格段に面白い作品になっているのは本当に凄いことではないでしょうか。
 それと最後に一つのコメントを。

>2009年発売のゲームで最高レベルだが、この手のゲームを作れるブランドが他にないのでエロゲの枠で比較して良いものかどうか。あまり伸びないのは草薙さんと縁のないカテゴリーだからかと

 確かに比較するものが無いオンリーワン作品ですからねぇ・・・出来れば多様性に富んだ業界になれば良いんですけどね、来年は。


 さて2位にランクインしたのが私も楽しめたクロシェットスズノネセブン! Sweet Lovers' Concertoでした。新キャラを攻略できるというFDにありがちな要素に加えて既存ヒロインのシナリオも手抜きせずに入れてある点は評価できますね。何よりキャラクターの魅力が如何なく発揮した内容になっている点はファンディスクとしては十分合格点でしょう。

>お気に入りのキャラ達の成長とヒロイン昇格キャラ達の新たな魅力に万歳
>面白かったです。本編を知っているなら「買い」ですね



 今回予想外だったのが3位に入ったDualtailVenusBlood -DESIRE-でしょうか。女神を自分の教団に取り入れる為に触手などで堕天させるというシステムは今まで調教SLGを作ってきた経験が活きた結果でしょうね。

>調教SLGを封じられたブランドが新システムに挑戦した作品。話、システムと総合的に見てまだ荒削りな感じはしましたが作品規模と製作期間を考慮すればがんばった方かもしれません。具体的には物語の主題以外にもう少しキャラに目を向けて掘り下げて描けていたらと思います。次に繋がりそうな出来栄えでした
>SLGとしてそこそこ楽しかったが2週目以降の要素が弱すぎる 肝であるヒロイン悪落ちが固定タイミングなので自由度で似た系統である姫狩りDMと比べてしまうときついところが… 絵のデザインは好み


 ややシステム的に詰めの甘さが残っているようですが次に繋がる結果は残せたとは思います。


 では4位以下で注目すべき作品として私が興味深かったのが若干クセの強い作品が入っていることでしょうか。特に6位にランクインした魔物娘との性活 ラミアの場合はヒロインが下半身が蛇のラミアというのは画期的すぎますねw 普通なら一発ネタで終わりそうなのにしっかりと得票があるということは楽しめるだけの内容だという表れでしょう。

>低価格なのでボリュームはお察しですが、全編だだ甘エロエロで文字通り魔物娘との性活を満喫できる新機軸。是非ともシリーズ化を切望したい

 案外、最近の規制に対応してこんなヒロインにしたんでしょうか? とにかく奇を衒っていても結果を出しているのが凄いですね。


 あと同率8位のそらふね白光のヴァルーシアもそれぞれSFとスチームパンクという内容で一定評価を得ているの、もありがちな萌えゲーにはない設定は斬新であったからでしょうね。こういう作品が増えていけばもっと多様性に富んだ作品が生れると思うんですよね。



 ということで11月は得票数こそ低調でありましたが期待作がしっかりと結果を出した点と、一風変わった作品が得票を獲得していたのは注目すべきポイントでした。

 そんな訳で11月のトップ作品はBALDR SKY Dive2"RECORDARE" ( 戯画 )でした。

 それでは今回のアンケートにご協力頂いた皆様感謝です♪



2009年12月21日 草薙静流








2009年 11月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 どいつもこいつも延期しやがって!! (#゚Д゚) >挨拶


 言うまでもなく個人的に今年最後の大激戦月と銘打っていたのに本命だった「しろくまベルスターズ♪」と個人的に期待していた「airy[F]airy」が延期という事態に陥って結果的にはかなり寂しい月になってしまったなぁ・・・('A`) それでも強力なラインナップが揃っているだけにかなり白熱した展開になるとは思うので面白くなると良いなぁ・・・(希望的観測)。



ゲーム性重視作品
 今年の3月に同率ながらトップを獲得した「BALDR SKY Dive1 “Lost Memory”」の続編ですから期待している人も多いでしょう。ゲーム性は勿論、シナリオも完結編ですから前作を買っている人ならまず購入するでしょうから今月の最有力作品になる可能性は高いでしょうね。システムの完成度には定評があるバルドシリーズですから不安も少ないですし、後はシナリオさえ整っていれば自然と上位に食い込むのは間違いなさそうです。


シナリオ重視作品
 姉妹ブランドながらも2ヶ月連続のリリースとなった暁WORKS -響-紫電 〜円環の絆〜も内容次第では上位に食い込む可能性は高そう。内容がバトルモノに傾倒しているけど、この辺はあかべぇ系列メーカーですからしっかりと纏めてくるでしょうからどうなるか見物です。


 恒例のスチームパンク作品をリリースするLiarsoft白光のヴァルーシアもファンの根強い支持に後押しされて上位に入れば面白そうですね。特に今回はブランドとしては初となるフルボイス仕様だけに力が入っているのが判ります。


萌え重視作品
 こちらも本編がヒットしたスズノネセブン! Sweet Lovers' Concertoは11月では有力作品に挙げられると思います。本編では非攻略キャラだった年上の3名が攻略できるだけに年上スキーには堪らない仕様ですねw キャラの魅力が高い作品だけに何処まで上位に食い込めるか注目ですね。


 しとろんソフト妹スマイルも何処かで見た絵なんですが思い出せない・・・(^^;; 割とありがちな設定ですが魅力のある絵ですから気に入ればこちらも上位に入る可能性は高いでしょう。


エロ重視作品
 恒例となっている「KISS×〜」シリーズ最新作のKISS×600ですが絵柄が随分変わりましたねぇ〜。以前の絵までは割と受け入れられましたけど今回は本格的に抜きゲー的な絵になったのが吉と出るか凶と出るか注目です。



 注目作品をピックアップしましたが延期する作品が相次いでなんとも寂しいラインナップになってしまいましたが注目する作品は割とあるので純粋に面白い作品がトップになりそうなので注目したいと思います。


 アンケートの受付期間は11/27(金)から12/20(日)までとなります。


 それでは皆さんのご協力をお待ちしております<(_ _)>




2009年11月24日 草薙静流








2009年 10月発売のお勧めアンケート 結果発表




 アンケートの結果が予想通りだったけど色々と想定外だった件について。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 ましろ色シンフォニー-Loveispurewhite- ( ぱれっと ) 112
 コミュ 〜黒い竜と優しい王国〜 ( 暁WORKS ) 81
 装甲悪鬼村正  ( Nitro+ ) 27
 SHUFFLE! Essence+ ( Navel ) 14
 さくらテイル ( Fizz )
 幼なじみは大統領 My girlfriend is the PRESIDENT. ( ALcot )
 巨乳ファンタジー ( WAFFLE ) 
 キスと魔王と紅茶(ダージリン) ( ま〜まれぇど ) 
 らぶでれーしょん! ( SMEE )
10  とらぶる@ヴァンパイア! 〜あの娘は俺のご主人さま〜 ( タクティクス・ラグジュアリー )
 果てしなく青い、この空の下で…。[完全版] ( TOPCAT )
12  SkyPrythem 〜あしたの天使〜 ( Armonica )
 ハチミツ乙女BlossomDays ( ルピナス )
 魔動装兵クラインハーゼ ( Triangle )
 全投票数 ・・・ 269票 有効投票数 ・・・ 269票




 さて結果だけ見てしまえば私の予想通りという多くのユーザーさんが考えている順位になってしまいましたが細かい部分でこちらの思惑とは全く違う部分も観られて非常に面白いアンケート結果になったんではないとか思います。



 まずは堂々の第1位に輝いたのが10月ではダントツの得票数となったぱれっとましろ色シンフォニーでしたね〜。総得票数が200票越えでその内の2/5を越える110票オーバーの得票は立派というしかないですな。私もトップという予想をしていたにも関わらずここまでの高評価は予想外でした。その理由として挙げられるのは言うまでもなくシナリオになるでしょう。もともとキャラ設定には定評のあるメーカーだけにネックとなっていたシナリオが合致さえすればこれだけのポテンシャルのある作品を作れる事を証明した格好になったと思いますが、それ以上にコメントの大半に含まれている「丁寧に作られている」という点は評価できるでしょう。本当に設定だけは在り来りな純愛学園モノですから如何に空きなく作られているか判るというものです。

>やっているこっちが恥ずかしくなるぐらいのとびきりに甘い作品でした。周りの人の暖かさに感動しました。個人的には乾さんが攻略できないのが残念です
>直球の王道もので、とにかく安心してプレイできる作品。純粋なラブコメが好きな人であれば手放しにお勧めできます
>ヒロインと付き合うまでの過程と、付き合ってからの練乳に蜂蜜かけたような甘さ。それと、桜乃ルートの愛理、愛理ルートの桜乃の友情がよかった
>らぶでれーしょんも似たようなコンセプト、しかも萌え度は上かもでかなり良かったのですが、こちらの作品を推します。付き合い始めからHまで期間が萌えた、バカップル行為→周囲+他のヒロインからの冷やかし、の黄金コンボがしっかりあることが決め手です
>別段新しい試みなどは無いんですが、とにかく全てにおいて質の高さが目を引く。キャラクターをかわいい!と思わせる力ではぱれっとの右に並ぶブランドはそうはないでしょう


 やはり恋愛モノの王道を押さえているのが評価となる要因の1つでしょう。奇を衒う事をせず作品世界の雰囲気を壊すような展開にしなかったのは正しい判断だったと言えますね。パッケージから感じた雰囲気そのままを作品で味わえるという作品は本当に少ないですからね。


 終盤まではましろ色シンフォニーと一進一退の攻防を繰り広げたコミュ 〜黒い竜と優しい王国〜も最後には突き放されてしまいましたが得票数だけならトップになっていても不思議ではないだけに今回はついていないと言うしかありませんね(^^;; 内容的にはましフォニと正反対の作品ながら昨年の勢いを感じさせるシナリオが健在だったのがこの得票数に表れていますね。特に昨年の「るいは智をよぶ」を彷彿させる内容への評価の高さは昨年がマグレではなかったという事でしょうね。それ以外にも音楽面も出来が良く全体的なバランスも高くてこれで2位に終わったのが信じられないくらいですねw 

>トラウマにとらわれすぎる主人公は感情移入できないところもあるが、それでも、「設定」「シナリオ」「音楽」非常に高いレベルで纏っており、今年プレイした作品では頭一つ抜けている
>「るいとも」からの独特のシナリオを再び味わえて良かったです。癖のある文章が最初は無理でしたがクリア後にはこれでないとこの世界は表現できないとまで思えるようになっていたので、今回のコミュに関してはプレイ開始時から綺麗に世界観に入ることが出来ました
>どことなく衒学的で読みづらいテキストではあるが、ストーリーの世界観を補強できていたと思うので個人的には好印象。登場人物はわりと考え方が幼いというか、いわゆる分からず屋が多いのですが、エゴイスティックなキャラクターたちが互いの価値観をぶつけ合う展開こそがこの作品の魅力かと


 独自の世界観をこの作品でしか味わえないという部分は共感できますね。独自世界を突き詰めたコミュと王道世界を煮詰めて作り上げられたましフォニ。どちらが優れていると言うよりも両者ともその世界観では最高峰と言うべきでしょうか。


 1位2位から大きく引き離されてしまった3位ですがこちらも独自世界を作り上げる事においては定評のあるNitro+装甲悪鬼村正がランクインしました。おそらく過去作品を見てもこのアンケートでは最高の支持率を集めたと思われます(全年齢作品が多かった為)。コメントを見てもいつも以上に気合いの入っている作品に仕上がっているのはブランド創立10周年記念というのもあるんでしょうね。

>今月で一番力の入ったゲームだった、と思う。 絵、シナリオ、キャラクターどれを取っても良いと言える、と思う。 断定しないのはこのゲームはテキストも内容も人を選ぶから。 少しどころではなく物凄いクセの強い作品なので評価が高いという理由での購入は避けたほうが無難。 体験版は絶対やろう
>人を選ぶ作品だと思いますが少しでも惹かれるものがあれば是非プレイしていただきたいです。一部消化不良もありましたがテーマからぶれずに最後まで書ききっています。村正可愛い


 やはり得票が伸びない要因はクセのある内容だったみたいなのですが興味を持たれた方は体験版を遊んだ方が良さそうですね。それでもここまで引きつける作品を作れるのは流石と言うべきか。


 さて3位以下の順位をみてみると面白いのが4位に入ったSHUFFLE! Essence+が未だに根強い人気を保っている事でしょうか。既に本編がでてから6年近く経っているのにこの人気は凄いと言うしかないですね。どことなく曲芸を思わせるような芸風になっていますがそれでも相変わらずの人気ぶりには驚かされます。


 事前の話題性として期待していた幼なじみは大統領は1桁得票の5位と振るいませんでした・・・突飛な設定が最後まで持続していればまだ評価も変わったんでしょうが・・・この辺のむず笠師を改めて思い知る結果になって残念でしたね。


 あとは予想で挙げていたさくらテイルキスと魔王と紅茶(ダージリン)も5位と9位に終わったのも同じ作風のましフォニの完成度と面白さに比べてしまうとどうしても見劣りしてしまうのは仕方ないと思います。両作品とも明確に欠点が判っているのですから改善できればもっと評価されると思いますので期待したいところですね。



 順当な結果とはいえ非常に高レベルの作品が上位に揃っている中でトップを獲るというのはかなり難しいと思います。特に2位と3位が独自世界を繰り広げている作品だけに徹頭徹尾純愛作品でここまで評価されているところに凄さというものを感じ取った10月のアンケートでした。


 そんな訳でトップはましろ色シンフォニー ( ぱれっと )に決まりました〜。


 アンケートに参加して頂きました皆さんには本当に感謝です! 来月もよろしくお願いしますね♪




2009年11月23日 草薙静流








2009年 10月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 さて、いよいよ2009年も終わりに近づいてきましたがそれに合わせて期待作もかなりの数がリリースされ始めましたね(延期も多いですが)。冬コミ前ということもあり各メーカー共に力作が多くなってきましたねぇ。流石にここで評価を伸ばせないと冬コミにも影響が出ますから下手な未完成作品はリリースされて欲しくないですね。


 それでは何時ものようにジャンル別注目作品をピックアップしておきます。



シナリオ重視作品
 既に発売されていますが評判の良い暁WORKSコミュ 〜黒い龍と優しい王国〜が現在のところ優勢かなと思われますね。内容的にもあかべぇ系らしいのですがかなり人を選びようですね・・・・・・神通力とかファンタジー要素の強い作品なので世界観も含めて気になっている人は買うでしょうから注目したいと思います。


 やはりシナリオ重視として期待するのはNitro+装甲悪鬼村正でしょうか。何時ものニトロ作品らしいバトルモノ+ハードな設定ですが気になるのはギャコラジでまひる朕が語っていたように実は内容がかなり違うらしいのですがそれがどんな影響を与えるのか気になるところです。



萌え重視作品
 10月の本命作品としてあげておきたいのがぱれっとの新作であるましろ色シンフォニーを挙げておきましょう。私的には未だに絵的にも内容的にも某メーカーの新作にしか見えないんですが・・・(^^;; それはともかく和泉つばすさんの絵も相変わらず素晴らしいですし、体験版の範囲でもキャラクターも魅力的なのでシナリオ如何によってはかなりの得票を得られるでしょう。


 Fizzさくらテイルもキャラクターの魅力も良かったのですが何よりもHシーンにかなりの力が入っているのが注目すべき点だと思います。特にヒロイン2人と同時にエッチできるのは萌えゲーとしてはかなり珍しいですがそっち方面でも期待できるのは大きいですね。あとは戯画系列作品にありがちな内容がイマイチ判らないのが心配の種ですがどうなる事やら・・・。


 もうスピンオフも含めて何作品になるか判らないNavelSHUFFLE! Essence+も固定ファンの人は買うでしょう。キャラクターも随分増えましたし魅力的ですから西又ファンの人は注目でしょうか。


 巷では『絵』だけという評価を受けているま〜まれぇどですが今度の新作キスと魔王と紅茶はどのような評価を受けるのか・・・・・・内容も攻略対象に男が居る点も賛否両論になりそうな予感がしますが、今までの汚名返上を出来るかどうか注目しておきましょう。



エロ重視作品
 原画にミヤスリサさんを迎えているので絵柄的には何ら心配はないのでHシーンの質量さえ整えれば上位に食い込む要素はあると思います。



ネタ重視作品 
 何時の間にか作風が変わったALcotの新作である幼なじみは大統領のぶっ飛んだ設定情報が公開された時には笑いましたがw 無茶苦茶な設定ながらもそれを突き抜ければかなり面白くなりそうな予感がしますから案外10月の大穴になりそうなので何処まで得票を集められるか注目したいと思います。



 さて個人的に予想をすると本命はましフォニ、対抗コミュ、大穴は幼なじみは大統領になりそうですね。でも情報をあまり集めていなかったのでかなり適当な予想なので多分外れるでしょうw いずれにしても注目作の多い月なので混戦になれば盛り上がるのは間違いないので期待してています♪


 10月の受付期間は10/30(金)から11/20(金)までとなります。


 皆様の参加をお待ちしていますよ〜☆




2009年10月29日 草薙静流








2009年 9月発売のお勧めアンケート 結果発表




 久しぶりに200票を超えたアンケートの結果ですが割と予想外の結果になって面白かったですね〜。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 夏ノ雨 ( CUBE ) 63
 eden* ( PLUS+MOSAICを含む ) ( minori ) 56
 Nega0(ネガゼロ) ( ETERNAL ) 19
 SignalHeart(シグナルハート) ( Purple software ) 13
 そらいろ ( ねこねこソフト )
 トロピカルKISS ( Twinkle )
 魔法少女の大切なこと。 ( めろめろキュ〜ト )
 はぴとら -HappyTransportation- ( ブルームハンドル )
   W.L.O.世界恋愛機構L.L.S. -LOVE LOVE SHOW- ( あかべぇそふと つぅ )
 恋文ロマンチカ ( Chuable soft )
11  ハルカナソラ ( Sphere )
12  桃華散る 〜少女剣士の報復は慟哭に満ちて〜  ( アイル【チーム・Riva】 )
 ボクがワタシになった理由(ワケ) 〜女装計画〜 ( 暁WORKS BLACK )
 Distance -ディスタンス- ( Silksoft )
 Princess Party Camellia 〜プリンセスパーティーカメリア〜  ( CIRCUS )
 Thief&Sword ( )
 ももいろガーディアン ( ALICESOFT )
18  プリ☆さら 〜ドキドキ×らぶらぶWファンディスク〜 ( アトリエかぐや Berkshire Yorkshire )
 斬死刃留 ( AMOLPHAS )
 LOVE×EVOLUTION ( evee )
 全投票数 ・・・ 204票 有効投票数 ・・・ 204票




 結果は以上の通り、新規ブランドCUBEのデビュー作である夏ノ雨がトップになりましたがハッキリ言って想定外の結果となりました。確かにある程度の順位になるとは思っていましたがいきなりトップになるとは・・・アンケート中盤までは予想通りeden*が首位をキープしていましたが途中で首位に立ってからは逃げ切りに成功してトップを守りました。さて、支持されている理由がとにかく『安定している』という声が多かったのが特徴でしょうか。丁寧に作られたキャラクターとシナリオがバランスが取れていて安心して遊べるというコメントが多かったですね。確かに公開されている情報には鬱展開にも持っていける要素はあるのに、あえてその方向に持っていかずハッピーエンドに仕上げたのが評価された最大の点と言えるでしょうか。

>エピローグでヒロインとのあまりの幸せぶりを見せつけられ、しばらく他のエロゲができなかった。「耳をすませば」を見た後に鬱になるような感じ
>スタッフが『良作』を作ろうとして作られた感じのある良作。色々と使われなくて勿体無く感じた設定(あるいは鬱ゲー要素)もありますが、そこらをバッサリ切ってでも良作に纏められたのは高評価かと
>プレイ後の爽快感が非常に良い。まさに王道な青春モノだがこういう地に足のついた展開を見せてくれる作品は貴重
>徒に奇を衒うことなく、王道的な青春を書き切ったストーリー。やり過ぎ感を与えることなく、しかしながら確実に立てられているキャラクター。タイトル通り、一服の清涼を感じさせる読後感でした。良作


 コメントを見ても本当に王道青春モノの作品なんだなと感じられますね。ありがちなシナリオでも綺麗に纏められた内容なら十分にも面白くなるという好例ではないでしょうか?


 夏ノ雨に惜しくも僅差で破れてしまいましたがeden*も十分に期待されていた実力を発揮した結果だったと思います。やはり絵と音楽のレベルの高さもさることながらminoriらしいシナリオも非常に評価されていますね。唯一短いシナリオがネックとなってしまっているようですが十分に満足感を得られるだけの内容が凝縮されているのは素晴らしいですねぇ。

>文句無しのminoriクオリティが炸裂していました。efが長すぎたのもあるので多少のギャップはありますが、それでも短いシナリオで言いたいことを全て表現できたのは素晴らしい
>短いシナリオながらもminoriらしい、終わりのために始まる物語。音楽、グラフィック、どこを見ても流石のminoriクオリティ。一本道が純愛を引き立てるのだけど、「きっと澄みわ〜」に比べると物足りなく感じるのはなぜだろう
>この作品の悪いところはシナリオの短さだけですね。シナリオ、音楽、グラフィック(キャラ&背景)この三転がきちんとしている作品なだけあってとても惜しいと思う。プラスモザイクのシオンのストーリーは本編で出してもいいくらいよくできていたし、作品をプレイした後ということもあり、感動が一段と増している
>シナリオ、グラフィック、音楽全てが高水準。選択肢無しの一本道でシナリオは短いが、その分内容は充実しており一気に読んでも苦にならない。PLUS+MOSAICはシオン編を除いて蛇足感が強く、「おまけ」と割りきった方が良いかも


 注目されていたPLUS+MOSAICはオマケ的な意味合いが強く感じる人が多かったようですね。18禁要素だけを分割するという実験的意味合いが強かっただけに賛否両論といった感じですが、今後の糧になったと思えば作品の評価も含めてまずまずの成功だったと思いますね。


 3位にランクインしたのは私も注目していたETERNALNega0でしたねぇ〜。色々と噂は聞いていましたがなかなかに評価の難しい作品だったみたいで・・・・・・当初予想していたゲーム性は低く、かなりシナリオ重視の作品だった上にオールクリアしないと作品の真価が発揮しない仕様だったみたいで。それでもこの順位に入るという事はかなり面白いと感じる方が多かったのは流石と言えるでしょう。

>ゲームのためのシナリオ。粗の多い作品だが、こういうソフトが増えて欲しいと思った


 4位には8月9月と連続で新作をリリースしたPurple softwareSignalHeartがランクインしました。先月に引き続き上位作品が強くて得票を得られなかった感が強いですが、ここ最近は内容的にも安定してきてアンケートでも上位に入ってきているのは注目すべき点。今後に期待できる結果ではないでしょうか。


 突然の復活で注目していたねこねこソフトそらいろは1桁得票という結果に終わってしまったのが意外というか何というか・・・コメントからも根強いファンがいる割には結果が振るいませんでしたね・・・。設定からしても二番煎じや使い回し的なものも目について目新しさが少なかった点も得票が伸びなかった要因でしょうか。

>延期したので期待していなかったが、他が低めに見積もっておいた期待より酷かったので。安定感は流石と言えるがラムネの二番煎じの印象が拭えない。やった価値はあったが、せっかく復活したんだから良い意味での変化をつけてみてもらいたかった


 さて6位以下で注目するべき点として9月は異例とも言える数のファンディスクがリリースされている事でしょう。しかし、何れも結果はついてこなかったですね。最も期待していたW.L.O.世界恋愛機構L.L.S. -LOVE LOVE SHOW-ですら4票というのは如何にも低いなと。夏ノ雨と同時リリースになったハルカナソラも伸び悩みましたねぇ・・・・・・個人的にはFDでありながらミドルプライス以上の値段なのが票を得られない要因だと思うんですけどね。ちょっと前ならFDでフルプライス並の作品なんてなかったのに最近多いですからね。それでいて面白ければ納得も出来るんでしょうが、内容がオマケ程度だったりHシーンだけ詰め合わせただけでは評価できないでしょう。この辺りはメーカーさんにはもっと工夫した方が良いんじゃないかと思うんですけどねぇ。



 そんな訳で久しぶりに200票を超えて賑わった9月のアンケートでしたが結果の方も予想外の作品がトップに躍り出て面白い順位となりましたね。来月からいよいよ2009年のアンケートも残り3回となりました。10月以降も期待作新作が目白押しなので得票数も伸びそう。これは楽しみになってきましたねぇ〜。


 という事で9月のトップは夏ノ雨 ( CUBE )になりました。


 それでは来月以降もアンケートにご協力お願いします〜<(_ _)>




2009年10月27日 草薙静流








2009年 9月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 夏コミも終了し、いよいよ2009年も後半に入ってきて各ブランド共にほぼ毎月力作がリリースされてきていますね。どちらかと言えば萌えゲー作品に注目作品が多い感じですねぇ。それと以前リリースされた作品のファンディスクも9月は多く発売されるので本編が好きな人なら購入する人も多いと思うので何処まで票を獲得出来るか注目ですね。



シナリオ重視作品
 今月は明確なシナリオ重視作品はeden*しかないですかねぇ。今回はあえて全年齢版のeden*と18禁要素を別売りにしたPLUS+MOSAICというアベンドディスクの2つを1つの作品として扱います。既にリリースしていて評判は聞いていますが設定はSFですが内容的にはminoriらしいという声は多いですね。どうやら選択肢のない1本道のノベルゲーみたいですが評価はどうなるでしょうか。



萌え重視作品
 今月eden*と二分する注目作と言えば4年ぶりにブランドが復活したねこねこソフトそらいろになるでしょう。内容的には・・・なんか以前の作品と同じじゃね〜の?って感じを受けるんですがこの辺がどんな風に評価されるか注目ですかね。


 前作「Sugar+Spice!」が高評価だったChuable softですが2年ぶりとなる新作の恋文ロマンチカも個人的には注目しています。相変わらずキャラデザも素晴らしいのですが設定が大正時代という事で非常に可愛らしいですねぇ〜。ただSugar+Spice!のようなシステムじゃないだけに純粋なシナリオが評価されるのでその辺が少し心配ですね・・・。


 8月9月と2ヶ月連続で新作をリリースするPurple softwareSignalHeartもどうなるでしょう。メモリアは割と評価されましたがSignalHeartでは絵柄も随分変わったのとライターがあるとを書いた人でしたからその点が不安要素ではありますね。


 こちらもCUFFSブランドとしては9月に2本リリースする作品のうちの1本である夏ノ雨も気になるところ。絵柄は可愛いので内容さえ面白ければ十分評価は得られるでしょう。そういえば庭のシナリオはどうなって(ry



ファンディスク作品
 昨年は業界を席巻したあかべぇそふと つぅの新作は今年発売したW.L.O.世界恋愛機構のFDであるW.L.O.世界恋愛機構L.L.S. -LOVE LOVE SHOW-です。3月のアンケートで同率でトップを獲った作品のFDですからこれも買う人が多そうですねぇ〜。


 Sphereハルカナソラもサブキャラとして人気のあったキャラを攻略可能にしたシナリオが楽しめるので待ち望んでいた人が居るでしょう。絵的にも不安はないので結果は面白くなりそうな気がします。



ゲーム性重視作品
 果たしてゲーム性重視作品に入れて良いのか悩みましたがNega0はこちらのジャンルとして扱っておきますw 前作も結構人気があったので前評判はかなり高い作品なので今月のダークホース作品になりそうな予感が・・・。



エロ重視作品
 こちらもエロ重視に入れて良いのか悩みましたがこちらに入れておいただっこしてぎゅっ!もバカらしい設定ながらエロ要素が高そうな点が嬉しい作品ですね。抱き枕の擬人化というのありそうでなかった設定ですし。



 以上の9作品が今月注目する作品になりそう。傾向として萌えゲーとFDが多いのでおそらくは複数買いをする人の割合が高いと思われるので票はかなり割れるんじゃないかと予想されます。個人的に予想するとシナリオと映像美のeden*、ブランド人気のそらいろ、そして意外性のNega0が上位争いをするように思いますが結果はどうなるでしょうか?


 そんな9月のアンケートの受付期間は9/28(月)から10/20(火)までとなります。


 皆さんのご参加をお待ちしていますね〜♪




2009年09月27日 草薙静流








2009年 8月発売のお勧めアンケート 結果発表




 まあ案の定といえば案の定の結果でしたね。



順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 真剣で私に恋しなさい! ( みなとそふと ) 148
 メモリア ( Purple software ) 20
 @HoneyComing RoyalSweet ( HOOKSOFT )
 &LOVE(アンドラブ) ( COMET )
 セーラー服心療妻科 〜内緒のえっちなカウンセリング〜  ( ローズクラウン ) 
 マゾ×ラブ ( 10mile )
 黄昏に煌めく銀の繰眼 ( CLOCKUP team.ANISE )
 姉、SUMMER! 2 ( あるてみす。 )
 タイムリープぱらだいす ( Frontwing )
  夏色さじたりうす 外伝 綾人きゅんのおとこの娘日記 ( ブルームハンドル )
 義母のミルクは蜜の味 〜いっぱい飲んで、甘えてね〜  ( miel )
 厨恋 -処女厨は中古に恋してる- ( 厨恋制作委員会 )
 全投票数 ・・・ 196票 有効投票数 ・・・ 195票




 今頃気付いたんですが先月は200票を越えていませんでしたね・・・・・・なんであんな事書いたんだろ? 不思議だ・・・(^^;;
 それはともかく8月はプレイ時間が取れた人も多かったせいか得票は200票に限りなく近い数字を叩き出しましたね〜。ただ結果がほぼ独走状態で終わってしまったのが唯一心残りでした・・・。


 まず今月の結果から述べてしまえばやはり圧倒的と言わざるを得ない3桁得票で最初から最後まで独走状態だったみなとそふと真剣で私に恋しなさい!が下馬評通りのポテンシャルを発揮した格好になりました。まあ正直に言えばこの結果は判りきっていたので8月のアンケートの注目点は真剣で私に恋しなさい!が本当に期待通りの出来なのかというのと、それに対抗する作品が出てくるかという2点だけでしたが、前者は結果が示す通りになりましたし、後者は3/近い得票が示すように対抗作品が出てきませんでしたね。個人的には結果が予想できたのでこのアンケート結果は盛り上がりに欠けてしまった感が否めませんねぇ・・・それだけ真剣で私に恋しなさい!が桁違いの大作だったと言えますが。

>実力あるチームがしっかりと制作費をかけて作った良質のエロゲー ただしシナリオ重視とキャラ萌えの中間に位置するどっちつかずな感じとしつこいほどのパロディ押しが気になりだして素直に楽しめなくなる面もあった まあ自分の客層をしっかりと把握した文句なしの大作ってことで1票を
>話・絵・歌・システム・声 全て1流どころをそろえた作品に仕上がっている業界史上最高の贅沢作品。しかし、文章がギャグの書き方で戦闘向きではないため作品を出すごとに増える戦闘が不安要素の1つになってしまう
>評価ポイントはシナリオと言うよりは「ネタ」かな。キャラの関係性がタカヒロらし過ぎて展開に驚きが皆無。コレ位しか文句の付け所がない上に、それでも楽しかったのだから、スタッフのプレイヤーを楽しませるセンスには脱帽としか言いようがない。個人的には心が攻略できなかった事も欠点だがな!orz
>声優と言う点に関して言えば、間違いなく過去最高クラス。只、中の人ネタを乱発するライターのせいで、素直に楽しむ事が出来ない。(正直元ネタを知らない人にとっては只の苦痛)シナリオはどこにでもあるものだが、キャラゲとしてみるなら最高の作品
>相変わらずパロディや中の人ネタ多し。だが言うまでも無く究極の声優ゲー。個人的には男キャラが多いだけに男性声優陣がかなり良かったと思う


 それはともかく真剣で私に恋しなさい!のウリであった多くのキャラクターが織りなすシナリオはかなり良かったという意見が多かったですねぇ〜。今までのタカヒロ作品のようにギャグのテンポの良さと友情ストーリーの熱さ、そして魅力あるキャラクターの設定にキャスティングの妙は今年屈指の出来だったのは間違いないでしょう。人によってはシナリオの後半が失速するという意見もありましたが高水準の出来だったのは間違いないでしょう。私はパロディネタに拒否反応が出て手を出さなかったのですが気になる人は結構居たみたいですね。某所で私の知人も言っていましたが「内容はともかくとして声優ゲーとしては最高傑作の出来」という意見には納得。問題はこの水準の作品で今後どういう作品を作るかという事か。コメントにもあるようにバトルモノとしては微妙だった今作品ですからそれ以外の方向性で新たな作品を作れるかが課題となるでしょう。


 対抗馬として挙げていたPurple softwareメモリアが予想通りの2位にランクイン。それでも得票差が7倍というのは・・・。今までの傾向から考えると新作のメモリアPurple softwareとしてはかなりシナリオが良かったように見受けられますね。実際にコメントでも良かった点として挙げている人が多かったです。

>多少未消化な部分もあったけど結構楽しめたように思う。ただ1周目が強制的にされてしまうのがどうも・・
>1週目で挫けそうになる。誤字が目立つ。ユキエの書類とかハルナ学園編入とか残る謎があるなどちょっと残念。あと演出面とか、タイトル放置での自己紹介とかがグッド


 ちょっと残念なのが良いと評価されているシナリオも最初の1周目が強制的にプレイさせられるところで挫折させられるような作りになっているのは残念ですねぇ。これで挫けてしまったら勿体ないですし・・・。


 3位以下は殆どドングリの背比べ状態でエントリーが少ないですねぇ(^^;; 個人的に上位に入ってきた@HoneyComing RoyalSweetが意外でしたね。既に2年以上前にリリースされた作品のファンディスクでこの位置なら十分すぎる結果でしょう。あと期待していた&LOVEが今少し伸び悩んでしまったのが惜しい気もしますね。それでも復活した最初の作品としてはまずまずの結果だったと思います。



 今回も時間が無く簡単な結果発表になってしまいましたが書く事が少なかったので問題ないでしょう(ぉ やはり予想通り真剣で私に恋しなさい!の圧勝に終わった8月のアンケートでしたが如何だったでしょうか? 結果が公開されていましたから開始直後から勝負が決まって居るような状態で面白味に欠けたのが正直なところでしたが今年のeoy最有力作品が登場した事で来年初頭が楽しみになってきました。


という事で8月のアンケートは真剣で私に恋しなさい! ( みなとそふと )がトップとなりました。


 来月以降は結構な新作ラッシュが続きますのでeoyで真剣で私に恋しなさい!を脅かすような作品が登場するのを楽しみにしています。




2009年09月24日 草薙静流








2009年 8月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 わー、時間がねぇ('A`) >挨拶



 ちょっと多忙で予想を書く時間が取れていませんので簡易版としてお送りいたしますのでご了承を。
そんな訳で夏コミも終了していよいよ激戦月が暫く続くようになります。特に8月は同人ゲームも含めて魅力的な作品が多いのですが何と言っても今年屈指の期待作が控えていますから皆さんも注目していると思います。
 それでは早速私が予想する有力作品をピックアップしていきます。
 やはり大本命として挙げておきたいのがみなとそふとの第2弾ソフトとなる真剣で私に恋しなさい!でしょうか。もう言うまでもないですが著名な声優がこれでもかというぐらいに参加しているのとDVD2枚組となる大ボリュームの内容は今年屈指の超大作と言っても過言ではないでしょう。ただ、それ故に不安要素がつきまとってしまいますね・・・・・・ライターのタカヒロさんは間違いなく実力のある方ですが前作のきみあるで乱発した参加した声優の持ちキャラギャグが余りにもくどかったのとそれに頼りすぎる傾向が見受けられる点が引っかかりますね。もしもユーザーが飽き始めてしまうとDVD2枚組というのは諸刃の剣になる可能性もあるだけに一気に突き抜けるだけのテンポと面白さを秘めているかがトップになる鍵となるでしょう。あとは作画も前作から変わった印象も受けているので果たしてどうなるか。


 真剣で私に恋しなさい!の対抗馬になりそうなのがメモリアぐらいしか見あたらないのがやや寂しいところ。もう大手メーカーになりつつあるPurple softwareですが今回は随分とシナリオよりの作品に仕上がっている印象がありますねぇ〜。これまでもファンタジー設定の作品を作っていましたが方向性は全然違うように感じます。しかし、そのぶん絵柄が変わっているのがこれまでのファンにとってどういう風に受け止められているか注目。真剣で私に恋しなさい!が失速すればトップになる可能性はあるでしょうね。


 突然のブランド解散から新規ブランドを興して復活するという紆余曲折のあったCOMET&LOVEも注目したい作品。前作(と言って良いのか?)はトップになるだけの作品を作っただけに今回も良い結果が残せるかどうか面白くなりそう。


 タイムリープぱらだいすのウリは何と言っても3Dフルポリゴンを多用したグリグリ動くキャラクターが魅力でしょう! この手の作品のクオリティーは近年凄いモノがありますからこちらも何処まで上位に食い込めるか注目です。


 最後の2作品は同人ゲームからチョイスしてみました。1つ目は個人的に注目している厨恋制作委員会厨恋。とにかく主人公の処女厨っぷりが熱いのですが内容的にはもう一捻りある内容なので人を選ぶ作品に仕上がっていますがハマればかなり面白い試みが楽しめそうな作品だと思います。そして2つ目は前作が隠れた名作と言われている姉、SUMMER! 2も何処まで票を得られるか。噂では今作で登場する実姉も良いキャラらしいので内容は更に良くなったとか。夏コミで買われた方も多いでしょうから注目したいところ。



 以上が簡単ではありますが8月の予想となります。
どう考えても真剣で私に恋しなさい!の優勢が揺るがないところではありますが、絶対と言い切れるだけの安定した材料が多くないだけに結果次第では予想も付かない結果になりそうなだけに独走を許さないダークホース作品の登場を願うばかりです。


それではアンケートの受付期間は8/28(金)から9/20(日)までとなります。


 皆さんの参加をお待ちしております〜♪<(_ _)>




2009年08月27日 草薙静流








2009年 7月発売のお勧めアンケート 結果発表




 久しぶりの200票越え、そして最後まで結果が読めなかった7月のアンケット結果は以下の通り。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 77(セブンズ) 〜And, two stars meet again〜 ( Whirlpool ) 66
 きっと、澄みわたる朝色よりも、 ( propeller ) 65
 ナツユメナギサ ( SAGA PLANETS ) 36
 Dies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft- ( light )
 終わりなき夏 永遠なる音律 ( ファイアージュ )
10
 ANGEL MAGISTER ( mana )
 僕だけの保健室 ( ALICESOFT )
 紅殻町博物誌(べんがらちょうはくぶつし) ( raiL soft )
10  仏蘭西少女 〜Une fille blanche〜 ( PIL )
11  しこたまスレイブ -あるじで姉妹な天使と悪魔-  ( ユニゾンシフト ・アクセント )
 ぬるぷり ( BLACK PACKAGE )
 メカミミ ( きゃんでぃそふと )
 おねだりオナペット  ( TranceSoft ) 
14  神楽道中記 ( でぼの巣製作所 )
 夢みる恋の結びかた ( あてゅ・わぁくす )
 痴漢電車男外伝 〜伝説へのチェイサー〜 ( Guilty+ )
 フォルト!!  ( Ciel )
 あの蒼い海より ( Lilac Soft )
 皇宮貴女 〜 The Imperial Palace Story 〜 シャイラ編  ( Gracious )
 私立温泉学園3時間目 〜イレクトで3Pしちゃダメですか?〜  ( Nail Sharp )
 全投票数 ・・・ 181票 有効投票数 ・・・ 181票




 今回のアンケートは得票数もかなりの数値になりましたがそれ以上に上位2作品の接戦はかなり見応えがありました。特にトップになった77(セブンズ) 〜And, two stars meet again〜の追い上げはかなり凄かったですね〜。ほぼ序盤は独走だったきっと、澄みわたる朝色よりも、を最後の最後で躱してのトップ獲得。見事でした。



 序盤から後半にかけての追い上げが圧巻だった77(セブンズ) 〜And, two stars meet again〜がトップになりました。ここ最近の新作としては珍しいメイン4人にサブ6人の計10人もの攻略対象が居るエロゲでここまで得票を得られたのはやはりシナリオが一定のボリュームとクオリティーを維持していたからでしょう。ここまで攻略対象が多いと普通は薄味になるんですがそうならなかったところにWhirlpoolの努力が見えますね。

>総勢10人…後2人ほど増えればどこかのきゅるるんですが、一人一人個性があっていいですね シナリオもサブヒロインにもちゃんとしたルートがありいままでの渦巻作品より読みやすくてGood
>Whirlpoolは処女作からプレイしていますが、ゲームを作る度に安定感が上がってすばらしいの一言です。次回作も期待大ですね
>キャラによってシナリオの量が大分違いましたが、十分満足できるレベルでした


 あと目立っていたのが今作品における安定感という意見でしょうか。私もデビュー作はプレイしていますがそれを考えると確かにトップを取れるだけの実力を培ったと言えるでしょう。


 惜しくも2位にランクインしたのは序盤から独走して圧勝と思われていたきっと、澄みわたる朝色よりも、が最後に躱されてしまったのはねぇ・・・・・・一部では今年屈指のシナリオとさえ言われていただけにこの結果は残念でしたね・・・・・・やはりクセの強いシナリオが評価する上でネックになっていたのは確かなようで。逆に言えばそれが魅力的に思えればこの上なく上質なシナリオが堪能できる作品と言えるんでしょうね。

>メインであるひよの一本道でHシーンが全部で3回(本番1回)。Hシーンの少なさと他のヒロインのルートが無い為に叩かれてはいるが、ルートに関してはこれでいいと感じる。全体の出来はかなり良い。OPの紅葉(WHITE-LIPS)は神曲!!!
>攻略できなキャラがいて、そこは賛否両論仕方ないと思う。しかし、それを補って有り余る「良い話」だったと思う
>最高級の材料を市販のルーで仕上げたカレーといった感じか、美味しいけどもったいない。超常現象なしで話をまとめたら今年一番を争える出来ではなかっただろうか
>和の趣溢れるBGMは至高。シナリオは批判されてもしょうがない気もしますが、個人的には一本道だからこそ笹丸とひよの純愛に重みが感じられてよかったと思います


 シナリオの評価もそうですが和のテイストが入っているBGMと原画の美しさの支持されている要因になっていますね。全体的なレベルの高さも考えればトップになっても全然不思議じゃないと判ります。今回は残念でしたが今年のeoyへのエントリーも決定しましたから真価を改めて評価して貰えると思います。


 そして3位にはSAGA PLANETSナツユメナギサが入りましたね。当初は萌えゲーと思っていましたがコメントを見るとかなりシナリオ重視の作品に仕上がっていたようで。こちらも評価されているのはシナリオ部分でしたが今までの同ブランドの作品を考えるとかなり出来が良かったのは確かみたいです。

>まさにこの作品のタイトルどおりの内容。悲劇の一言につきる。原画は4人体制とはいえ統一感があり、かなりよかったと思う
>複数ライターにも拘らず齟齬が全くといっていいほどなかったし、夢をテーマとしつつも最後の最後でご都合主義や奇跡に逃げなかったのが良かった。こういう尖った良作がたまに出るからエロゲーやめられないんですよねぇ
>プレイして良かったと思えた作品。個人的にはシナリオと構成が気に入った。上手く説明できないが、「引力」のある作品だと感じた


 複数ライターを起用してシナリオに齟齬を感じさせないのは作品作りでちゃんとしたリーダーの存在と意思統一が図れているからでしょうね。既にこのブランドも出来てから結構長い年月が経っていますから次の新作で真価が問われるでしょう。


 それでは4位以下の作品をざっとコメントしていきますと予想の時にチョイスした2作品が同数で4位に入っていますね。ユーザーから非難を浴び続けた「怒りの日」の雪辱となる本来の作品としてリリースしたDies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft-は辛うじて2桁得票を得ましたが汚名返上となったかと言えば微妙だよなぁ・・・(;´Д`)  本来はこの作品がリリースされる筈だっただけに意地の悪い言い方をすればパチモンと正規品の2本を買わされた訳ですからユーザーからすれば1つの作品をプレイするのに2本文の値段を払う人が居るかと言えば疑問が残ります。

>最初からこれで出してたら何も問題なかったのに・・・

 結局この意見が全てを表していますね。lightが今回得られたのは完全版を出すという公約を守ったという1点だけでしょう。とにかく失う物が多すぎた作品だった気がしてなりません。


 もう1つの同数4位は終わりなき夏 永遠なる音律でした。こちらも割とシナリオが重視されている作品だったようですが作品の作り込みは流石にレベルが高かったみたいですね。当初から言われていたようにマヴラヴ オルタネイティブの世界観が一緒という点で比較しながらプレイすると楽しめた点はメーカーファンにとっては嬉しい仕様だったのではないでしょうか?

>良質の青春活劇。事前、或いは事後にでもオルタをプレイしておくと尚良いかと


 個人的に今回残念に思ってしまったのが注目していた原画家のTony氏が担当していた作品がパッとしなかった事でしょうか。かなり長い開発期間を掛けていた仏蘭西少女が3票、エロ重視として期待していたフォルト!!も1票という結果に終わってしまいましたね。今回もTony氏のジンクスを打ち破る事は出来ませんでした。なんかここまでくるとTony氏ってエロゲの原画家に向いていないんじゃないかと思えてきますね・・・折角の良い絵も生かし切れてませんし方向性を変えてみる必要もある気がします。



 以上が7月ののアンケートの結果となります。トータルとしてみれば良作が集中していてユーザーにとってはかなり満足のいく月だったんじゃないかと思います。そしていよいよ次のアンケートは夏コミのある8月ですから7月以上の激戦が予想されますからたくさんの投票をお待ちしていますよ♪


 そんな訳で7月のアンケートのトップには77(セブンズ) 〜And, two stars meet again〜 ( Whirlpool )が選ばれました〜。




2009年08月24日 草薙静流








2009年 7月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 さて7月という事で新作ラッシュが物凄い事になっています。実際にアンケートの項目が50までしか登録できない関係で泣く泣く削ったタイトルが10近くありましたよ・・・・・・そんな訳で参加者の方が項目を追加する事は出来ませんのであしからず。あと投票したいタイトルがある場合にはメールフォームから投票したいタイトルとコメントを書いておくって下さい。こちらで調整しますので。
 それでは恒例のジャンル別に私の予想するタイトルをピックアップしておきます。



シナリオ重視作品
 まず注目したいのが一昨年未完成商法として多くのユーザーのと失望と怒りを誘い文字通り『怒りの日』となったDies irae。その後、1年半以上の歳月をかけて本来のシナリオを追加して再リリースしたDies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft-がどのような評価になるのかは興味がありますね。内容の善し悪しはともかくどのような意見が聞けるかが楽しみで仕方ありません。


 既に発売していますがなかなか評判が良さ気なのがpropellerきっと、澄みわたる朝色よりも、が上位に食い込みそうな気配。噂では殆ど共通ルートだとかHシーンが各キャラ1回しかないとか聞き及んでいますがそれをモノともしない内容ならトップに立つ事も可能でしょう。


 raiL soft紅殻町博物誌もあのブランドの姉妹メーカーだけに独特の世界観がありますねw やはり選り好みが激しく出る作品になっているとは思うのですが固定ファンの多いメーカーですから一定以上の評価は受けると思うので注目です。



萌え重視作品
 設定が「マブラヴ オルタネイティヴ」と同じだけど血なまぐさい展開にはならないらしい終わりなき夏 永遠なる音律もシステムや音楽面では何ら心配する点がないので魅力的な絵とシナリオなら普通に支持は得られるでしょう。個人的には絵が某ブランドの絵と似ているのが気になりますが・・・。


 77(セブンズ) 〜And, two stars meet again〜も絵師の人の絵は相変わらず良いだけに内容次第では得票はかなり集まると予想できますね。ただ、どうにも内容が掴み切れていないので当初期待していたモノと違う作品に仕上がっていると手痛い目に遭いそうな気もしますが・・・。


 そして7月の台風の目になりそうなのがSAGA PLANETSナツユメナギサか。割と萌えゲーらしい作りながらもシナリオは結構シリアスな展開がありそうな予感がしますが? 77もそうですがHシーンに結構力が入ってそうですね。最近は萌えゲーもエロ要素が強いだけに内容と合わせて良ければ番狂わせは十分あり得るでしょうね。



エロ重視作品
 最近は低価格路線でエロ重視作品を作っているALICESOFTですが今月の僕だけの保健室も固定ファンのみならず新規ユーザーも手が届きやすいだけに購入する人がいるでしょう。エロに関しても手抜きはないでしょうし最近の暗い話題を吹き飛ばす結果になれば良いんですが。


 設定がどう見ても某ジャンプの漫画にしか見えないフォルト!!もなかなか面白そうな作品ですねw テニスが設定としてありますが殆ど関係ないでしょう(何 もうエロとバカなギャグだけに期待している方が良いと思いますね。絵は本当に素晴らしいので内容だけはしっかりして欲しいですわ。



ゲーム性重視作品
 スタジオエゴから突然の脱退、そして自分でブランドを立ち上げた山本女史率いるでぼの巣製作所のデビュー作の神楽道中記は注目しておきます。今まで出来なかった事が今回の一件で縛りが解けましたしどんな作品を作ってくるか楽しみです。



ネタ重視作品(何
 先月のさくらさくらがあの延期を繰り返した歴史を乗り越えて高評価を得ただけに同じブランドとして焦りを感じているであろうシンフォニーTiaraが3年以上かけて作った作品がどのようなモノに仕上がったか興味があります。一時期はブランド解散の危険性があったり途中で原画家が代わったりと紆余曲折を乗り越えて作品をリリースした事は立派とは思いますが・・・。


 なんと同じ月にTonyさんの原画作品が2つもリリースされた事も驚きですがその1つが長らく開発中になっていた仏蘭西少女というのが驚きですわ・・・しかもブランドとしても4年ぶりの新作というのがねぇ〜。それだけにTonyさんのライターの巡り合わせの無さが気になるところ。果たして今回はどうなる事やら・・・。



 以上、予想を書いていきましたが今月注目するのは長らく待たされたDies irae Also sprach Zarathustra -die Wiederkunft-と既に評判の良いきっと、澄みわたる朝色よりも、がどれくらい得票を得られるか、そして萌えゲーの3本がどれだけ絡んでこられるか、Tony氏の作品が今度こそ良い結果を得られるかの3点でしょうね。夏コミ前の激戦という事で企業参加しているブランドも結果は気が気ではないでしょうw それはユーザーもそうでしょうが長期休暇を利用して堪能する人も多いので少しでも良い作品に仕上がればよいのですが。


 それでは投票受付けは7/31(金)から8/20(木)までとなっています。


 皆さんの投票へのご参加をお待ちしていますね♪




2009年07月29日 草薙静流








2009年 6月発売のお勧めアンケート 結果発表




 私の予想がものの見事に外れた件について。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 さくらさくら ( ハイクオソフト ) 87
 Stellar☆Theater (ステラ☆シアター) ( Rosebleu ) 24
 鬼うた。 〜鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた。〜 ( 130cm )
 Primary(プライマリー) 〜Magical★Trouble★Scramble〜 ( SkyFish )
17
 D.C.II To You 〜ダ・カーポII〜 トゥーユー ( CIRCUS )
 スマガスペシャル ( Nitro+ )
 痕 -きずあと- ( Leaf )
 〜パンツを見せること、それが……〜大宇宙の誇り ( WHEEL )
 町ぐるみの罠〜白濁にまみれた肢体〜 ( シロップ )
10  夢幻廻廊2 〜螺旋〜 ( BLACK CYC )
 蠅声の王 シナリオII ( LOST SCRIPT )
12  彼女が見舞いに来ない理由 ( ルネ TeamBitters )
 くるくるくーる ( Axis )
 ビーチクビーチ〜南国乳辱撮影会〜  ( クロックアップ企画 )
 まほえっち!! ( Gargoyle )
 ●辱職員室  ( ゆめまくら )
 絶対可憐! お嬢様っ ( すみっこ )
 魔法少女イスカ  ( BLACK LiLiTH )
 詩篇II 〜再誕のカタストロフ〜 ( げーせん18 )
 ジェネクレイサー サキ ( BLACK PACKAGE TRY )
 Tech48 (テックフォーエイト) ( TEATIME )
 全投票数 ・・・ 181票 有効投票数 ・・・ 181票




 結果はごらんの通りです。『延期タイトルに良作無し』という私の考えを完膚無きまでに全否定する結果となりましたね(^^;; それでも世間的には順当な結果だったようなので単に私の勉強不足だったのでしょうが。それでは6月のアンケート結果を書いていきますねぇ〜♪



 ここ最近トップ争いが僅差だっただけに久しぶりの独走でトップになったのが流石に私も予想できなかったハイクオソフトさくらさくらでした……いや、まあ正直に言ってしまうと本気でトップになるとは思わなかったですよwww 1年以上延期して間延びした開発期間で良い作品が作れるとは到底思えなかったですし。多分そう思っていた人は多かったと思うだけに逆にしっかりと作品をリリースしたハイクオソフトは立派だったという事でしょうね。
 そして気になる作品の評価としてはキャラゲーとしての要素がかなり強かったのが良い方向に行っていたようで。特にメインヒロインの二人のさくらがしっかりとキャラが作り込まれていた事でゲームとして引き締まったと思います。

>メインの二人が凄すぎる。声優さんが最高です。三角関係も最高です。今月ダントツ
>「ままらぶ」でも思ったけど、まきいづみ×かわいい系年上女性は半端ねぇ・・・とまぁそれはさておき、サブキャラ含めてしっかりキャラが立っているので、どこかでみたような普通レベルのシナリオだけど面白く感じる。主人公が優柔不断でやる気失せたという人も頑張って先まですすめてほしい少しはマシになるから
>恐ろしくキャラゲー、だけど逆にそこを突き詰めた所が凄く良かった
>期待してなかったが、予想外に面白い。特にテキストのセンスが素晴らしい。久々に笑わせてもらった


 キャラゲーとして評価の後押しをしたのはテキストとギャグの良さもあったようですね。エロゲとしてはやっぱりメインヒロインに惹かれないようでは本末転倒ですからね〜。


 さて2位も予想から外していたStellar☆Theaterがランクインする結果となりました。いや、こちらも設定などを見た時はさほど面白そうに感じなかったんですが…やはり鈴平さんは絵が上手い人ですからそれに付随するシナリオが良ければ上位に食い込んできますね〜。

>鈴平さんの絵だけでご飯5杯、そしてあごバリアのシナリオで2杯は行ける
>キャラがよいです。特に空のデレっぷり半端ない。あとは…何というか仲間内の連帯感が感じられてのがよかった。惜しむらくはシナリオの短さとホロスコープツリーの存在意義の微妙さ


 そういえばらいたーさんはあごの人でしたねw やっぱりシナリオは微妙みたいですが。 それでも名の知れた人ですから水準に仕上げてきたシナリオだったからこその結果でしょう。


 3位は同数で2作品。まずは私が台風の目と予想していた130cm鬼うた。。こちらは事前の情報でかなりグロいシーンがあったようですが思いの外ライトだったみたいですね。ある意味、もう少し突き詰めれば大化けした可能性もあっただけに期待通りの内容だったみたいです。そしてRitaさんが担当した主題歌もかなり良い出来だったのもプラス要素になっていましたね。

>体験版やデモムービーで依存系少女の萌えADVだと思って買うと痛い目を。ヤンデレ好きには十分満足できるけれど、グロ系描写がいま一つ
>自分が甘えるんじゃない!彼女たちを甘やかしてこそ一人前の漢だ。甘えられる喜びを貴方へ。音楽はヴォーカル曲BGMともに良く、Ritaさんのボーカル曲が3つとも良曲なのでぐーなのです♪
>カルタグラとひぐらしを足して4で割ったような作品。良作一歩手前といった感じですが、6月ならコレかなぁ。言われてるほどグロくも鬱でもないです


 そしてもう1つがSkyFishPrimary(プライマリー) 〜Magical★Trouble★Scramble〜でした。ブランド的にも中堅メーカーとなりつつあるだけに毎年結果が付いてきていますね〜。今回は魔法モノでしたが安定したシナリオで退屈させなかった内容に仕上がっていたのは良かったですね。

>シナリオはもうちょっと練った方が良いかな?戦闘のキーワードが単純かつ繰り返しすぎて、またか。と感じた。ただ、絵が好みに合えば声と非常にマッチした雰囲気に浸れる
>過去作と異なる明るい作風の作品。CGや音楽のレベルの高さは相変わらず。ストーリーも大きな流れを共有しつつ、キャラごとに違う展開があり、退屈はしない。今年で結成3年目となるメーカーなので、シナリオ面の今後の成長に期待したい


 絵と声優の組み合わせは流石と言うしかない。やはり後はシナリオのクオリティーが上がればトップを獲るのも容易ではないでしょうか?


 さて4位以下の作品が私が予想した続けて入っていましたが予想外に低得票になったのは〜パンツを見せること、それが……〜大宇宙の誇りとリニューアルされた痕 -きずあと-ではないでしょうか? 〜パンツを見せることは事前でかなり評判になっていただけにこの結果は予想外。巷の評判を聞くと期待されていたギャグもイマイチでキャラゲーよりも抜きゲー要素が強いみたい(それも普通らしいですが…)。悪い意味で評価がさくらさくらと真逆になってしまいましたね〜。そしても残念ながら上位に入れず。こちらはリニューアル版ですし昔プレイした人が改めて買う人が少なかったんですかね? あと新規ユーザーもリメイクされているとはいえ昔の作品は買わなかったのかな? いずれにしてもLeafの知名度をもってしても上位には食い込めませんでした・・・・・・。



 6月は予想外に順位に差が付きましたね〜。待たされた時間を考えれば当然という気もしますがユーザーにしても散々待たされて詰まらない作品をリリースされるよりはマシですからプラスマイナスゼロといった感じでしょうか? いずれにせよさくらさくらの圧勝だったのは間違いないですね。


 という事で6月のトップ作品はさくらさくら ( ハイクオソフト )となりました〜♪


 来月は夏コミの前哨戦となりますから各メーカーは気合いの入った作品が多く出るでしょう。果たして圧倒的な期待作が出るのか、上位が接戦となるか注目したいと思っています。




2009年07月23日 草薙静流








2009年 6月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 いよいよ8月のコミケ直前までの新作ラッシュが始まろうとしていますね。6月の作品には期待作や長期延期していた作品があったりと話題性に事欠かないだけに結果は面白い事になりそう。超激戦月になりそうな7月の前哨戦として結果には注目したいと思います。



シナリオ重視作品
 まずシナリオ重視の作品としてリストアップしたのがNitro+スマガスペシャルを挙げておきましょう。本編もシナリオが独特という評価で評判になっていただけに今回も上位に入る可能性は高そうです。


 6月で最も読み難い作品が痕 -きずあと-でしょうか。既に名作として知れ割っているだけにリメイクしてどのように変わっているかが注目ですが、問題は完成されているシナリオまで手を入れている点が吉と出るか凶と出るか・・・・・・最近のLeafは蛇足を付けた為に評価がイマイチな事が多いので名作を怪我されたと感じるユーザーさえ居なければトップを取る事も可能でしょう。



萌え重視作品
 もはやタイトルからしてインパクトが十分な〜パンツを見せること、それが……〜大宇宙の誇りも本来ならネタ重視作品に持っていくべきなんでしょうけどねw しかし、作品自体は設定も含めてなかなか楽しめそうなので個人的には上位に入って欲しいなぁ。それにしてもパッケージ絵のアフォらしさは今までにないものがありますw


 今回のアンケートで台風の目になりそうなのが130cm鬼うた。 〜鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた。〜でしょうね。黒髪+ヤンデレ設定としながらも終始明るい雰囲気が感じられる内容が期待させるものがあります。


 実に初代発売が7年前という誰もここまで続編が作られるとは夢にも思わなかった(笑)CIRCUSD.C.II To Youも安定した人気が得られると予想できますねぇ〜。流石にそろそろネタ切れと思うのですが何時まで人気を保っていられるか興味を惹きますね。



エロ重視作品
 エロ重視と言えばやはりアトリエかぐやは外せないでしょうw 今度の新作であるマジカルウィッチコンチェルトも同様の作品だったマジカルウィッチアカデミーのテイストを汲んでいるだけに主人公がショタですねぇ(^^;; この点が果たしてどのように影響が出るか注目です。

 今年驚いたのが長年開発が止まっていた無差別恋愛が再び制作を再開してリリースされた事でしょうね。かなり長い間止まっていただけに絵柄的には今時の作品と比較してしまうと見劣りしますね・・・・・・それでも発売を待っていたユーザーからの支持もありそうですし結果が楽しみです。



ネタ重視作品(何
 既にご存じのように度重なる発売延期を経てようやくリリースされる事になったさくらさくらがどんな結果になるのか、おそらく全ユーザーが買う買わないは別として注目しているでしょうw 正直、内容的にもそんなに開発延期するような内容なのか疑問だったりするんですが・・・・・・これだけ待たされたんですからさぞや面白い作品になっているんでしょうね? 結果がこれ程楽しみなのは久しぶりですw



 ここまで予想してきましたが何れの作品も決定力がもう一つ足りないですね・・・・・・知名度と固定人気からすれば痕 -きずあと-が有利でしょうが、ネタ的な意味と話題性で〜パンツを見せること、それが……〜大宇宙の誇りが上位に出てくる可能性も高そうです。この2作品に対抗しそうなのが鬼うた。になりそう・・・・・・私としては5月のように予想外の作品が上位に食い込むとより面白くなりそうなので予想を裏切る結果になる事をちょっとだけ期待していますw


 それでは投票期間は6/26(金)から7/20(月)までとなります。


 皆さんのご参加をお待ちしていますねぇ〜。




2009年06月24日 草薙静流








2009年 5月発売のお勧めアンケート 結果発表




 今年は接戦が多いアンケート結果になっていますが多分に漏れず5月も最後まで結果が読めなかったですね。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!? ( ゆずソフト ) 61
 Trample on Schatten!! 〜かげふみのうた〜 ( TAIL WIND ) 56
 花と乙女に祝福を ( ensemble ) 16
 どんちゃんがきゅ〜 ( light )
 灰色の空に堕ちた翼 ( Dualtail )
 ヴァルキリーコンプレックス ( CIRCUS )
 タユタマ -It's happy days-  ( Lump of Sugar )
 らくがきオーバーハート ( Chien )
 素直くーる ( 裸足少女 )
10  姉ったい注意報!? ( ナタデココ )
 真説 猟奇の檻 第2章 ( CALIGULA )
 Divus Rabies (ディヴァスラビエス) ( Psy-chs )
 AlterEgo ( KISS )
14  ステルラ エクエス コーデックス 〜黄昏の姫騎士〜  ( C:drive )
 全投票数 ・・・ 178票 有効投票数 ・・・ 178票




 やはりアンケート開始直後驚いたのが全くのノーマーク作品がトップを独走していた事! その作品はTrample on Schatten!! 〜かげふみのうた〜。序盤から得票を伸ばし、中盤でほぼ決まったかに見えたアンケートでしたが中盤以降、一気に票が集まりだしたのがアンケートで本命視していた天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!?でした。終盤は1位と2位が頻繁に入れ替わり最終日でようやく天神乱漫が逃げ切った格好になりましたね。それにしてもTrample on Schatten!!は惜しかったの一言に尽きるでしょう。最後はメーカーの知名度に負けた感じでしたがここまで健闘するとは想像できなかったですね〜。
 それでは上位から順番にコメントを書いていきたいと思います。


 Trample on Schatten!!との接戦を制してトップに立った天神乱漫はある意味では下馬評通りの結果と言えるでしょうか。リリース前に公開されたOPムービーの話題もあり興味本位で買われた人も多かったように思えます。ですが今回評価されている点としては以前より懸念されていたシナリオの弱さがある程度カバーできていた事でしょうね。どうやらシナリオ自体は可もなく不可もないようでしたがテキストの面白さが前作までの退屈さを吹き飛ばしていたようです。

>超クラスの原画家抱えているんだから、せめてシナリオが並みレベルなら・・・と言われ続けた△(HOOKSOFT、ま〜まれぇど、ゆずソフト) のゆずがちょろっと良化したみたい
>絵はいつもどおり綺麗、ちょっと特殊?な設定だったわりにシナリオはふつー。抜きにでたとこはないけど、安定した良作でした
>メイン4人が微妙だった。神とか不幸とかがあまり関わってこないサブ2人のほうが感情移入できる


 少し気になるのが最後のコメントにあるメインヒロインのシナリオの弱さでしょうか。萌えゲーでサブキャラに魅力あるキャラを持ってくるのは最近の常套手段とはいえシナリオの設定などを考えると今後の課題にすべき点だと思いますね。


 惜しくも2位に終わってしまったTrample on Schatten!!でしたが勢いと投票に際してのコメントの質量共に天神乱漫を上回っていたのは明らかでしょう。やはり支持された要因として挙げられるのが設定に特撮ヒーローモノという前提がある事でしょうねw コメントにもありましたが今年を代表する燃えゲーという声が聞かれるぐらい熱い展開の作品に仕上がっていれば嫌でも盛り上がるでしょう。しかしね実際にプレイしてはいませんがコメントの節々から作り手の気持ちの伝わる作品だと思えてきます。やはりスタッフが面白い作品を作ろうという姿勢が作品を通してユーザーに伝わった結果がアンケートに反映されていると見るべきでしょう。

>最近不足していた燃えゲー分をたっぷり補給させてもらいました。ただシナリオはそこまでいいわけではなくシステムも非常に微妙 これは深く考えずただその場の雰囲気だけで楽しむゲーム そういうのがだめな人にはオススメはできません
>シナリオ、ストーリーもいいが、声優の演技が何よりいい。主人公に声が入っているのはこの作品では不可欠
>熱いシナリオ展開に涙腺が何度かゆるんだ。よく人が死ぬ(消える)ことでの感動ゲームはあるが、エロゲーで熱い展開でこうなるのはOnly you以来かも。ライターのストーリーの持っていき方も工夫されていた。陵辱ゲー規制とかいろいろ言われているが、エロゲーにはこういうゲームもあることを多くの人に知ってもらいたい
>曲も作品にマッチしてたし、なんていってもシナリオがめっちゃよかった!かっこよすぎてプレイしてて何回か鳥肌立ったー


 特出すべきは熱いシナリオだけでなくそれを引き立てている声優の演技と楽曲の良さにもあるでしょう。特に主人公にも声が付いているのは大きかったように思えますね。特撮モノで主人公に声がないのではワサビのない寿司のようなモノですよw


 3位にランクインしたのはこちらも萌えゲー枠として予想していたensemble花と乙女に祝福をでしたね。おとボク以降格段に増えた女装主人公ものでしたが一定の評価を受けて上位に入った事は立派と言えるでしょう。ぶっちゃけいえば二番煎じ的な印象しか受けていなかったのですが二桁得票を考えれば一定水準以上の内容だったと分かります。とはいえ上位陣が圧倒的な強さでしたから太刀打ちできなかったですねぇ〜。

>女装主人公潜入ものですが突然編入するのではなく、本来学校に在籍してる妹の代打という設定がスパイスになっていて良かった。このテのゲームが好きな人にはたまらないでしょう。シナリオも小奇麗にまとまっていてキャラの魅力を引き出せていたかなと。ただ、キャラがしっかり立ってた双子の妹が攻略できなかったのは残念

 実妹攻略については少し勿体なかった印象が・・・まあ攻略対象も多かったですし致し方ないかと。


 それでは4位以下をざっと見ていきますと、個人的に期待していたどんちゃんがきゅ〜が惜しくも二桁得票に届かず4位に終わったのが残念。まだプレイ中ですが期待通りの甘々の展開に身悶えが止まりません(ぇ 見所としては前作の「さかしき人にみるこころ」と時系列が同じなのでまるで舞台裏を見ているような感覚が味わえるのが大きかったように思えます。


 同率5位に入っている灰色の空に堕ちた翼も完全にノーマーク作品でした。天使を調教するというSLGながらも得票を得ているというのはやはり調教SLGとしての完成度が高かったという事でしょうか? なかなかインモラルな雰囲気なのも調教SLGの要素としては大きかったんじゃないでしょうか?

>SLG部分とエロに注目されがちですが、ストーリーもなかなか面白いです。かげふみも良かったけどこっちを推します


 個人的には注目していた真説 猟奇の檻 第2章がまったく振るわなかったのは残念であり意外でしたね。名作とはいえリメイクされたぐらいでは今の若手ユーザーには受けが悪いのかなぁ・・・巷の評判も1章の方が面白かったと言うし(;´Д`)  色々と時代の流れを感じる結果だったなと思ってしまいます。



 5月のアンケートは結果だけを見てしまえば下馬評通りの本命作品がトップになった訳ですが対抗する作品も決して見劣りしない素晴らしい作品だった事が得票数以上に面白い結果となりましたね。一般的なアンケートと違ってこのアンケートの面白さが存分に発揮されたのではないでしょうか?


 そんな訳で5月のトップ作品には天神乱漫 LUCKY or UNLUCKY!? ( ゆずソフト )が選ばれました−。


 そしていよいよ6月からは夏コミ直前という事もあり注目作、期待作がエントリーに名を連ねていきます。世間では規制問題などエロゲを取り巻く環境が悪くなる一方ですが少しでもユーザーが望む方向に進む事を私も望んでいます。


 次回も皆様のご参加とご協力をお願いいたします。




2009年06月23日 草薙静流








2009年 5月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 4月に引き続き有力な期待作があまりない5月ですが話題性のある作品は幾つかあるのでその作品に注目する事になるでしょう。今回もジャンル別に上位に入る作品をリストアップしていきますのでご覧ください。



シナリオ重視作品
 今月でシナリオ重視となると外せないのが真説 猟奇の檻 第2章でしょう。リメイクながら名作と名高い猟奇の檻 第2章ですからオリジナルを遊べなかった人なら今回買う人も多いでしょうし、既にプレイしている人もリメイクという事で手に取る方も居ると思います。ただ、その難易度の高さ故に挫折する人も続出する気もしますがどうなるか注目です。


 真説 猟奇の檻 第2章と真逆な内容のどんちゃんがきゅ〜も前作「さかしき人にみるこころ」がかなり話題になりましたから今回も相当期待できるでしょうね。低価格の利点を活かして1組のカップルを徹底的に描いたシナリオはかなり期待できると思います。時間軸的にもさかここのシナリオと被っているのでファンディスク的な意味でも面白そうな気がします。その意味で5月の大穴作品となるでしょう。



萌え重視作品
 少し前にそのアレな感じのOPムービーが話題になったゆずソフト天神乱漫が萌えゲー枠では最有力となるでしょう。前作も評判となりましたから今回も話題性込みで5月の最有力作品になるでしょうか。ただ、内容的には某マンガと似た様な設定なのであまりあざとい内容になると評価が変わるのでその点がどうなるか気になるところです。


 花と乙女に祝福をは定番となりつつある女子校女装モノという設定ですが注目すべきは鉄板の声優陣でしょう。主人公自体にもボイスが付くのでファンの人ならそれだけで購入対象になるでしょうねw 絵的にも声的にもかなりレベルが高く纏まっていますが不安要素としてあげるならシナリオですね。OHPで個別シナリオの内容が既に公開されているのがどう転ぶか・・・・・・余程内容的に自信があるのか、そこまで考えていないのか判りませんが萌えゲーでシナリオが先まで判ってしまうのは致命的な気がしますけどね・・・。



エロ重視作品
 今月はエロ重視作品が少ないですが知名度から言って最も上位に入る可能性が高いのは裸足少女素直くーるになるでしょうか。絵的にも申し分ないエロさがあるのでこの点は不安がありませんね。ただ、メインヒロインのキャラが盲目という設定がやや気になります。変に鬱展開とかにならなければいいのですが・・・・。



ゲーム性重視作品
 ちょっと意外だったのがヴァルキリーコンプレックスでしたね〜。まさかCIRCUSさんからこんな本格的なSLGをリリースするとは思いませんでしたねw 相変わらず絵的には不安がないものの、キモであるゲーム性がどの程度の完成度なのかが注目するところになるでしょう。流石にアリスソフトやキャラのような完成度を求められないでしょうが非常に気になりますね。



 今月もどの作品がトップになるか全然読めませんねw 最有力は話題性で天神乱漫、メーカーの固定ファンでヴァルキリーコンプレックス、手に取りやすい敷居の低さでどんちゃんがきゅ〜が来る気がします。それ以外にも時間の家計でチェックが間に合っていませんから4月と同様に違う作品が出てくる可能性もあります。その意味ではアンケートが面白くなりそうなのでチェックしてみるのも良いでしょう。


それではアンケート期間は5/29(金)から6/20(土)までとなります。


 皆さんの投票をお待ちしています<(_ _)>




2009年05月28日 草薙静流








2009年 4月発売のお勧めアンケート 結果発表




 目立った注目作が少なかった4月のアンケートとなりましたが、それがモロに反映された結果となりました。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 姫狩りダンジョンマイスター ( エウシュリー ) 48
 死神の接吻は別離の味 ( ALcot シトラス ) 29
 シークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITION  ( FLAT ) 25
 マジスキ 〜Marginal Skip〜 ( MOON STONE ) 13
 すまいるCubic! -水平線まで何マイル? アフター&アナザーストーリーズ- ( ABHAR )
 桜吹雪(はなふぶき) 〜千年の恋をしました〜 ( Silver Bullet )
 ガチ乙女クインテット ( team IT's みんと )
7
 はらみこ  ( Selen ) 5
 夏色さじたりうす 〜浜井原学園弓道部〜 (ぶるーむはんどる 4
10  ツンな彼女デレな彼女 ( ピースソフト )
 ヘリオトロープ -それは死に至る神の愛- ( Hatena )
3
11  痴漢専用車両2 〜報復の恥辱電車〜 ( Frill ) 2
12  M(エム) 〜お姉ちゃんの集中恥療!〜  ( TAIL SKID )
 シスタ×シスタ 〜Lovevery Sisters〜 ( Apricot Cherry )
 露出人形 〜恥ずかしさに震える少女〜  ( Delta )
 姫とボイン ( G.J? )
 夏色ストレート! ( White Cyc )
 学園妖精テトラスター ( MAIKA )
 監禁肛姦 〜悲痛!初めてがおしりの穴だなんて〜 ( エロゲーホンポ )
 ママの運動会  ( 桃雛 )
1
 全投票数 ・・・ 163票 有効投票数 ・・・ 161票




 最近のアンケートでは最多となる20タイトルがエントリーされましたが総得票数も低かった事もあり結構バラけた感じになりました。やはり有力作品が無いとこんな風になってしまいますね〜。それだけにあまり目立たなかったお勧め作品が色々と判ったのが4月のアンケートの収穫でしょうか。


 まずは4月のトップ作品から感想を書いていきましょうか。当初、有力と思われていたシークレットゲームを押しのけて最多得票になったのがエウシュリー姫狩りダンジョンマイスターでした。これは意外だったのですがエウシュリー作品として今回初めてのトップ作品に選出されたんですよね〜。元々、ゲーム性の高さはアリスソフトやソフトハウスキャラとタメはれるぐらいの実力がありましたから、アンケートを初めて5年目ですがようやくトップになったのは1つの契機になるんじゃないでしょうか?

>使い魔の成長段階が3つあって好きなタイミングで成長させることができ、しかもそれが戦闘、ストーリーに反映されるとか気合が入りすぎです。未来羽様もご苦労様です。その他ユニークユニットも生死含め処遇をかなり自由にできるので時間忘れてかなり遊べました
>基本システムは幻燐シリーズに似ていますね。戦闘中の装備変更が自由にできるところが便利でした。エロもなかなか充実しています
>周回プレイ前提で飽きないバランスというのは良い
>ストーリーは微妙やり込み要素はあるのでそれでカバーな感じの作品です。個人的には今一歩な感じ、楽しめましたけどね


 作品的にはSLGですが育成モードが付く事によってやり込み度が増していたのが固定ファンのみならず幅広い支持を集めた要因でしょうか。シナリオが弱いというコメントもありましたがゲームシステムの完成度の高さは言うまでもないし、エロも充実している点も周回プレイを前提としているSLGの弱点であるエロの薄さをカバーしていますね。その上、自由度の高さというのも飽きさせない工夫が施されているのも嬉しい仕様ですね。姫狩りダンジョンマイスターのようなエロとゲーム性の両方を兼ね備えているバランスが取れた作品はそうは無いですからトップという結果は納得できますね。


 2位にランクインしたのはライターの去就で注目を浴びた死神の接吻は別離の味でした。内容的には当初は生死観をテーマにしていると思っていたのですが、実際はそれほどテーマが全面に出ていない内容だったのは拍子抜けでしたねw ですが、主人公の妹やクラスメイト、死神などキャラクターの魅力がかなり出ていた良質なキャラ重視作品に仕上がっていたのは評価に値するでしょう。

>他の人も書いてますが、「きれい」だと思った。設定的に主人公が鬱々しそうな感じなのにエライさっぱりしていることにフイタw病んでるなw
>死をテーマにしてて、割とよかった。あの人がかいてるのだから、妹は最高でした〜
>きれいな話でした。ご都合主義名ところが結構あったのが残念でしたが(ラストとか)ただ、この値段で出すのはどうかと思う長さでしたね。・・・妹がエロいです


 とにかく妹の描写が素晴らしかったこの作品ですがやはりライターの人が得意としているだけあってかなりクオリティーが高かったですね。それだけに当初のテーマとして物足りなさと齟齬が気になる内容だったと言わざるを得ないです。それとミドルプライスという半端な値段設定のお陰でボリュームの量的にも中途半端になっているのが勿体ないかなぁ・・・・・・それでも良質のキャラクターと妹ゲーとして楽しめたのは良かったんじゃないかと思います。


 そして3位には当初はトップ最有力と思っていたFLATシークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITIONが入りました〜。これは予想以上に得票が伸びなかったのが個人的に意外。やはり同人ソフトからコンシューマー移植の際に内容が変わってしまった影響があったのでしょうか? ; まあ、オリジナルの方も色々と穴の多い作品ではありましたが・・・・・・とはいえ攻略キャラが増えた関係でシナリオも増量された点はオリジナルをプレイした人も嬉しい仕様でしょうからもっと得票があっても不思議ではなかったんですがねぇ〜。

>各エピソード毎に主となるテーマを変えながら、最後のエピソードで全てが収束する形は素直に素晴らしかったです。特に死生観や自分らしく、人らしく生きるというところは秀逸でした
>物凄く良かった、スカっと爽やか!ってシナリオとは到底かけ離れた話でしたが必要悪や避けては通れない残虐シーン、そして人の心の奥底にある本当の自分との葛藤、やっていて色々と考えさせられるシナリオだった、もちろんお涙ギブミーで泣かされましたよw
>もう少し頭脳戦とかを期待していたが、別の方向で惹かれる内容だった。健速が書く最強かつ最弱の主人公は格好良すぎる


 やはり健速さんのシナリオは良かったという声が多いですね。オリジナルを推奨している私としては逆移植の際に再び表現方法を戻した方が緊張感が出て良かった様に思えますが・・・。


 4位は予想でもリストアップしたマジスキ 〜Marginal Skip〜がランクインしましたね。スタンダードな萌えゲーですが安定した作品をこのところリリースしているMOON STONEらしい作品と言えるでしょう。コメントでも書かれていましたが豪華な声優陣と魅力的な絵とオーソドックスなシナリオで安心して楽しめるのは期待作がない月では武器になりますね〜。流石に上位3作品には歯が立たなかったものの、この位置にいる事自体、固定ファンが着いている証拠。今後に期待できるでしょう。

>どの順番に攻略してもネタがばれてるようなシナリオ構成はどうかな?と思いますが。シナリオ同士が絡み合う感じとも言えなくはない。できとしてはぼちぼちだが今月の中ではよかった

 内容さえ伴えばもっと得票が得られる可能性はあるでしょうね。


 それでは5位以下の作品で気になった作品を幾つかピックアップすると、同率5位に入っている桜吹雪(はなふぶき) 〜千年の恋をしました〜ガチ乙女クインテットはノーチェックだったこともあって上位に入ってきたのが意外と言っては失礼か。桜吹雪は原画に桜沢いづみさんか参加しているのは知りませんでしたw かなりクセのあるシナリオと誤字が多いらしいですがここまで得票があるというのは面白いという事なのでしょう。ガチ乙女クインテットも絵的に相当クセが強いのですがシナリオ的には相当面白いとコメントに書かれていて驚いています(^^;; 確かに絵的に損をしている気もしますがこういう作品がポッと出てくるから侮れません。

>主人公が鈍感じゃなく好意を向けられてるのも理解して行動していてシナリオも練りこまれていて楽しめました。デバッグの甘さが無ければもっと良かったのですが日付間違いとか酷すぎです・・


 個人的に注目していたシスタ×シスタ 〜Lovevery Sisters〜が下位に沈んでしまっていたのが残念・・・。大本であるCROSSNETが解散したりと今後が心配されますが結果の方も振るわなかったですね・・・・・・。



 目立った期待作が無かった事で予想の付きにくい4月のアンケートでしたが幾つか興味深い作品が得票したりと結果的には面白かったのではないでしょうか。そしてトップ作品の得票も今年初の50票を割れた事で2009年のeoyの敷居も低くなりました。そういう意味で意義の大きかった今月のアンケート。


 4月のトップ作品は姫狩りダンジョンマイスター ( エウシュリー )に決まりました。


 投票に参加して下さった皆さん、本当にありがとうございます!
 次回のアンケートへもふるって参加して下さい<(_ _)>




2009年05月27日 草薙静流








2009年 4月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 3ヶ月続いた激戦月もようやく4月で一段落ついた感じがしますね。主だった期待作も少ない為、アンケートの予想が付きにくいったら(;´Д`) その分、予想外の良作が出てくる可能性もあるのでお勧めアンケートとしての機能が役に立ちそうですけど。いずれにしても面白くなりそうな4月のアンケートの予想を書いていきたいと思います。


 今回もジャンル別に期待作をリストアップしていきます。


シナリオ重視作品
 まず個人的に注目なのは最近調子が上がってきているelf河原崎家の一族2 完全版でしょうか。リメイク版ながら完全に作り直しているので既にプレイしている人でも楽しめる点は嬉しいですね。それ以外にもショートストーリーも含まれているので新規ファンも昔ながらのファンも買う要素としては十分でしょう。


 同人作品として大ヒット、その後、コンシューマーに移植して今度はPC版に商業メーカーとしてデビューする事になったFLATシークレットゲーム -KILLER QUEEN- DEPTH EDITIONが4月の新作では期待作になるでしょうか。コンシューマー版の追加要素も気になりますが同人版をプレイしていない人はあの独特の雰囲気楽しんで欲しいと思います。


 そしてこちらも注目している人は多いと思う死神の接吻は別離の味もリストに加えておきます。担当したシナリオライターのおるごぅる氏が今年を以て業界から引退なさるという事でファンの人で購入なさる方は多いんじゃないかと。内容的にも別ブランドの某作品と似ていますが、おるごぅる氏の作風でトン名作品に仕上がっているか興味を惹きますね。



萌え重視作品
 かなりの攻略キャラクター数を誇るピースソフトツンな彼女デレな彼女もタイトル通りにツンデレに特化した作品になっていますね。声優陣も著名どころを起用していますしエロ方面もなかなか良さ気ですから期待出来そうですね。


 こちらも絵的にも声優的にもバリエーション豊富な萌えゲーに仕上がっているマジスキも安定した人気が得られそうな作品ですね。割とファンタジー設定のお話となっていますけれど変にバトル方面に行かなければ普通に面白そうではあります。



エロ重視作品
 4月はかなりの姉ゲーが出ますがこのシスタ×シスタもその中の1つ。昨年はMaple Colors2で原画を担当したTOMA氏の絵ですがもともとエロには強い方なのでシナリオさえしっかりしていればかなりエロ重視作品になりそうなので結果が楽しみですよ〜♪



ゲーム性重視作品
 3月と違いゲーム性重視は少ないのですが唯一固定ファンの多いエウシュリーの新作である姫狩りダンジョンマイスターもシステム的にエロも補完されている点は重要なポイントではないかと。しかも同時に育成システムもある為にやり込み要素も強いのもポイント。元々、ゲーム性は高いブランドの作品なので十分アンケート上位に入るでしょう。




 以上7作品をアンケート上位に入ると予想してみました。作品数も今年の中では少なめなので自然と投票数は下がりそうですが長期連休で複数の作品を遊ぶにはもってこいなので結構盛り上がりそうな気もします・・・(^^;; 期待作が少ないだけに買う数も自然と少なくなるでしょうからどの作品がトップになるか予想が付かないので結果が楽しみになりますね〜♪


 それでは投票期間が4/24(金)から5/20(水)までとなりますのでふるって参加して下さい。




2009年04月22日 草薙静流








2009年 3月発売のお勧めアンケート 結果発表




 よもやの3ヶ月連続の接戦となったアンケートですが3月はアンケート開始史上初めての快挙となりました。
 その結果は以下の通りです。




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 BALDR SKY Dive1 “Lost Memory” ( 戯画 )
 W.L.O.世界恋愛機構 ( あかべぇそふと つぅ )
72
 Flyable Heart  ( ユニゾンシフト:ブロッサム ) 41
 星空のメモリア -Wish upon a shooting star- ( FAVORITE ) 31
 ボクの手の中の楽園 ( キャラメルBOX ) 12
 DAISOUNAN(だいそうなん) ( ソフトハウスキャラ )
 Canvas3 〜白銀のポートレート〜  ( F&C・FC01 )
 聖剣のフェアリース ( Littlewitch velvet )
4
 Princess Party 〜プリンセスパーティー〜 ( CIRCUS )
 Areas 〜空に映すキミとのセカイ〜 ( Lapis lazuli )
 ももえろ濃霧注意報! ( LAPIS BLUe. )
3
12  大阪CRISIS 〜姦楽街開発プロジェクト〜 ( つるみく )
 すくぅ〜るふぁいぶ! 〜五つの秘密の物語〜 ( DisAbel )
 もしもこんなショッピングモールがあったら!? いきます☆ ( SQUEEZ )
 
1
 全投票数 ・・・ 256票 有効投票数 ・・・ 255票




 今年に入って接戦が続いていましたので何時かはあるかと思っていましたが。


 なんとアンケート史上、初めての同率投票数のトップが誕生しました!


 正直、アンケート最終日まで結構僅差だったのであるいは・・・とは思っていましたけど本当に同数になるとは思っていませんでしたw それだけトップの2作品がユーザーから支持されていた証拠なんでしょうが互いに一歩も譲らない形に終わったのは本当に凄い! そんな結果になったアンケートの詳細を書いていきましょう。



 アンケート序盤ではさほど得票はなかったものの中盤から一気に得票を伸ばしたのがBALDR SKYでした。アンケートの予想で分割販売によるボリューム不足を懸念していた訳ですが私の予想なんて杞憂に終わりましたね(^^;; 大半の人は前後分割とは思えないシナリオ量と質の良さを支持する理由として挙げていました。そしてシステム面もスペックの要求は高いけどそれに見合うゲーム性の高さも備わっている上に音楽も素晴らしいとあればほぼ完璧な作品に仕上がっていた様に見受けられますね。それにしてもコメントを見てもほぼベタ褒めなのはそうそう無い事ですから本当に面白かったというのが判ります。

>あらゆる要素が水準以上の名作、特に戦闘パ−トは歴代最高レベル。さらに分割販売の件は、伏線の考察などに昇華してDive2がさらに楽しみになるという、ある意味成功した形になっていると思う
>前作のフォースを上回る戦闘システム、引き込まれざる負えない数多の謎と伏線が張られた緊迫感あるシナリオ。分割されていてもこれ一つでも十分に楽しめる出来(と言うかそこらの作品より遥かのに上)に仕上がっている・・・が早く次を出してくれ、マジで!
>BALDRシリーズ初プレイにもかかわらず、違和感なく楽しめた。 二部構成にしたのに、このヴォリューム!?って感じ。圧倒的な情報量・多くの伏線に混乱したけど、「あぁ、主人公も一緒なんだな」と妙な親近感も。Dive2へのデータ引継ぎと伏線全回収を期待
>フォースに匹敵する面白さ。風呂敷を広げすぎな気もするがDive2への期待が高まる


 これだけ評価されているだけに今後の課題は続編であるDive2がどのようになるかでしょう。今回のデータの引き継ぎが出来るかどうかだけでもかなりの影響が出てしまうと思う。あとリリース時期もあまり間を開けずに出したいところ。これだけ評判になった以上、遅くても年内にはリリースして欲しいですね。


 こちらもアンケート中盤から票を集め出し、後半で一気にまくりに入ったW.L.O.世界恋愛機構が堂々の同率1位ですよ。昨年のあかべぇそふと つぅブランドの勢いが本当だったか試金石のアンケートでしたがやはりまぐれではなかったようですね〜。内容的には萌えゲーとしては十分に良作という意見が多かったです。それとHシーンにも相当力が入っていた様でこちらも評価としては高かったですね。

>障害、問題が少なく盛り上がりが足りないと感じたヒロインもいるが(その分日常がまさに夢のよう)、どのヒロインでもプレイ中は夢中で読み進めてた。フェミルナ姉妹は起承転結がしっかりしていて、特にアリサ、彼女が本当の恋愛を経験する事によって成長していく姿は是非みてほしい
>魅力的なキャラ・楽しい日常と突然やってくる様々な問題・それを通じての成長・そしてハッピーエンド、王道好きな自分にとっては最高の作品でした。間違いなくほとんどの方にお勧めできるゲームだと思います
>これは今までに彼女がいなかった人がやるととても参考になると思いますよ♪ここまで身なりに気を使った?いや使わされた主人公は初めてです


 私からすると王道シナリオを面白く作れる技量は大したものだと思います。ヒロインを魅力的に描き、誰もが納得出来るラストに持っていくというのは判っていてもそうそう出来ませんからね。しかも後日談もしっかり入れている辺りユーザーのニーズをしっかり汲み取っているのは流石と言うべきでしょう。


 3位には当初トップだったものの中盤から失速してしまったユニゾンシフトFlyable Heartがランクインしました。どうしても原画のいとうのいぢさんの事に目が奪われがちですがこちらもシナリオがかなり面白かったようですね。とはいえ序盤を乗り越えて最後までプレイしないと真価が分からないという点が得票に影響が出てしまった感じです。

>フライ炙る心臓・・・ただの萌えゲーだと思ってプレイするとシナリオに殺られるぞ・・・
>ご都合な感じは強かった気もしますが、途中までやたらリアルだった気もするのでそれでイーブンかなと・・・とりあえず茉百合様大好きです
>とてもすばらしい作品だった(特にシナリオが)。最初は微妙だなぁと思いプレイしてみたが良い意味で騙された。一人一人のストーリーがしっかりとしていて 『最後までやってこそ価値のある作品』 だと思いました。久々に良い作品をプレイして満足です^^


 余談ですがフライ炙るというのが最初判りませんでした(何 しかし、Flyable Heartといい、トップ2作品といい3月はシナリオに恵まれた作品が多かったのが判りますね。


 これは個人的には想定外でしたが星空のメモリアが4位にランクインしましたね。予想では書きませんでしたがあまり事前の評判も聞かれなかったのでこの結果は嬉しい誤算でしたw 内容的には萌えゲーなのですがシナリオは思いの外良かった様で、それに併せてブランドのウリであるCGのアニメ塗りが良かったのがこの結果に繋がったと思いますね。

>アニメ塗りでは右に出るものがいない程綺麗でかわいらしい絵ですがシナリオは割りとシリアスで引き込まれていきました。伏線や世界観の設定多く綿密に作られ、一人クリアするごとにうまく回収されているのは好感触で一気に終わらせてしまいました。音楽もレベルが高く、前作はなんだったんだって言うくらい総合力があります
>全体的に丁寧に作ってあって薦めやすい作品だと思います。ただ、主人公の妹は序盤のトークに適応できるかどうかがあるかも。複線の回収がきっちりできているのがよかったと思います。回収の仕方も各ヒロイン毎のシナリオでうまくやれてるのではないでしょうか。「今日のあなたはバカバカね」これで萌え転がれます
>絵買いでしたが、シナリオも良い。主人公の性格と妹を受け入れられるかで、共通パートの評価は違ってくると思う。真新しさはないがSFとオカルト、ちょっとファンタジーを上手く世界観としてまとめて好印象。メア可愛いよ可愛いよw


 ネックとなっている妹の存在などありましたが世間ではかなり期待されていたようですね(^^;; それでも4位に終わったのは上位作品が強かったせいでしょう・・・これが他の月ならと思うと残念でなりません。



 それでは5位以下のコメントを纏めて。
 5位と6位にはそれぞれ予想で書いたボクの手の中の楽園DAISOUNANが入りました。この両作品も決してだろという訳ではなかったですがやはり本命作品の完成度と比べるとどうしても見劣りしてしまいますね。特にDAISOUNANはゲーム性重視のコアなファン以外には厳しい作品でしたし。

>ふう、やっと一週目が終わった。巣ドラからのにわかキャラフリークだが、やはり今回も遊べる。シナリオ?絵?気にしちゃだめ。テトリスでシナリオを気にするやつがいるのか?

 いや、そもそもシナリオ無いでしょう?w>テトリス しかし、結果こそ振るわなかったですが両作品のメーカーは必ず投票があるのが強みですね。固定ファンが居れば作品自体は売れますし安定して作品が作れますから。


 それと真逆なのが7位と9位にランクインしたCanvas3Princess Partyか。前者は人気の続編タイトルにも関わらず全く振るいませんでしたね。Princess Partyにしても「CIRCUSの完全新作に当たりはない」というジンクスそのままの結果になってしまいましたし・・・・・・しかし、数年前までトップブランドだった両メーカーの作品がこんな低空飛行とは嘆かわしい・・・この結果からも新旧メーカーの世代交代がほぼ終わったと見ても良いでしょう。おそらくは旧世代のブランドは今後上位に入る作品を送り出すのは難しいと思いますね。もはや知名度と作品の質からして随分と差が出来てしまっている感じですから・・・・・・。



 という事で私の予想が外れましたが(笑)、良い意味で期待を裏切った2作品同時のトップという快挙を成し遂げた3月のお勧めアンケート。

BALDR SKY Dive1 “Lost Memory” ( 戯画 )と

W.L.O.世界恋愛機構 ( あかべぇそふと つぅ )の両作品が2009年のeoyエントリー作品となりました。


 3ヶ月連続の接戦という結果からもどの作品がトップになるか予想が付きませんね〜。それだけに結果が面白くなってきたと思います。
 それでは参加して頂いた皆様来月もよろしくお願いします。




2009年04月21日 草薙静流








2009年 3月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 1月2月と期待作ラッシュが続きましたが若干落ち着いた感がある3月ですが新作はかなりの数がリリースされます。圧倒的な期待作が見あたりませんが、それだけに思わぬ良作が出てくる可能性が高いと予想されるので購入時の参考にはかなり役立ちそうな結果になりそうです。


 今回の予想は期待作が特に見あたらないのでジャンル別に上位に入る可能性のある作品をリストアップしてみますたw


シナリオ重視作品
 まずは3がつでもし期待作を挙げるとすればこれだろうというのはFlyable Heartでしょうか。かなりの著名人となったいとうのいぢさんの原画作品としては3年ぶりの作品だけに期待度は相当のものでしょう。実際にリリースされた直後に完売してしまったくらいですから。ただ、内容がどのようなものなのかやや不透明ですね。今も耳に入ってくる評価も賛否分かれているだけに結果が気になります。


 ジャンル的には萌えゲーの要素が強く感じますがキャラメルBOXボクの手の中の楽園も設定は結構ハードなのでこちらに。ファンタジー設定は調理方法によっては出来不出来が如実にでるだけにどのような作品に仕上がっているか注目。メーカー的にも安定している作品をリリース出来ているので極端な失敗するような事にはならないでしょうから固定ファンならずとも新規の人にも手を出しやすい作品のような気がします。



萌えゲー作品
 昨年は大活躍したあかべぇそふと つぅ(とその姉妹ブランド)ですが今年はそれが偶然か実力か試される年になるでしょう。その本家の今年最初の新作であるW.L.O.世界恋愛機構は果たしてどうなるか。個人的にはかなりの苦戦を強いられる気がしますね。ジャンル的にも萌えゲーの要素が強い事と、看板ライターのるーすぼーい氏が関わった作品もどうやら今年は出ない様なのでどうにも魅力不足な点が不安要素。


 一方、完全新作としては久しぶりのCIRCUSPrincess Partyは普通に支持を得られるだけの魅力が作品から伝わってきますね。萌えゲーは食傷気味だとしてもあの安定感は流石と言えるでしょう、価格もミドルプライスで手に取りやすいのも魅力の1つ。上位に入れば面白い結果になりそうです。



ゲーム性重視作品
 戯画の看板作品であるバルドシリーズとしては実に2年半ぶりとなるBALDR SKYは固定ファンならずとも注目度はかなり高いはず。元々洗練されている戦闘システムはやり込み度も含めゲーム性の高さもウリの1つですね。しかし、その反面、不安要素が随所にあるのも事実。この手の作品としては異例の前後2分割にしてのリリースが吉と出るか凶と出るか・・・仮にこのDive1のデータを後編に持ち込めないとすれば批判はかなり出そうです。そして後編が出た時に前後編を1つとした完全版が同時に出る可能性も否めないだけに買い控えが起きればあまり余裕のない戯画としてはダメージが大きいでしょう。何よりも前編だけでフルプライスというのは一見さんにとっては敷居が大きい気がします・・・。


 そしてやり込み作品といえばソフトハウスキャラ。その新作のDAISOUNANも完成度と難易度ではかなり高そうな内容になっているようですね。システム的にも盤石ですからその点は心配がないのですが不安要素としてはキャラクターデザインの好みで好き嫌いが出そうなところでしょうか。



エロ重視作品
 実は3月の新作は抜きゲー作品が豊富で注目度の高い作品を2つチョイス。その1つが脳内彼女シスターまじっく!。デビュー作の「絶対★妹至上主義」が素晴らしかったものの、その後がパッとしなかっただけに絶妹的な要素を強化した今作品はかなりHシーンが強化されているとの事なので実用性も含め期待出来そうです。


 よもや大槍葦人さんがエロ重視作品を作るとは思わなかった聖剣のフェアリースは3月の大穴になる気が・・・。元々がエロで売る人ではないだけに人によっては好みが分かれるとは思うのですが果たしてどんな作品に仕上がっているのか気になるので結果は面白くなりそうw



ネタ系作品(何
 さて最後は3月の新作で別の意味で注目度の高い作品を挙げておきましょうw まずはよもやの続編となったF&CCanvas3ですが本当に出すんですか?と疑いたくなるなぁ(^^;; 内容的には言わずもがなですし、絵的にも1と2の中間的なんですが個人的にはかなりの違和感が・・・。もはや完全な新作をリリース出来る体力のないメーカーなので結果次第では・・・・・・。


 そして設定で笑わせてもらった大阪CRISISも結構面白そう。内容的には今話題の大阪の"あの人"とか出てきますし、それらを美味く作品に取り込めている感じ。エロの方でも期待出来そうなので意外と健闘する様な気がします。



 実は3月には廉価版も多く出ます。特に入手が困難になっていたユメミルクスリと幼馴染みゲーとしては屈指の名作だったお願いお星様が低価格で入手出来るのはファンとしては嬉しいでしょう。本当はアンケートの項目に入れれば上位に入る可能性も高いんですが、流石にそれは出来ませんでしたねw



 そんな感じで書いてきましたがやはり秀でた期待作はそれほどないですね。あえて挙げるならFlyable Heartがやや抜け出しているか。対抗馬としてはW.L.O.世界恋愛機構BALDR SKYの2作品、ダークホースがPrincess Party聖剣のフェアリースでしょうか。


 いずれにせよ長期休暇に入っている3月ですからじっくりプレイする人は多そうなのでアンケートは盛り上がりそうです。

アンケートの受付期間は3/27(金)から4/20(月)までとなります。

皆さんのご参加をお待ちしています。




2009年03月26日 草薙静流








2009年 2月発売のお勧めアンケート 結果発表




 1月に続いて期待作の多かった2月でしたが予想通り本命作品が飛び抜けた結果となったアンケート結果でした。



順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 Like a Butler ( AXL ) 76
 タペストリー -you will meet yourself- ( light ) 53
 夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- ( AUGUST ) 45
 DEVILS DEVEL CONCEPT ( 暁WORKS )
 みここ! ( しとろんソフト )
 魔法少女ラヴィリオン ( Dualtail )
 かぎろひ 〜勺景〜 ( Shelf )
 さらさらささら  ( アトリエかぐや Berkshire Yorkshire )
 ばにしゅ! 〜おっぱいの消えた王国〜  ( ALICESOFT )
10  夢幻廻廊1.5〜連鎖〜( BLACK Cyc )
 彼女×彼女×彼女 ドキドキ フルスロットル! ( CROSSNET )
 満淫電車2 ( BISHOP )
 人妻監禁日誌  ( 極フェロ ) 
 全投票数 ・・・ 201票 有効投票数 ・・・ 201票




 2月のアンケートでトップに立ったのは前作「Princess Frontier」が大ヒットしたAXLLike a Butlerが事前人気の高さに違わぬ得票数を
獲得! 以前から書いていますが作品を出す旅に結果が出てくるというのは本当に凄いですねぇ〜♪
 ただ、期待の高さから来るんでしょうが若干の不満もあったようで・・・。

>特段新しいことや特別なことはしてないけど全キャラ魅力的でニヤニヤしてしまった ただ瑞穂を除いてBADエンドは要らなかったかな 次にも期待できるいい萌えゲーでした
>更紗&奏のルートは恋楯より長谷川藍さんのシナリオが面白く4月予定の長谷川藍さん担当の弓道物が楽しみになりましたし、AXL次々回作も今から待ち遠しいです。ラスト→エピローグが急すぎる部分あったのでそこが次で直るといいなって思いますが><
>共通部分での面白さには感嘆させられました。しかしながら個別に入ると今までの勢いがなくなり、押しが弱くなったのは残念
>最上級の良作といった感じ。決して傑作・名作にはならないが、全ての項目で80点を叩き出してる。過剰な泣かせ要素もパロディもないが、それでも十分に楽しめる作りは、万人向けといえるだろう。この作風は既にAXLのお家芸といって良いレベルに到達したと思う


 不満点というよりも改善点と言うべきでしょうか・・・・・・それくらい欠点が少ない安定した作品を作り続けているのはAXLさんの凄さと
言えるでしょう。各シナリオにバッドエンドがあるのもこのライターさん特有らしいですが作品の雰囲気からあまり必要性を感じないんです
がね、個人的に・・・。
 でも不満点の少なさと作品の面白さからして秀逸と言っても良いレベルの作品を立て続けにリリースしたAXLさんの実力は本物。今後の
活躍も期待出来るでしょうから邁進して欲しいですね。


 そしてタペストリー -you will meet yourself-が2位にランクイン。lightといえば「Dies irae」での失敗が印象的でしたが、今回はその
汚名を払拭するだけの作品を送り込んできたと思います。この作品のウリと言えば、やはりシナリオとシステムに集約されているでしょう。
シナリオも下手をすればあざとい感じになるところを見事にコントロールして独特の世界観を構築していましたし、システムもアクティブ・ワード・
バルーン・システムによって演出を実に効果的に活かし物語を盛り上げていました。とはいえ内容的にも好みがハッキリと分かれるモノ
でしたから票が伸びなかったとは思いますが(^^;;

>久々に琴線に触れた(要は泣けた)。死生観をテーマにしてるのに鬱でなく、ほのぼのとしたものに仕上がっていたところは凄いなぁと思えた。ネックはシステムの重さ;
>個人的にlightでは群青以来の久々の当り(フルプライスで)。クセはあるが絵はキレイだし、多角視点やカメラワーク、等やはり演出は上手いしよく動く。声もいい。ただ手放しで褒められないのも事実(舞台設定、インターフェース、AWBS等)。しかし、そのチャレンジスピリットと今後の進化、lightの反撃を願って一票
>久々のほのぼのストーリー。lightだから…と若干ビビり気味にやってみたが、シナリオが抜群に良かった。笑顔でやって、涙無しには終われない。でも鬱じゃない。そんな泣きゲー


 欠点としてあげられているのはやはりシステム周り。特に相性的なモノでかなり不具合の出ている人も居るみたいなのが惜しいかな。
それと評価されているのはシナリオ。設定だけなら間違いなく暗い話なのに笑いと泣かせを混在させる事が出来たのは大きいと個人的には
感じますね。


 3位に入ったのはこれまた傑作と名高い「夜明け前より瑠璃色な」のファンディスクである夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-でした。
流石にファンディスクという事を考えれば十分に健闘したとは思いますが私の予想だともう少し上位に入るかなと予想していましたけど・・・
それでもファンの期待には応えられるだけの内容というのは聞いていますね。特にシナリオが素晴らしかった本編のファンディスクとしては
文句のない出来だったのではないでしょうか。

>3年間空いてしまったけど、雰囲気をちゃんと思い出させてくれてよかった

 これが一番大きいのではないでしょうか? ファンディスクの性質を考えれば間を開けずにリリースした方が良いと思いますから、3年の
ブランクで作品の雰囲気を壊すことなく作ったオーガストスタッフの努力がそれを待ち続けたファンを満足させたのですから。


 さて4位以下で注目するべきは2つ。1つ目は昨年、アンケートを席巻したあかべぇそふとつぅの姉妹ブランドである暁WORKSDEVILS
DEVEL CONCEPT
が4位に入りました。昨年の活躍からするとやや残念な結果に終わりましたがコメントを見ても内容的にはかなり良かった
評価でしたね。しかも3月にも本家の新作が控えていますから今年も注目しなければならないでしょう。


 2つ目は昨年初のeoy進出を果たしたアトリエかぐやさらさらささらが私の予想を裏切ってしまった事でしょうか。以前から路線変更の
気配はありましたが今回の作品で如実にユーザーの評価が出てしまいましたねぇ・・・・・・正直、凡庸な作風では他のメーカーには
太刀打ち出来ないと思いますし、出来れば以前のような作品を作って欲しいと思いますが・・・。

>エーと、これは何と言ったかな? そう、キャッチアンドリリース。プリマで掴んだ層を見事に手放してます。次回作に期待して一票を。

 このコメントが全てを言い表していますね。



 以上が2月のアンケート結果となりました。2ヶ月続けて200票を超える得票数になって嬉しいですw 得票が多いほど多様な意見が
聞けますので今後も継続出来れば嬉しいですね。

 という事で2月はLike a Butler ( AXL )がトップになりました。おめでとうございます〜<(_ _)>


 それでは今回のアンケートに参加してもらった皆様ありがとうございます。次回への参加もお待ちしておりますので〜。




2009年03月20日 草薙静流








2009年 2月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 1月は接戦、激戦のアンケートでしたが2月も期待作が目白押しでリストアップした作品全てがトップになる可能性を秘めていますね。
しかも特色のあるシナリオ重視の作品や大ヒットした作品のファンディスク、ラブコメの楽しめる作品、エロに特化した抜きゲーなど同一
方向の作品がないので投票する人がどの作品の要因を重視するかによって票が分かれると予想します。


 それでは2月の有力作品から紹介いたします。
 やはりブランドの知名度と人気からしてこの2作品が最有力候補となるでしょう。
まずAUGUSTから発売される夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-は爆発的ヒットとなった夜明け前より瑠璃色なのファンディスク
という事からも本編をプレイした人なら購入する人は多いでしょうね。新キャラのシナリオやそのほかのヒロインの書き下ろしシナリオに加え、
移植されたPS2版本編も同封されたプレミアム版も発売されるので既存のファンだけでなく新規ファンも手を出しやすいのは良いですね。


 こちらも前作がヒットしたAXLLike a Butlerも事前人気は相当なものだと思います。今回は前々作の「恋する乙女と守護の楯」と同じ
ライターさんという事で設定は割と似ているものがありますが体験版も楽しめたので順当にいけば上位に入るでしょうね。AXLさんは新作の
度にクオリティーが上がっていく傾向ので期待しても良いと思います。



 上位2作品がかなり強力ですが対抗作品も特色のある作品が揃っているのでトップの牙城を崩せるか注目です。
 エロ重視作品として有力なのはアトリエかぐやさらさらささらでしょう。内容的には何時ものアトリエかぐや作品という感じですがエロゲと
いう意味においてはこれほど実用性に富んでいる作品もないので固定ファンも含めて支持は多そうです。


 タペストリーも画期的なシステムと特徴あるシナリオがウリとなっているだけに2月における台風の目となりそうな作品。特に注目するのは
アクティブ・ワード・バルーンシステムとワイド画面に対応したフルHDというのは凄いですねぇ。そしてシナリオも限られた設定でどのような
結末に持っていくか注目に値する内容なので個人的には期待しています。唯一不安なのはライターさんがDies iraeと同じ人という事ですか(ぉ

※2/24追記・・・指摘を受けましたが同じなのはライターではなく原画でした。申し訳ございません(´д⊂


昨年はパッとしない結果になったALICESOFTですが今年最初の新作は品乳フェチゲーのばにしゅ!です。ゲーム性のないADVですが
こういうADVでも手堅い作品を作るALICESOFTなので何処まで結果を出せるか注目したいところです。



 1月が激戦だっただけに2月も良作になりそうな作品が多いので混戦は必至でしょう。単純に知名度だけでなく内容も求められる傾向が
強くなってきているので期待を裏切らなかった作品が上位に食い込んでくるでしょうね。


そんな訳で受付期間は2/27(金)から3/20(金)までとなります。


 皆様のご意見をアンケートに反映して貰えると幸いです。それではよろしくお願いします<(_ _)>




2009年02月23日 草薙静流








2009年 2月発売のお勧めエロゲ作品 予想




 1月は接戦、激戦のアンケートでしたが2月も期待作が目白押しでリストアップした作品全てがトップになる可能性を秘めていますね。
しかも特色のあるシナリオ重視の作品や大ヒットした作品のファンディスク、ラブコメの楽しめる作品、エロに特化した抜きゲーなど同一
方向の作品がないので投票する人がどの作品の要因を重視するかによって票が分かれると予想します。


 それでは2月の有力作品から紹介いたします。
 やはりブランドの知名度と人気からしてこの2作品が最有力候補となるでしょう。
まずAUGUSTから発売される夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-は爆発的ヒットとなった夜明け前より瑠璃色なのファンディスク
という事からも本編をプレイした人なら購入する人は多いでしょうね。新キャラのシナリオやそのほかのヒロインの書き下ろしシナリオに加え、
移植されたPS2版本編も同封されたプレミアム版も発売されるので既存のファンだけでなく新規ファンも手を出しやすいのは良いですね。


 こちらも前作がヒットしたAXLLike a Butlerも事前人気は相当なものだと思います。今回は前々作の「恋する乙女と守護の楯」と同じ
ライターさんという事で設定は割と似ているものがありますが体験版も楽しめたので順当にいけば上位に入るでしょうね。AXLさんは新作の
度にクオリティーが上がっていく傾向ので期待しても良いと思います。



 上位2作品がかなり強力ですが対抗作品も特色のある作品が揃っているのでトップの牙城を崩せるか注目です。
 エロ重視作品として有力なのはアトリエかぐやさらさらささらでしょう。内容的には何時ものアトリエかぐや作品という感じですがエロゲと
いう意味においてはこれほど実用性に富んでいる作品もないので固定ファンも含めて支持は多そうです。


 タペストリーも画期的なシステムと特徴あるシナリオがウリとなっているだけに2月における台風の目となりそうな作品。特に注目するのは
アクティブ・ワード・バルーンシステムとワイド画面に対応したフルHDというのは凄いですねぇ。そしてシナリオも限られた設定でどのような
結末に持っていくか注目に値する内容なので個人的には期待しています。唯一不安なのはライターさんがDies iraeと同じ人という事ですか(ぉ

※2/24追記・・・指摘を受けましたが同じなのはライターではなく原画でした。申し訳ございません(´д⊂


昨年はパッとしない結果になったALICESOFTですが今年最初の新作は品乳フェチゲーのばにしゅ!です。ゲーム性のないADVですが
こういうADVでも手堅い作品を作るALICESOFTなので何処まで結果を出せるか注目したいところです。



 1月が激戦だっただけに2月も良作になりそうな作品が多いので混戦は必至でしょう。単純に知名度だけでなく内容も求められる傾向が
強くなってきているので期待を裏切らなかった作品が上位に食い込んでくるでしょうね。


そんな訳で受付期間は2/27(金)から3/20(金)までとなります。


 皆様のご意見をアンケートに反映して貰えると幸いです。それではよろしくお願いします<(_ _)>




2009年02月23日 草薙静流








2009年 1月発売のお勧めアンケート 結果発表




YAHOOにも名前が載るこのアンケート〜♪>ほ○らじ風挨拶

2009年最初のアンケートが想像を超える接戦となりましたが結果はどうだったんでしょうか〜?




順位 作品タイトル ( メーカー名 ) 獲得票数
 スズノネセブン ( クロシェット ) 88
 俺たちに翼はない ( Navel ) 86
 祝福のカンパネラ ( ういんどみるOasis ) 75
 輝光翼戦記 天空のユミナ ( ETERNAL ) 18
 アンバークォーツ ( コットンソフト ) 15
 トキノ戦華  ( Studio e・go ! )
 ココロ保健室 〜キミとナイショのカウンセリング〜 ( かすたーど )
 メリ☆クリ 〜10年ぶりのホワイトクリスマス〜 ( Whirlpool )
 ぱいタッチ!  ( May-Be SOFT )
10  私立温泉学園2時間目〜お風呂でレズしちゃダメですか?〜 ( Nail Sharp )
 魔王と踊れ! 2 -change of the world- ( catwalk )
 ミステリート 〜アザーサイド オブ チャーチ〜 ( Abel software )
 妹たちは俺のモノ ( HEAT-SOFT )
 女神陵辱 〜パイズリ姫ベルダンディー ( みるくぱい )
 才気煥発才色兼備の君たちへ ( あっぷりけ-妹- )
 戦乙女ヴァルキリーG 〜戦乙女達の黄昏〜 ( ルネ )
 全投票数 ・・・ 299票 有効投票数 ・・・ 299票




 結果論となりますけど私の予想通りに本命俺つば、対抗、大穴スズノネの三つどもえの争いとなりました。しかも当初の
出だしは決して良くなく心配していたんですけどねぇ〜(^^;; しかし投票数は結果として300数に限りなく近づく大量な数となりました。
そして結果もトップ3が大接戦! 序盤戦を超えた辺りで日替わり、というよりも1日の間で目まぐるしくトップが代わる為に最終日まで
結果が判らないので私も含めて見ている方はこの接戦を大いに楽しんでいたと思いますw 



 その結果、最終日の締め切り直前で逃げ切ったのがクロシェットスズノネセブンでしたが僅か2票差という本当にギリギリでしたねw
さて支持された理由として最も多かったのが終始「安定していた」というコメントでした。確かにシナリオは起伏がないですが無難な作りで
したし、絵的も好みは分かれますが十分可愛い部類となります。そして萌えゲーとしてはエッチシーも充実していてバランスが取れていた
のも評価する上ではプラスとなっていたように感じました。争っていた他の2作がある意味偏りの境地の作品でしたから余計にバランスの
良さが目立っていましたね。

>作と違い犠牲の上に立つようなシナリオじゃないのが大きい、全てを終えてスズノネ魔法学園どこ?とかアルバトロス開店まだ?とか、思わせられたのでオススメ(マテ、あと萌えゲーだが卑語が少し入っているのもポイント高い。 ただ少し短いよ!選択肢も少ないよ!騙されてるよ!そこんとこ、よろしく!(ナニがだ・・・
>今月は当たり月ですな、うんwどれも甲乙つけがたいけど、一番性に合うのがこれだったので。モザイクの薄さに若干心配しつつw
>不満点といえばサブキャラが魅力的なところ。FD出てほしい
>カンパネラがクエストシステムがプレイの邪魔になったり、ライター多すぎてシナリオに違和感覚える部分ありましたが、スズノネは若干足りない部分はありますけど全体的に纏まっていたのでよかったです


 そういえばモザイクの薄さは確かに心配しましたねw 大概の人はやはり過不足だと感じる部分があると述べているのも興味深い結果と
なりました。そう感じつつも投票する方が多いという事実からも楽しめた人が如何に多かったのか判りますね。特に他の2作品は知名度、
人気共に業界屈指だけに大健闘の上に結果まで残せた事は後々大きな自信になるでしょう。


 最終日で躱されましたが俺たちに翼はないも期待に違わぬ内容と結果を得られた事は良かったと思います。昨年のプレリュード版と
延期で信用を落としていただけに内容が心配されていましたがライターの王雀孫さんが6年間も作り続けただけあって相当なボリュームと
楽しめる内容だったという評価でした。ただ、スズノネセブンが「安定していた」というコメントだったのに対して俺つばは「人を選ぶ」という
コメントが大半を占めていましたね(^^;; 私も未プレイでしたが発売日にネタバレをたまたま読んでしまったので内容はある程度把握して
いましたが相当好き嫌いの出る作品みたいですね。

>途中テキストを読むのが苦痛になることもあったが、よく構成された作品だったと思う。面白いのだか、ここまで評価に困る作品に出会ったのは始めて。人によっては名作にも駄作にもなるだろう
>どうしても癖のあるシナリオなので人を選ぶ作品ではありますが、本当の意味で面白い作品だったと思います コレで王雀孫さんがもっと速筆だったら今後も期待できるんだけどなぁ・・・
>30時間以上ぶっ続けでプレイしたのはエロゲ史上初だった。飽きないテキストに先の気になるシナリオ、素晴らしいキャラクター達。最高でした!
>自分の中では今月どころか歴代のエロゲでもかなり上位に来るくらいの作品。それ散るより癖はあるが、作品としては間違いなくこっちが上


 人によっては「今期最高の作品」とまで評価されているのは凄い・・・・・・流石に時間を掛けているだけのクオリティーがあるのはある意味
当然という気もしますがプレイして損がないというのは興味を惹かれますので私も機会があればプレイするつもりですが。あとはコメントにも
あるようにもっと早くリリースしていればなぁ・・・と感じてしまうのも致し方ないかも。色々とアレな噂を聞いているだけに今後の展開に
注目です。


 惜しくも締め切り2日前ぐらいから失速してしまいましたが祝福のカンパネラも十二分にアンケートの予想をつき難くさせてくれましたw
作品的には本当にダダ甘なストーリーが楽しめるという点ではスズノネセブンと似ていましたがカンパネラはより突き詰め仕上げたので
本当にダダ甘だったようでw メインキャラのみならずサブキャラも良くメーカーのカラーも反映して評価された格好ですね。

>萌えゲーと切って捨てるには勿体無い、(意外に)クオリティの高い、一本筋の通ったシナリオでした。キャラも主人公筆頭に、ヒロインもサブキャラも、みんなが、誰かを幸せにするためにいろいろ考える(聡明で)素敵なキャラばかり
>前作はぴねすと同じく、原画、声優、エロはほぼ満点。シナリオも、サイトウケンジ氏の起用は大正解だったと思います。ただ、バトルパートが全体を通して常に作品に対してマイナスの影響しかあたえてなかったと思います。これさえなければもっと高評価を与えられたと思うと非常に残念です
>どのキャラクターも個性があり、また個別ルートにはいっても他のキャラの絡みもちゃんとありシナリオとしても標準以上になっていたと思います、サブキャラが特に味を出しており(サルサとリトスの絡みが最高です)・・ただバトルパートはやはりちょっと意味がなかったような気もします、もう少し違う形にして欲しかった


 総じて短所として挙げられている戦闘パート不要論が勿体なかったですね。確かにないようからして戦闘パートが本当に必要なのか
プレイしていない身にも感じてしまいますね。既にハーレム状態というのも人によっては引っかかってしまうようですが最初から割り切れば
楽しめる要素になりますし今回は成功した良い例だと思います。


 さて4位以下もざっとコメントしておきますと、RPGとして評価された天空のユミナアンバークォーツを押さえて4位をキープ。昨年の12月
からRPG(SLG)関連が好調なのは今後もこれに続く良い結果となりましたね。

>既にプレイ時間が丸二日を越えた件について。スパ●ボだの世●樹の迷宮だの香ばしいところもありますがアセリアなるかなのSLGをうまくRPGに落とし込めたんじゃないでしょうか

 アセリアファンを上手く吸収できたとすれば今後も期待できる続編が作れるでしょうね。


 今後の展開も注目しているコットンソフトアンバークォーツは惜しくも5位。事前の情報で隠された展開が賛否両論となりましたが
概ね良い方向に結果を残せたようで。シナリオの方向性は俺つばに似ていたようですが人によってはラストの展開が良いという方も居て
ある程度纏まっているようでした。しかし上位陣が強すぎて目立たなかったのは残念でしたね。

>超展開で驚いたが、こういう話が好きな自分としては楽しめた。メインルートは良かっただけに他の細かい所もしっかり作って欲しかった



 今回の上位3作品は見事に方向性が違っていて結果は面白かったと思います。料理に例えれば、スズノネセブンは肉や魚や野菜の
バランスの取れたフルコース、俺つばはボリュームがあり内臓系も揃った高カロリーの焼き肉、カンパネラはデザート食べ放題のケーキ
バイキングと言ったところでしょうか。それぞれに良いところも悪いところもあり殆ど差がなかったと思います。

 そんな中で僅差で逃げ切ったスズノネセブンが1月のトップ作品に選ばれました〜♪

 この得票が今後も続ければ良いんですがねぇ(^^;; 投票に参加して頂いた皆さん本当にありがとうございました<(_ _)>




2009年02月20日 草薙静流








2009年 1月発売のお勧めエロゲ作品 予想




バナーが微妙に変わったのは単に違う画像を
上書きしたので作り直しただけ
>挨拶


2008年エロゲ・オブ・ザ・イヤーの受付真っ直中ですが早くも2009年最初のアンケートの期間となりました♪
冬コミ明けというハンデはあるものの、長い延期明けの作品や久しぶりの新作など注目作品が多いので結果が読みづらい
月になりそうですが、その分、結果が面白くなりそうなので新年最初のアンケートを注目していこうと思います。


それでは恒例となる期待の注目作品から。
やはり注目される最有力作品として挙げられるのは完全な新作として約4年ぶりとなるNavel俺たちに翼はないとなるでしょうね。
昨年発売予定が有料体験版プレリュード版をリリースして半年以上の長期延期となってしまっただけに待ち焦がれている人はかなり
多いと思います。体験版がかなり好評なだけに本編も相当期待できるのですが果たしてどうなるか・・・色々と事前の噂が聞こえて
きますが蓋を開けるまで結果が読めないだけに、仮に期待を外す事になると非常に怖い事になりそうです・


こちらもブランドが変わって看板原画家のこ〜ちゃさんの完全な新作としては約3年ぶりとなった祝福のカンパネラも事前の人気と
しては相当な高さがありますね。ただ、このメーカーの問題としてシナリオの質の問題がつきまとっているのでこの点が不安です。
逆にそれさえクリアしてしまえばHシーンも良いのでかなり良い結果を残せる可能性が高いでしょう。



上位2作品がかなり手強いだけに対抗作品はかなり苦戦を強いられるでしょう。それでも上位に食い込める可能性がある作品を
幾つかピックアップすると、
まずはデビュー作「かみぱに!」が完成度も含め好評だったクロシェットスズノネセブンは体験版の段階でかなり期待できる内容
だったので台風の目の最有力作品として推しておきたいと思いますw 個人的にも丁寧な作品作りに好意がモテルブランドですので
頑張って欲しいです。


ここ最近は安定してアンケート上位に入りeoyにもエントリーできる力を付けているMay-Be SOFTぱいタッチ!は毎度馬鹿馬鹿しい
内容に仕上がっていますがこれは面白そうですね(何 特にアニメーションが凄そうな感じですので期待できると思います。


最後は本家であるねこねこソフトも復活して存在意義が微妙より一層の努力が必要なコットンソフトの新作であるアンバークォーツ
ですが既にリリースされている段階では内容が予想外らしいので事前の期待と違っていた場合、かなりの確立で地雷扱いに
なってしまいそうで不安ですが・・・。



まずは新年最初のタイトルとしては注目されている俺つばが果たしてポテンシャルと待たされた時間に見合う結果が残せるかが
最大の見所となるでしょう。その上で最大のライバルになる祝福のカンパネラが対抗できるか、それ以外のタイトルが何処まで
奮闘して上位に入れるかがカギになると思います。


1月の受付期間は1/30(金)から2/20(金)までとなります。


2008年エロゲ・オブ・ザ・イヤーも引き続いて投票を受け付けていますので皆様の参加を心よりお待ちしています。




2009年01月25日 草薙静流







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