ToHeart2



ソフト評価 95
オススメ評価 95
メーカー AQUQPLUS
原画 みつみ美里 / カワタヒサシ /
甘露 樹 / なかむらたけし
シナリオ 三宅章介 / 菅 宗光 /
まるいたけし / 枕流




誇るべき正当血統の続編




 いや〜去年発売が決まって何時出るかと思っていたら延期しまくりで私の中で期待sageしていた東鳩2でしたが

 ギリギリ年末に発売しましたねw 当然の如く購入した訳ですが残念ながらPS2を持っていない私は放置していたら

 2月になって「委員ちょすきすきー」というフリーのエミュレーターを開発したネ申が登場したお陰でPC環境で快適な

 プレイが出来るようになったので今回ようやくレビューに漕ぎ着けたんですが(^^;;




 で、感想なんですけど・・・・・・グレイト(ぉ もう素晴らしいね、本当に。

 折角魅力的なキャラが多いので攻略した順に語っていきましょうか。

 





 ■榊原  このみ


 扱いは主人公の隣に住む一つ年下の幼馴染でメインヒロイン。
 
 私は最初魅力をそれ程感じなかったのでとりあえず最初に攻略したんですが素直に言って良かったですね。

 日常生活では幼さが前面に出ますが、主人公の後を健気に着いていく様子は子犬のようでほのぼのしていて

 可愛かったなぁ。中学校の卒業式で主人公が迎えに来て涙ぐむシーンは結構感動したな。


 高校入学した辺りから悪友の雄二このみとの関係を問いただされて普段通りの対応が出来ずに素っ気無い

 態度になる主人公を見ていると「やっぱToHeartの続編なんだなぁ・・・」という実感がありましたね。


 見せ場はやはりこのみの中学時代の友人にこのみとの仲を聞かれて「単なる幼馴染だ」と答えたのをこのみ

 聴かれて泣きながら去ってしまう所でしょうか。

 まあ、その後は結局仲直りしてエンディングになる訳ですが正直物足りねぇ。

 ・・・・・・PS2の作品ですからエロはないので当然ですけど、メインにしては純粋にシナリオ量が今一つといった感じ。

 内容はかなり良かったので満足はしていますがね・・・・・・。







 ■十波 由真


 主人公とはクラス別の同級生という設定。

 気が強く主人公によく突っかかってくるのですが裏目に出て失敗するというキャラクターですなw

 キャラデザがみつみさんなので位置的にはちゃん様だと思ってもらえればオーケーかと(何

 そんなちゃん様由真シナリオは前半は主人公とのゲーセン対決とかに終始していますが、後半になると

 ダニエルとかいうジジイが登場します。実は由真の祖父なのですがねw

 まあネタバレになりますが、ダニエルToHeartに登場した有栖川家に仕える執事の役職名(らしい)で由真

 将来それを継ぐか悩んでいきます。

 
 ここら辺は実に友達以上恋人未満の関係がとても好きなんですが、由真との真剣勝負でヘタレ主人公が大ボケ

 かましてしまい由真は怒ってしまいます。暫く顔を合わせずにいて再会したら、眼鏡を掛けた由真登場。 



                ネ申降臨 (・∀・)アヒャ!!



 ちゃん様似というだけで既に高めのテンションがかなりMAXになってきましたよ〜 (草薙は眼鏡っ娘属性ですw)

 しかも、いままで気さくにトラッシュトークしていたのに凄く冷たくなっていますよ?!

 ま、まさか・・・・・・、



                ツ ン デ レ ?



 キタ━━(゜∀゜)━━!!!!!

 堪んねぇ、もう堪んねぇよ由真もっとキツい言葉で罵って(ry (お前はM属性ですか)

 その後は結構綺麗なクライマックスとなりました。シナリオの量と内容を考えれば一番バランスが取れていて

 良かったシナリオじゃないかと。世間的にはあまり受けていないようですが私は好きなシナリオでしたね。







 ■姫百合 珊瑚 / 姫百合 瑠璃


 どうやら一定数のキャラを攻略すると登場する隠しキャラっぽいです。主人公の1学年下の後輩。

 登校中にたまたま腰が抜けて動けなかった珊瑚を助けたら、それ以来懐かれてしまいます。

 更に珊瑚を大事にしている瑠璃からは姉を取られると思い込まれて執拗な攻撃対象になる始末・・・・・・。

 追い討ちをかけるようにクラスどころかほぼ全校に誤解を生むような噂まで流れて明らかにイタい状況に

 追い込まれていく主人公。今までのヘタれ具合から当然だと思いますが。


 シナリオの展開は、

 迷惑だから珊瑚に注意しようとする主人公 → 逆に珊瑚のペースに巻き込まれる → 

 やきもちを焼いた瑠璃に折檻

 の繰り返し。やっぱ主人公ヘタれです。

 
 前半は上記のような感じですが、後半は瑠璃、というよりこのシナリオの異常性が出てきます。

 それが良く判るのはやはり珊瑚瑠璃のキスシーンでしょうか。

 色んなサイトを巡回していても「アレだけでヌける!」とか「百合マンセー」という意見が大半。私も同感ですが。

 つーか、瑠璃は間違いなく珊瑚をオカズにしているでしょうね、絶対(何のだ)。 更に今回唯一登場するメイドロボの

 HNX-17a、通称イルファさんが登場するとカミングアウト大会に(ぇ


 ・・・・・・なんだか全年齢版という作品ですが、このシナリオは間違いなく18禁だろう・・・・・・絶対・・・・・・。

 最後もとてもエロなしギャルゲーとは思えないエンディングでしたし、仮に18禁作品としてPC移植なら珊瑚瑠璃

 イルファとの4Pは絶対に必須でしょう。つーか、この展開でなかったらユーザーが暴徒と化すんじゃないか?







 ■向坂 環


 このみと同様、主人公の幼馴染で1学年上の先輩。私的に最萌えキャラ。

 東鳩2を購入する最たる理由はタマ姉を攻略したいが為です。

 そんな訳で中だるみしてきた中盤に切り札を早速攻略しますよ〜♪

 

 ・・・・・・・・・・・・・・・(*´д`*)



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゜д゜)



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;´Д`)  



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・('A`)



 ・・・・・・・攻略終了・・・・・・。






                    異議あり!!ヽ(`Д´)ノ





 ちょっと待てやっ!!

 何でこんなに短いんだよっ!!!

 短さで言えばこのみシナリオよりも短いのは問題あるだろうヽ(`Д´)ノ

 タマ姉の魅力とシナリオ量が見事に反比例しているのは納得いきませんよ・・・・・・(;´Д`)  

 序盤は凄く良かったんですよ。  タマ姉が全寮制のお嬢様学校から転校してきて主人公を振り回す様はキャラクターの

 魅力全快で申し分ない出来。

 オマケにあれだけ主人公に対してアプローチしている割にエロ方向に対しては初心なところは激萌えですw (*´д`*)


 しかし。

 後半のお嬢様学校時代の百合3人組が登場してからの展開が速すぎ。そこから主人公がタマ姉に惚れる過程が

 無いんですよね・・・・・・というか主人公はタマ姉に惚れているかも疑問に思う。主人公が女性全般に対して苦手意識が

 あるのは設定上仕方ないんでしょうけど、タマ姉シナリオに関しては完全に裏目に出てしまっている感じ。

 事実告白の時も半ば脅されていなかったか? ・・・・・・シナリオの展開は凄く良かっただけにじっくりと作り込んで欲しかった。

 
 逆にPC移植でエロシーンが加わるとすれば一番期待できるのもタマ姉でしょう。

 初心なタマ姉を強気に攻められるとすればかなり萌える展開になるでしょうね(何







 ■笹森 花梨


 オカルト同好会会長で主人公と同学年の生徒。

 もっともキャラ的に魅力を感じなかったキャラですね(ぉ 他のキャラを攻略中に接点はあったものの、やはり好きには

 なれそうにはなかったけど我慢して攻略開始。

 無理矢理に自分の作った同好会に入会させ、怪しげなオカルト同好会の活動に参加させるわけなんですけど・・・・・・

 ここら辺で花梨というキャラのDQNぶりが良く判ります。

 例えば主人公が花梨に目隠しされて「誰だ?」と問われて違う娘の名前を出すと途端に不機嫌になったり、同好会を

 辞めようとする主人公を不慮の事故で花梨の胸を触った写真を見せて主人公を脅して黙らせるし、更に同好会の活動自体、

 何時の間にか単なるデートになっていて花梨も既に恋人気取りなんですが・・・・・・。


 まさか・・・・・・


 これって・・・・・・・・・・・・






      マ ナ マ ナ 降 臨 ? (;´Д`) >マテ






 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 ・・・・・・一体いつ惚れられたのでしょうか? 

 ひょっとして廊下でぶつかった時なんですかね? 

 ヘタれなくせに女性に甘いのが完全に裏目に出ていますが(;´Д`)  

 後半の展開も急すぎですな。学校のボヤ騒ぎの犯人扱いされて無実を証明する為に奔走したりする訳ですが

 やっぱりイマイチな感じは拭えないままエンディングへ・・・・・・。

 
 感想としてはシナリオに肝心のオカルトに関する事柄がまったくといってもいいほど無いことと、主人公に

 惚れている過程がバッサリ抜けている点でしょうか・・・・・・どうやっても魅力的とは言い難いシナリオでした。

 このあと主人公と花梨はどうなるんでしょうか?

 (´-`).。oO(まさか監禁されたり飲尿させられたり豊胸手術したりするのかなぁ・・・・・・)

 





 ■ルーシー・マリア・ミソラ


 自称宇宙人のデムパ(ぉ

 ルーシーことるーこですが、良くも悪くも今回の東鳩2東鳩の雰囲気を一番持っているキャラです。

 自称宇宙人なだけに口癖とか特徴的で「るー」で全てを表現する辺り面白かったですよ。しかも何時の間にか主人公の

 通う学校にも入学している上に商店街の食べ物屋もコンプリートしているのもきっちり書かれている辺りシナリオライターが

 ノリノリで書いたんでしょう。ここまでクリアしたどのキャラよりもシナリオが長くて面白いんですが(゚∀゚)

 
 特に中盤の偶然知り合った小学生の女のこのために使ってはいけない特殊能力を使って転向する友達に逢わせた為に

 自分の母星に帰ることが出来なくなって激しく落ち込んでいるのは感情移入しましたね(´д⊂

 ここで登場するのが花梨なのですが、自分のシナリオは仕様のない出来でしたがるーこシナリオではめっさ活躍していますw

 るーこと主人公のために深夜までるーこの帰るための宇宙船を呼ぶ手伝いをして凄く良い人なんですが・・・・・・。


 ラストは結局無事に帰れることになる訳なんですが、そこまでの過程は見事。実に上手く恋愛感情を芽生えるシナリオに

 なっていて明らかにシナリオの力の入れ具合が段違いなんですけど(^^;;

 しかし気になるのが帰る前日の夜、一緒に寝て過したようですが絶対に一線越えただろう!

 あのヘタれ主人公が完全に一皮向けた印象すら受けますよ(;´Д`)  ヲマイラ一晩で何回ヤッたんだよっ!ヽ(`Д´)ノ>ヲチツケ
 
 18禁移植では幼なじみな彼女を超える15連発ぐらいヤりまくることキボンヌ


 選り好みはあるでしょうけどるーこシナリオは間違いなく東鳩2で1、2を争う最良シナリオです。






 ■草壁 優季


 いわゆる隠しキャラ。

 クリアした感想は一言。 短っ(;´Д`)  >マテ

 主人公の小学校の時の同級生という設定とかありますが、正直どうでもいいです(何

 とにかくシナリオが最短なのでスキップを使えば10分も掛からずクリアできるのはどうかと。

 正直、惚れる時間なんてなかったとしか思えないんですが・・・・・・4、5回逢って突然別れて次に再会した時には

 抱き合ってますけど・・・・・・感情移入する暇もなかったです、ハイ。


 キャラクターも黒髪ロングで好きなキャラですがオマケ程度の扱いでちと残念。






 ■小牧 愛佳


 主人公のクラスメートでクラス委員長。

 噂では物凄い萌えキャラというふれこみだったのでタマ姉と入れ替わりでラストに持ってきましたが・・・・・・、




 キタ━━━━━━┌(_Д_┌ )┐━━━━━━ !!!!!

 

 
 もう途中でほぼ確信していましたが、ここまで凄いとは思わなかったよ。

 愛佳の愛くるしさ、健気さ、一生懸命に働く姿、パニックに陥って慌てている仕草・・・・・・どれをとっても完璧。

 彼女に怒られることすら一種の喜びを感じますよ〜♪ (別にM属性だからという訳でなく)


 キャラ萌えだけでなくシナリオも最良といっても過言でない出来。

 最初は親切心と互いの苦手な異性との接触を克服する目的で手伝っていた書庫の整理がやがて氏んでいい図書委員長

 計画で書庫そのものが無くなりそうになりつつも健気に放課後に2人で整理するシーンは物語が春ということもあって

 とても温かみの感じるストーリーになっていましたね。

 その間にデートをしたり、愛佳の誕生日にプレゼントを渡したりと、ここまでのヘタれ具合が嘘のように積極的に

 行動しています。

 
 途中で愛佳妹の郁乃が登場しますが、最初見たときに



                      アルルゥ?



 に似ていると思ったのは私だけでしょうか? (賛同者求ム)


 そんなこんなで終盤になって結局切り札があったにも関わらず書庫は閉鎖され2人は行き場を失ってしまう。

 そして中庭にて愛佳が我慢しきれずに号泣するシーンは思わず泣いてしまったよ(つд;)  (草薙さんは今年○1歳)

 どうでもいいけど図書委員長は逝って良しヽ(`Д´)ノとオモタ

 
 その後は入院していた郁乃が目の手術後に桜を見たいといって、妹の為に必死になって桜を探す愛佳

 しかし既に桜の季節は過ぎているために見つかりません。再び自分の無力さに泣く愛佳をみて主人公のとった行動は

 この作品で一番の見せ場ではなかったでしょうか? (草薙さんは再び泣きましたがw)

 
 人の為に尽くすことが当然と思っていた愛佳にふさわしいクライマックスだったし、何よりシナリオ全体に張られた伏線が

 活かされていたと思います。

 個人的には是非とも最後にプレイして楽しんで頂きたいキャラです。





 
 ヒロイン以外のキャラにも少し。


 ■山田 ミチル / 吉岡 チエ

 このみのかつての同級生。個人的にはミチル萌えなので18禁では是非とも濡れ場を(ry

 
 ■向坂 雄二

 タマ姉の弟で主人公の幼馴染兼クラスメート。

 正直主人公よりも男らしくて好きでしたが出番の少なさはガッカリ。このみシナリオでは良い役柄でしたけど・・・・・・。


 ■百合3人組

 どうでもいいです(ぉ まあ18禁移植でレズシーンがあれば考えなくもない
 

 ■小牧 郁乃

 最初こそ嫌なキャラと思いましたが実はシスコンだったという萌えキャラ。私は結構好きになりましたねw


 ■図書委員長

 
 氏んでいいよ。心底そう思ったよ。



 あと好きなシナリオを順位付けすると、


 愛佳 > るーこ > > > 越えられない壁 > > > 由真 = 双子 > このみ = タマ姉 > 優季 > > > 花梨


 好きなキャラで言えば、


 愛佳 > タマ姉 > るーこ = 由真 > このみ > ミチル = 郁乃 = 優季 = イルファ > 双子 > 花梨


 ・・・・・・こうして見ると愛佳るーこのキャラとシナリオがいかにレベルが高いか判りますな( ´ー`)y━・~~~ 





 私は幾つかのエロなしのギャルゲーはプレイしてきましたが、今回の東鳩2はその中でも群を抜く出来栄え。

 ここまで面白い作品がコンシューマーで提供できるとは思わなかったです。後ほど語りますがシナリオの感じから

 将来的には間違いなく移植されるでしょう。

 それだけこの東鳩2は可能性を秘めている作品だと思います。








シナリオ 25  確かにキャラクターによってはバラつきのある量と質は誉められたものでは
 ないでしょうね。しかし、それでも満点を付けたのはコンシューマーのレベルで
 これだけの内容のものを作った事は十二分に評価できるでしょう。

 何よりも作品として最も評価できるのはキャラクターの魅力ある設定と『続編』としての
 要素を余すとこなく受け継いだことですね。

 キャラの魅力については↑で散々書きましたので端折りますが、やはりその魅力を
 活かすだけのシナリオを作れたことが勝因なのは間違いないでしょう。

 そして続編としてキッチリと要素を受け継いだことは大きかったのではないかと。
 タイトル通り「To Herat」の名に恥じないテーマがシナリオと設定に盛り込まれたのは
 誇るべき偉業といっても良いのではないでしょうか。
原画・CG 25  もうケチの付ける部分はエロがないことぐらいです(笑
 Leafを代表する原画家が勢ぞろいして描いたキャラクターには魅力が溢れんばかり。
 何度も書きますがコンシューマーではこれを超える作品は存在しないでしょうね。
音楽・BGM 20  レベルで言えばかなり高品質といっても良かったです。
 ただ、前作でも使われた曲がアレンジしているとはいえ使われていたのはガッカリ。
 折角なら全て新曲を使用するべきでしたね。
システム・操作性 25  これは元来のシステムではなくPC上で起動する「委員ちょすきすきー」のレビューに
 なってしまうのは勘弁してくださいね(^^;;

 しかし、このシステムは素晴らしかったです。PS2だとあれほどレスポンスが悪いのに
 PC上では快適にマウスプレイできるのはまさしくネ申w
 正直プレイする為にPS2を購入しようかと考えていましたが、そんな気は1万光年先に
 ふっ飛んでいきましたねw

 とにかくこのソフトを開発した人に賞賛の拍手を送りたいです<(_ _)> 
オススメ度 95  事実上100点満点ですがあえて一歩手前の点数にしますたw

 理由は言わずもがな。Hシーンが無い為ですよ〜w
 私の予想なら移植の可能性は極めて高いので、満点の点数は移植されたらあげますねw
My Favorite's --  既に書いたとおり小牧 愛佳です。
 彼女の健気さが決して無駄ではなかったことは、この作品の主題にもっとも
 マッチしていたと思うのは私だけでしょうか?
備考 --  某所で「何故、Leafはコンシューマーで発売したの?」という事が書かれていました。
 私が答えるなら一言ですね。

 「将来的にPC移植を考えているから」

 理由を挙げるとすれば過去の一度の失態とAQUQPLUSから発売する事が考えられます。
 
 まず前者、結果的に高評価を得た「Routes -ルーツ−」を発売した経緯があります。
 流石に2回も同じ徹は踏みたくないでしょう。ならば一端コンシューマーにて発売して
 ユーザーの話題を呼び、移植の声が高まった時点で満を持して発売すれば、ユーザーの
 意見を反映したとして好意的にも捕らえることになるし、何より闇雲に移植するよりも
 リスクは小さいでしょう。
 もっとも作品自体がそれだけ受けることが条件ですけどね・・・・・・(^^;;

 そして後者ですが今回はあえて語ることはしません。
 来月にはレビューする予定の「CLANNAD」の時に語りたいと思います。この両者の
 作品は比較する材料としてはとても面白いのでw



2005年2月27日 草薙静流


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