| メーカー | 原画 | シナリオ | ||
| 脳内彼女 | 結城しん / 遊月ことな | 蒼夜 / 西田一 / 結月 / 影花 |
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| 総合点数 | オススメ | シナリオ | CG | BGM | システム |
| 140 | 80 | 15 | 25 | 10 | 10 |
極めればヘタレも個性
| 青葉と〜 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
末莉の〜 | |
![]() 茉理 |
イケてない エロゲーレビュー〜♪ |
![]() 青葉 |
![]() 茉理 |
それでは今回レビューするのは脳内彼女さんのデビュー作「絶対★妹至上主義!!」です♪ 作品的には妹ゲーですが主人公さんが年下の妹さんたち4人にエッチなイタズラをされるという コンセプトになっています(^^;; |
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| 要はヘタレ主人公が妹にM調教されるという話よ(−− | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
・・・・・・あながち間違っていないかもしれませんが凄く誤解を受けそうな言い方です(;´Д`) | |
| 内容的にはそんな感じだったけどね。 | ![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
それじゃレビューに入りますが青葉おねーさんの感想は如何だったでしょう? あまり好きな話ではなさそうですが。特に主人公さんの性格とか(^^;; |
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| そりゃヘタレ主人公のゲームが如何に下らないか散々語ってきたけど、絶対★妹至上主義!!に 関してはそんなに嫌悪感はなかったわ。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
それは珍しいですね。 | |
| というか最初からヘタレって設定になっていたから気にならなかったし。でも途中から更にヘタレるのは どうかとは思ったけどね(−− フ○ーザもビックリの2段階ヘタレだったわよ。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
それはまあ確かに・・・・・・ではゲームの感想はどうだったんでしょう? かなり趣味指向で好き嫌いが出そうなんですが・・・・・・。 |
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| 作品の紹介からして「主人公が徹底的に苛められる」というコンセプトになっているから判るだろうけど 基本的に主人公受けで、Hシーンの大半はヒロインである妹が迫って来るか、苛めに来るか、襲いに 来るかの違いだったわね。まあ流石に個別シナリオの最後は違ったけどヘタレなアニキである 主人公に強気の妹が迫ってくるというのが大体の内容だったわ。 そんな内容だからM属性がないとかなり辛いと思うわね。本当にひたすら主人公が弄られているから 受身受身で話が進んでいくので発展性は乏しいしね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
・・・・・・ゲームとはいえ誰も彼も苛められているだけの作品というのは面白くなさそうですからね(^^;; | |
| ただ徹底的に主人公受けという偏った作りになっているせいかHシーンの偏執具合が絶妹のウリにも なっているのも事実よ。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
やっぱり特殊なシチュエーションが多かったんでしょうか?(^^;; | |
| そりゃ、いきなり主人公の妹になった海音に薬を飲まされた挙句無理矢理初体験させられるわ、実妹の 円には他の妹に手を出させないよう罰と称して目の前でオナニーさせられるわ、湊に至っては 他の妹と食事中に足コキでイカさられるわと変態プレイがかなり多かったわね。 あと足コキはよくあるけど、ゆかりの膝の裏にナニを挟むプレイは初めて見たわ(−− それ以外にも 結構その手の特殊プレイが多いからやっぱり人は選ぶわね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
こうしてみると本当に妹さんたちに振り回されるシチュエーションが多いんですねw | |
| ストーリーを見ても殆んどそうだったわね。普段から頼りなく軽く見られがちな主人公が4人の妹と 同居する事になって、必死に兄貴らしいことをしようとしても結局は妹に振り回されるオチだし。 でも普通なら単なるヘタレ主人公で斬って捨てる所だけど、ヘタレという設定を活かして妹に翻弄される 主人公のドタバタストーリーは思いのほか楽しめたのは収穫だったわね。 あとフォローしておくけど、あくまで妹に主導権を握られて虐げられているだけで、実際に嫌われて 苛められている訳じゃないから勘違いしないように(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
ストーリーも良かったですがキャラクターの魅力もあって私は良かったように思えましたが。 | |
| そうね。ヒロインの妹は設定的にも良く出来ていたからその点も評価したいわ。 でも一番驚いたのは個別シナリオに入ってからのキャラクターのイメージが逆転することかしら。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
私は海音さんの変わり様が一番驚きましたが(^^;; | |
| 確かにねぇ(−− 最初はただの危ない電波女だったし。 でも意表を突かれたのは、真の目的を隠しながら主人公に近寄っていた海音が本当に主人公を 好きになっていく様が描かれていた事と、主人公も惹かれていくところも良かったわ。 尤も私が特に好きなのは海音シナリオで海音が画策していた事を追及するゆかりがマジ切れして いるシーンかしら。あれくらい女同士のケンカの怖さが判る場面もなかったわね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
・・・・・・言われれば女性のそういった鋭い一面や感の良さみたいなものもシナリオに含まれていましたね。 最初の海音さんとのエッチした事も他の3人方にはバレていましたしw |
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| あとは実妹の湊も当初予想していたよりもシナリオの出来の良さが光っていたわ。 やっぱり主人公を好きになる過程がキッチリ描いているのも良かったけど、他の妹達がしっかり フォローするあたりもキャラクター同士の関係が実に良く活かされていたわね。何よりも湊が 主人公とのデートで生き生きと遊びまわっているシーンとか見てもヒロインの設定の作りこみ具合の 高さは窺い知れるわね。 |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
成るほど。それではそろそろ時間ですので何か気になっている点がありましたら。 | |
| 点数からも判ると思うけど、正直作品的には細かい点で不満とかはあるわ。 でも一般受けしない作品とはいえ、ここまで偏った作品を作れた事は評価したいわね。 シナリオはそれほど変化球は無いけど、テンポの良いキャラ同士の会話やかなり力の入っている Hシーンも含めればもっと評価してもいいとは思うけど・・・・・・そうならないのが実に絶妹らしいわ(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
これを手放しに誉める人はちょっと少ないとは思いますよ・・・・・・(^^;; | |
| ま、エロゲとしては十分に水準に達しているし、方向性も定まっているから普通に楽しめるのは確か。 ただ変な趣味思考がついても責任は持てないけどね(−− |
![]() 青葉 |
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![]() 茉理 |
そういうことで今回のレビューは終了いたします〜。 |
| シナリオ | シナリオ自体は1プレイが2〜3時間程度の短い作品ですがテンポが良く、キャラクター同士の やり取りはかなり楽しめる作品になっています。しかし絶妹で最も評価できるのはキャラクターの設定が しっかりと作られている事でしょうか。最初はとっつき難いキャラも個別シナリオに入ると途端に魅力が 出てきて面白くなってくる点は良かったですね。その際たるものが湊と海音の2人のシナリオ。 特に海音のキャラがああいうキャラだったのでプレイし終わったらお気に入りになっていたのは自分でも ビックリしましたw 逆に残念だったのは個別シナリオごとにライターさんが違っていたせいでシナリオの長短と質に些か 差があったことでしょう。とはいえ欠点はこれくらいしかないので出来としては十分だったと思います。 あとは主人公の性格だけがはっきりと好みが別れるでしょう。最終的には私はそれほど嫌いでは なくなりましたが、ゆかりシナリオにおける主人公は嫌悪すらしましたがね・・・・・・流石にアレは 戴けなかったですから。 |
| 原画・CG | いや〜正直絶妹をここまで評価するとは思わなかったです。何が良かったかってそれはHシーン。 特殊な方向に偏っていたエッチも良かったのですが、本番のHシーンが特に素晴らしい! 一度射精すれば精液はちゃんとCGに残っている上に2回戦3回戦もあって大満足。しかも最後の Hシーンはそれまで受身だった主人公が積極的に攻めていて、ヒロインの妹にしても一転して素直に 抱かれているのが好印象。最後の最後で「兄貴」らしさを魅せた主人公は格好よかったなぁ。 ただ残念だったのがおまけモードに4人全員とのハーレムエッチがなかったこと(ハーレム状態では あったのに)。しかしハーレムになっていても相変わらず振り回されて枯れかかっている主人公には 笑ってしまったw |
| オススメ度 | 世間一般で言われているようなM調教的な作品ではなく、頼りない主人公が妹達の尻に敷かれている 作品なので割と普通に楽しめます。 ただ主人公の性格がヘタレなのが最大の懸案。これさえ我慢できれば待っているのは魅力あるヒロイン との濃厚なHシーンですからヒロインに魅力を感じたら迷わず買ってみては如何でしょう? |
| My Favorite's | 誰か1人を選ぶのは不可能。4人全員お気に入りです(何 しかし最初は駄目だなと思っていた湊と海音が想定外に魅力溢れるキャラだったのは意外でした。 それにしても海音の良さはなんといっても最初の狙いが家族を崩壊させるという目的から徐々に 主人公を好きになっていく過程がしっかりあった事。しかも血が繋がっているというオマケつきで私的に 保護欲にそそられるキャラでした。 |
2007年02月08日 草薙静流